①スタートしてから国道１号線を北上する区間を、スティック（ポール）を使っている人多かったけど、歩道が広くないところで使われると、後ろの人が大変迷惑すると感じます。憤りも感じます。使用禁止かな。
②多摩川の河川敷はまばらな参加者となった場合、孤独を感じる。この辺りはグループで歩きたいものです。
③豚汁など40キロ過ぎ辺りの休憩所で出るといいな。

第１回東京エクストリーム、完歩出来ました！
私自身、初の100kmというロングウォークであり、まさに未知への挑戦でした。
マメはできないだろうか、食事はどうするのか、果たして徹夜で歩けるのか…心配ばかりでしたが、いざ始まってみると気候も良く、ボランティアの方々の声援や共にゴールを目指して歩く方の姿に背中を押され楽しく完歩することが出来ました。
是非次回も参加したいと思いますので、何点かお願いがあります。
1.グループやペアでの参加が出来るようにして欲しいです。100kmもの長丁場も仲間がいれば頑張れます！
2.コースにせめて5kmごと位の距離表示があると助かります。GPSの時計を持っていたのですが、cpやasではかなり距離が違っていて焦りました。
3.やはり夜間の川沿いの道は怖かったです。
4.cp,asにもう少し広さに余裕が欲しかったです。

お願いばかり書きましたが、貴重な体験ができ、他の人にも是非勧めたいイベントでした。
良い大会になってこれから先もずっと続くことを願っています。
ありがとうございました。

女性１人での参加　夜中もずっと歩くので、暗い道等を心配していましたが、都会の夜は長く、朝は皆早起きで、問題ありませんでした
足の疲れもかなりある、朝方の多摩川の河川敷を歩くコースは辛かった　でも馬が颯爽と走っている姿は素敵でした　今度は逆バージョンで東京スタート小田原ゴール　も良いかと思います

夜通し100㎞歩き続けるのは辛いですが、
完歩した時の達成感は何物にも代え難い素晴らしい経験になりました！一生に一度はチャレンジして欲しい大会です。
体力が限界を超えてもゴール到達できたのは、
多くのスタッフやボランティア、観客の励ましが
エネルギー源となったからだと思います。

今回初めて100Kmウォークに参加して、見事にリタイアしました。気持ち的には「まだ行ける‼️」と思っても、足が云うことを利かなくなる(*_*)状態を初めて経験しました｡物凄く悔しいです。チャンスが在れば、必ずやリベンジします‼️その時は、ペースやテーピングなど、今回の失敗を糧として必ずや完歩してみせます‼️

スタート地点・各エイドステーション／チェックポイント・ゴール地点での給食・給水がちゃんとしていて良かったです。
自分は使いませんでしたが、鍼灸もあり、利用者はそこそこいた印象です。
また、ボランティアの方の励ましも熱意があり、力になりました。
100kmウォークは初挑戦でしたが、サポートが手厚かったので完歩できました。
他の長距離イベントに比べて若干値段が高目かなと感じました。
イベント終了後に、写真やデータ（参加者平均年齢、最速タイムなど）が共有されたら嬉しいなと感じました。

・景色を見ながら散歩気分で100kmなかなか歩ける距離ではないし良い機会と申し込んでみたら、、。時間は他大会に比べタイト、夜中歩くのは必須に。マラソンからの参加者も多くガチな大会でした。？な道に係員が居たので助かりましたがそれでも夜道の案内板は光らず夜中に真っ暗な多摩川土手歩きは安全性に疑問。係員の多数配置と安全なコース見直しをぜひ。エイドとチェックポイントも寂しい場所設置が気になりました。安心で参加者がゆるく楽しく長距離を歩ける大会になってほしいです。大会の係、ボラの皆様当日の援助本当にありがとうございました。

自分の地元を歩くイベントであったので馴染み深く新たな発見もあり、とても楽しく歩くことができました！
参加費が高いかなぁと思いましたが、100キロに渡り各ポイント毎に案内の人を配置することを考えれば妥当かなぁ…と思います。
深夜に通過した多摩川では暗く土地勘がないなかでの歩行であったので橋付近の案内が分かりづらく、もう少し的確にしていただければ尚良かったです（途中で迷ってしまいタイムロス涙涙）それも含めて100キロウォーク！だとは思いますが、、、
初の100キロウォーク参加・17時間台での完歩者としてのアドバイスは、初心者の方は必ず「まめ対策」「事前の歩くトレーニング」をしっかり行いましょう！
ファン・ウォーク！！

楽しいイベントでした。
ボランティアの方、地元の中学生、バイトの大学生？といろいろな方が運営サポートに携わっていただき、良いイベントでした。
次回あれば参加したいです。
ゴール会場に冷たい飲み物があると良かったです。

完歩記念のスプーンはいらない。
どうせなら普段使いしやすいものが良かった。
スポンサーの関係なのはわかるが、それならもう一つくらい完歩の記念品でもあれば、良かった。
料金もそこそこしたので。

AS, CPでの軽食等はしょぼかった。
宣伝は金かけてる感じだったけど。

ウルトラマラソンは自信ないけどウォーキングなら余裕で楽しいかも。と浮かれた気持ちで申し込み。当選を喜ぶも、日が迫ってくると完歩できる？と不安だらけに。
特に携帯品、雨は降らない？着替えは何枚必要？モバイルバッテリーは何個？テーピングは不要だよね？などと悩んだ末に気が付けばリュックは満杯。これが仇となり、夜中疲れた頃には重たく肩に食い込むことこの上なし。テーピングをしていなかった踵・足裏部分は見事に水膨れとなりバースト（痛っ！）。それでも完歩できたのは、温かいサポートと応援のおかげ。
ゴールテープを切ったときの超満足感。そしてその後の脱力感。
おそらく100kmウオークって、ウルトラマラソンよりもハードかもしれない（両方の経験者よりウオーキングの方がきついとの声も・・・）でも、この経験を活かして工夫すれば次の100kmウオークは絶対に楽しいものになりそうだとの確信も。
　日曜日には「もう二度と出たくない！」と感じていましたが、3日経ってリベンジに燃えてる自分を見つけ驚いています。辛かったけど、楽しかった大会。来年も是非参加したいです。
素晴らしい企画を有難うございました。

