地元の方の手作り感ある、ほっこりする大会です。ロング、ミドルは、後山までの登り返しが結構きつく、走りごたえがあります。後山から駒の尾山までは、稜線を気持ち良く走れる楽しいコースです。ショートもそこを走るので、短いけど楽しく走れてとても良いと思います。ただし、風が冷たいので、防寒対策は必要です。大会名を変えたら、もっと参加者が増えるのではないかなと思いました。ありがとうございました。

先ずはかなりのローカルレース。
ほぼ地元のおじいちゃん達がガンバって運営されてるレースです。
少数精鋭ですが、レースでは要所要所で立哨（スタッフ）が案内、応援してくれます。
エイドでも地元のレディー達が必要最低限の物を提供してくれてるのでありがたい。
コースは後山周辺の急峻な山を急登、急降下するタフなルート。
ドＭなトレイルランナーよ、悶絶したいぢゃろ!?
岡山県最高峰の後山ですが、やはり秘境。
人気の那岐、蒜山と比べるとルートによっては不明瞭な場所もあります。（レースはマーキング有）
また、ツキノワグマの生息地である事も注意が必要。
レース後に愛の村パークで温泉（割引で300円で入浴）
お風呂は広くて、湯上がりにベルピールを望める畳スペースもあってゆっくり出来ます。
エントリー費も安く、美しい自然を楽しみながらレースを楽しめる大会

参加賞はＴシャツと地元産のお米２ｋｇ、温泉半額券など。(*^-^*)
エイドや誘導のスタッフの方々は、私よりもご高齢の方々が多く、寒い中、長時間立っていて感謝しつつ、体調を崩さないか心配しつつも、スイーパーは「岡山県トレイルランニング協会」の若い方々で安心して走れ、うまく連携していると思いました。マーキングは、ビニールではなく白い手拭いをさいてくくったような感じで、なぜかつけた人の「迷わないように。」という温かい思いが伝わってくる気がしました。
　参加者が少ないこともあって、初めて年代別で賞状をもらいました。(^^)v
　あと、急登を登っているときに、コースわきの絶壁を鹿の親子が走っているのを見て「鹿スゲー！(ﾟ◇ﾟ；)」と思いました。自分は、まだまだ修行が足りないと感じました。

岡山最高峰！景色もトレイルのキツさも岡山1番！おもてなしと人情味溢れる地域のサポートが、走る私たちを支えてくれ、ゴール後の温泉や食事が疲れた体を癒やしてくれる！トレイルランの真骨頂を味わえる大会です！

ホスピタリティが、充実したものでした。細かい場所にも人がいてくださり迷わずレースに集中することができました。楽しかったです。ありがとうございます

スタッフはほぼ地元の方で運営されていてとてもアットホームな大会でした。トレランをしたことがない方ばかりだと思いますが、誘導が普通の大会よりたくさん配置され、矢印やテープが多かったので初めて立ち入るコースでも安心して走れました。
終わってからすぐに温泉に入れるし入浴券の半額割引も嬉しいポイントでした。
ロングは参加人数が少なくて１人になることもありましたが、途中ショートやミドルの方ともコースを並走するところがあってお話出来たのも楽しかったです。
しっかりキツい山パートとがっつり走れるロードが半々で…ロードが走れてしまう分キツさもありました。途中景色を楽しめるポイントも多くてもっと参加者が増えたらいいのに…と思える大会でした。

初っ端から約5キロがロードです。
途中とラストもロードが多いです。
トレイル部は走りごたえのあるコースで良かったです。
アットホームな大会でこじんまりとしておりますがまたリピートしたいと感じた大会でした。
表彰式にかなり時間がかかったのがネックでした。

まだ、そんなに有名ではないのか参加人数はとても少ないです。
だからこそ得られるアットホーム感。　又、大会でなければ普通は行かない場所なので良い機会を得られました。
ショートコースは18ｋｍと短く、軽い気持ちで参加しましたが、予想以上の登り下りとタフなコースでした。
参加人数が少ないってことは年齢別とかで入賞するチャンスも！

初参加ですが、概ね満足しています。多くのボランティアの方々、スタッフの方々、とても親切で対応も素早くて感心しました。「概ね満足」の満足でない部分は、一部の大学生が、バイクで禁止されているドラフティング、また、追い越し禁止区域も無視。何のために「追い越し禁止」なのかわからないなら、レースに出てほしくない！！大学生に、きちんと誓約書を書かせて欲しい。事故に巻き込まれたら迷惑。

コロナ第7波の中、行動制限はかかってないとはいえ開催に感謝です。

久々のトライアスロン大会、溺れないか？バイク転倒しないか？足怪我アクシデント起きないか？不安満載でしたが完走でき、また記録に対しても欲が出てきて次につなげられそうです。

駐車場に余裕があり、混雑もなくスムーズに準備ができました。
コースは公園内で、周回のカウントには神経を使いますが、反面、初めての参加には比較的わかりやすかった思います。
※コロナのせいなのか、コース周回の説明があらためて口頭で欲しかった。
※大会写真が数枚しかないので、たくさん撮って共有していただければありがたい。

毎年参加させて頂いており、運営スタッフの皆様はアットホームな感じで素晴らしいと思っております。しかし、スイムでは牡蠣で手足が切り傷だらけになってしまい、苦痛でした。運営からのアナウンスで大回りして泳ぐように注意がありますが、コースブイからかなり離れていても危険な場所があります。私の他にも牡蠣で負傷していた人が多く、いい加減にコース設定の見直しをしてほしいです。

最も暑い時期(7月30日 40℃ 快晴)の　６時間１人で走ることは　めちゃ厳しい　ものでした。(リレーの人がかき氷を食べ休憩しており、羨ましかった)
　毎周回、水をかけ　スポドリと水を飲み　良い結果(自分として)となりました。体温を上げないことを意識したことが良かったと思っています。
　暑い中での大会参加に自信がつきました。
　大会を実施していただきありがとうございました。

暑くなければ神戸24耐じゃない、というくらい、暑さ全開でした。運営も非常に良く、サポート万全であり、来年も参加したい、と思わせる大会でした。

６時間の部でしたが楽しかったです。
真夏の大会でどうなるかと思いましたが、最後まで
みんなガンバってくれました。最後はみんなでゴール
したかったですね。計測場前で襷を返してと言われたので
全員ゴールの写真が撮れなかったです。

リレーマラソンによくあるイベント的な催し物は無く、黙々と走り続ける自分自身との戦いの場です。
氷水やエネルギー補給は基本的に個人で用意した方が良いです。
開催して頂いたことに感謝！

バイク、ランのコースは比較的フラットなので、初心者の方に優しいコースです。開催時期が7月中旬ということもあり、気温・湿度が高くなりやすいです。ランコースは日陰も少ないため、水分やタブレットなどの準備はしっかりしておいたほうがよいと思います。

完走できてよかったです。

クロスカントリー大会に初めて参加しました。急な上り坂や階段は大変でしたが、芝生やタータンの外周コースは足元に優しく、全体的に気持ち良く走れました。スタッフの対応も良く、初・中級者向けに最適です。