特定非営利活動法人ディスカバー・リアス
協会・団体

特定非営利活動法人ディスカバー・リアス

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活動エリア
岩手県、宮城県
スポーツ
ランニング、トレイル、ロゲイニング

NPOディスカバー・リアスは、三陸海岸を311km走破するステージレースの開催を目指して活動している団体です。
2023年に宮古市〜釜石市で「第1回ステージレース三陸 SRS100」、2024年に宮古市〜陸前高田市で「第2回SRS130」を開催。今回の「第3回SRS200/100」の後、2027年に完成形のSRS311を計画しています。
また、三陸鉄道とコラボし、鉄道を使ったロゲイニング「さんロゲ」も開催し、東日本大震災から復興している三陸の新しい魅力を発見・発信しています。

イベント主催者への過去のレビュー

chasqui

4.33

三陸がもっと好きになる!

ゲームを楽しみながら自分の足と鉄道で街をまわることで頭の中の地図がどんどん立体的になってきました。次々に現れる絶景に三陸をより好きになりました。

ひつきー

5.00

三陸の風景と食を堪能

さんロゲは、列車やBRTも使用でき、また食事やショッピングで加点があるなど、初心者にも優しい大会でした。トレイルもあり、ガチランナーでも満足できると思います。主催者も大船渡の方で、地元の人しか知らないようなチェックポイントの選定など、地元への愛を感じました。 2月に発生した山林火災の場所もエリアになっており、元の状態に戻るにはまだ時間がかかると感じました。 次回開催されたときには、また参加したいです。

のり

5.00

発見!ディスカバー!!

津波や山林火災等の災害に見舞われた大船渡を、ロゲイニングという形で駆け巡り、改めて災害の怖さと被災された方々の苦難を認識しました。地元民でも気づかないチェックポイントを災害復興の観点からセッティングするディスカバーリアスの方々には心から敬服いたします。これからも、沢山ディスカバーしていきたいです!自分も賛助会員になったので、SRS311が早く実現するといいなぁ。

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