誘導スタッフがきめ細かく配置されて初めてでも安心の東海道小田原東京コースは申し分ありませんでした。イベントスタッフも大勢いてしかも素晴らしい準備をしていただき、最高の仕事をされていたと思います！
梅雨直前で天気もちょうど良かったですが、やはり初めての100kmゴールは本当にしんどかったのは確かです。でも、達成感も最高で、人生に一度は体験する価値ありです！間違いありません。

今まで富士山１周ウルトラウォーキングを２回完歩し距離には不安がありませんでしたが、都会への道のりのコースが把握できていなかったのでどのようなペースで歩いたらよいかは不安でした。しかし、スタート地点より神奈川県ウォーキング協会の皆さまのご協力で、主要交差点や間違えやすい箇所にたくさんのボランティアの方々が配置され安心でした。海岸線も１日で20ｃｍも砂が溜まるのを掃いていただきとても歩きやすかったです。エイドには鍼のコーナーもあり身体のメンテナンスもばっちり！
さすが都会を感じさせる風景（眠らない街、24時間働く姿）も感じてゴールを迎えました。疲れた身体に温かい声援もいただき、ほぼ目標タイムでのゴールができ最高でした。参加者同士の協力もあちらこちらで感じ、スピードを競うだけではなく楽しいい大会でした。
またチャンスに恵まれましたら、参加したいと思います。
このような貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

皆様のご支援に感動すると共に感謝しております。ありがとうございました。

非常に貴重な体験になりました。地獄のような25時間でしたが、何にも代えがたい自分自身の宝になりました。
主催者の皆様、鍼師の皆様、ボランティアの皆様、共に歩いたウォーカーの皆様、ありがとうございました。

自身100キロは走る方でも経験がなく、歩く方でも初めての距離でした。ウルトラトレイルやウルトラマラソンでは必ず腰痛が出るので今回も懸念しておりました。第1CPではまだ腰の具合は良かったのでスルー、第2CPに到着する頃には腰痛に加え、膝と脹脛にも痛みを感じるようになってきたので鍼を打っていただきました。初めての鍼でしたが、驚くほど効いて、その場で痛みが改善しました。第3CPでも同じように施術していただき、無事にゴールすることができました。（ゴールでも再度施術していただきました）第2、第3CPは到着が早かったので待つことなく施術していただくことができ本当に助かりました。マッサージは見ることはありますが、鍼は初めてで珍しいと思います。ウルトラの距離には必要だと思います。

一人でボランティア参加しましたが 主催者の方が丁寧に説明してくれて良かったです。来年は大会に出場したいです、あ、ボランティアでもいいけれど。

ボラ活動の視点で記載します。基本的には、３４kmの湘南海岸公園でのチェックエリアでは、チェックはバーコードで専門者が担当し、ボラティア担当者はマラソン大会の給水活動の様な内容で、飲食物（水、スポーツドリンク、コーク、コーンポタージュ、味噌汁、バナナ、チョコレート、塩飴、アミノバイタルなど）の提供が主な内容であった。また参加者は走るのではなく歩いての行動のため、慌ただしさはほとんどなく比較的ゆっくりした対応でも大丈夫である。さらに、参加者はマイコップ持参のため、使用済みの紙コップがほとんど発生しなかったので、後片付けが楽であった。そしてさらに、基本的には参加者がセルフサービスでペットボトルより飲料物を注ぐので、ボランティア担当者は、ペットボトルのキャップを開け補充するだけで良い。ただし、参加者は飲食する場合は、疲れているので座って飲食したかった様ですが、座る場所（椅子）があまりなかったので地面に座ったり、立ったままで飲食していた人がいたのは、辛そうに感じた。座る場所（椅子）を増やすことを参加者の立場からも提案したい。

・時節柄、夜の川崎 多摩川縁は危険ではないでしょうか。

先ずはボランティア、スタッフの皆様にありがとうございました！と、お伝えさせてください。
各エイド、道案内、全ての方が心から応援してくださり、丁寧に対応していただきました。これだけでかなりこの大会の印象がアップしたように感じます。
ただ、エイドの少なさ、物足りなさはその他が素晴らしかったぶん、余計に残念でした。
歩く時ってエイドを楽しみにしていますので、完歩記念より、エイドに工夫をしていただけると、さらに魅力的な大会になるかと思います。
ありがとうございました

100キロのウルトラマラソン完走経験が有ります。歩く方が大変と聞いたことがあり検証したくて参加。
結果としては体力的にも精神的にも私にはウルトラマラソンの方が辛いと感じました。
ウォーキングは風景を楽しんだり情報交換したり暗闇の多摩川で迷子になりかけたりするので睡魔や退屈を感じることがなく楽しかった印象が強いです。
筋疲労より足底の水ぶくれの方が進行の妨げになったかと。長距離歩く工夫は必要だと実感。
エイドは水分が豊富に有り、道中購入したものはミルクティ一本のみ。食べ物はエイドのお握りやお煎餅で充分でした。
深夜進行方向に不安を感じることも有りましたが地元の参加者に先導頂き明け方には無事ゴールできました。夜通し立って応援してくれたボランティアの方々、お世話になりました。ありがとうございました。