関西屈指の観光地、嵐山が舞台です。
コースは渡月橋、山から眺める嵐山の町並み、歴史を感じる明智越、絶景の保津峡、京都一周トレイルの一部、ゴール手前の竹林と盛り沢山です。
新緑の嵐山を楽しんでください。
-
- 開催日
-
2023/5/21(日) 受付開始 07:00 ~Googleカレンダーに登録
-
- 申込受付期間
- 2023/2/25(土)00:00~ 2023/5/7(日)23:59
-
- 会場
- 嵐山公園 亀山地区
-
- 開催場所
-
- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
-
- 参加費
-
-
嵐山一周トレイル30km: -
-
8,000円
-
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- https://soratrail.wixsite.com/website-1
- 年齢制限
- 18歳以上
- スポーツ
- トレイル
- イベント種別
- 大会
- 規模
- 100人~499人
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
- -
- 計測
- 手動計測(photolyst)
- その他の特徴
- 参加賞有り
- 主催者連絡先
-
株式会社SORA(担当:松本知貴)
arashiyama.sora.trail@gmail.com、090-5016-8314
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-4-27 NIPPO江戸堀ビル4F - イベントID
- E0081907
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
開催日 2023年5月21日(日)
コース 嵐山~唐ト越~トロッコ亀岡駅~明智越~保津峡駅~清滝~嵐山
会場 嵐山公園 亀山地区(スタート&ゴール)
距離 約30km(累積標高約1400m)
制限時間 8時間
ITRAポイント 2ポイント確定
募集定員 100人
参加費 8000円
申込方法 moshicom
参加資格
18歳以上の男女(高校生は保護者の同意書が必要)
全コースを迷うことなく制限時間内に完走の自信がある方
コースエリアの自然環境を理解しその保全に努めるとともに
一般登山者等への配慮ある行動をし、ルールとマナーを守って行動する方
その他、大会ルールを順守できる方
必須装備品
スマートフォン
モバイルバッテリー、レインウェア、エマージェンシーブランケット、非常用ブランケット、水1ℓ以上、補給食、マイカップ、ファーストエイドキット、健康保険証
(上記アイテムを受付時やレース中に保持していない場合は失格とみなします)
推奨品:
GPXデータでコースを確認できるスマホアプリ(Geographica、YAMAP等)
手袋、タイツ、保温着、レインパンツ、ポイズンリムーバー
タイムスケジュール
2023/5/21(日)
- 07:00 - 08:30
- 当日受付
- 09:00
- START
- 17:00
- 最終GOAL
イベント主催者
関西を中心にトレイルランイベントを開催します。
この主催者の他のイベント
一覧を見るこの主催者の他のメンバー募集
一覧を見る注目のイベント
PRみんなの陸上
長野県伊那市
あなたにおすすめのイベント
WHITE RIBBON RUN2025 熊本拠点
熊本県熊本市中央区
初心者向け 勝田マラソン試走会ラン 約19 25 28 42キロ キロ約7~8分
茨城県ひたちなか市
山歩き時々山走り 多摩湖狭山湖マラニック(第13回)
埼玉県所沢市
多摩川マラソングランプリ2025 NewYear
東京都調布市
イベントについての質問・コメント
ログインしてコメントを書く
ultramir
スタートから渡月橋辺りまでの一般観光客との混み具合を懸念していましたが、アナウンスに従い右側一列で大人しく抜けられる参加者の分別と、人出の時間前だったのか、程よい観光地京都らしさの中を、川風が心地よく渡る中を抜けられる好印象で始まったのが良かったです。
スタッフの皆さまにとっても、思わぬ暑さ対応に苦慮されたことでしょうが、マーシャルやエイドの皆さんの明るい声掛けのお陰で、乗り切ることができました。
マーキングの多さに安心してしまい、地図確認を怠り、角や橋を通り抜けた先での直進を繰り返してしまいましたが、暑さでボンヤリ油断もしていたのでしょう。
あそこまで上がればバラけているし、愛宕山へ寄っておきたいような良いコース設定でした。
ゴール前の竹林に戻ってからは勿論、池のほとりでも海外客の多さと撮影に塞がれ脚を停め待ちながらのタイミングに遭ってしまいましたが、それも街の観光地らしさに戻ってきて、景色に眼を向けるセクション設置だと切り替え、一石二鳥だと感じました。
ゴール手前では、イベント開催だと分かって道を開けたり歓声や励ましを送ってくれる海外客の盛り上がりぶりに、思わずそちらへ向かいそうになる程で、過去に経過したことが無い雰囲気を味わうこともでき、また新たな喜びを感じることもできました。
障壁が多かったであろう、ご当地での開催を英断されたことに感謝しています。