＜中止＞【RAIDLIGHT presents】実走編2回目・100マイルレース対策セミナー 受付終了

＜3/2　16：00　更新＞
本イベントは、新型コロナウイルス（COVID-19）のについて日本国内においても感染が確認されており、その感染拡大が懸念されております。
これに伴い、イベント開催に向け感染症対策等の準備を進めてまいりましたが、お客様の安全を考慮し、本イベントを中止することを決定いたしました。
参加者の皆様方にはお詫びするとともに、今後の対応について、申し込みメールアドレスにご連絡をさせていただきます。

【注意：実装編セミナーは1回目・2回目とも、同じコースにて開催します】

≪講習会概要≫
・開催日時　　：3月20日（金・祝日）富士山駅前8:45集合
・定員　　　　：15人　※定員達し次第締め切りと致します
・参加費　　　：3,500円(税込み・保険料込み)
　　　　　　　　(RaidLightギアユーザーは、クーポンコード「RAIDLIGHT」を入力すると
　　　　　　　　3,000円になります)
　　　　　　　　(イベント当日に、RaidLightギアを確認させていただきます)
・参加賞　　　：RAIDLIGHTノベルティをプレゼント
・支払い方法　：モシコムにて事前決済
・講師　　　　：高島由佳子、他
　　　　　　　　（アシスタントランナー、サポートスタッフが同行します）

≪実走コース会詳細≫
・コース：忍野市内/内野バス停留所スタート
　→3キロ（ロード＋林道）経由で立ノ塚峠から、UTMFコースイン（A8二重曲より2キロ先）
　→A9富士吉田エイド→河口湖湖畔でフィニッシュ　約20km

≪RAIDLIGHTギアトライアル≫
・ロングレースに適した12Lクラスのザックのトライアル可能です。
・トレランシューズも全サイズご用意していますので、トライアル可能です。
・スタート場所の「内野バス停留所」付近にて、荷物をお預かりし、準備の際に、トライアルギアを貸し出します。

≪必携品≫
・セミナー参加の際の必携品は、
　「雨具上・下」「ヘッドライト」「ファーストエイドキット」
　「4時間分水分」「6時間分食料」「携帯電話」「健康保険証」「現金」
・UTMFを走られる方は、レース想定の装備荷物を背負って、走られることをお勧めします。

≪注意点≫
　→富士山駅発北側バス停8:53発のバスにて移動しますので、時間厳守になります。
　（高速バスは渋滞による遅延の可能性がありますので、電車での移動をおすすめします）
　（8:44富士山駅着の電車での集合を予定しています）
　→河口湖駅から来られる方は、8:45発のバスに乗車ください。
　→6時間程度の行動予定になります。
　→走行ペースは、40時間ペースでのスピードを想定しています。
　→富士山駅から、バスに乗車して、山中湖方面へ移動します。
　（バス代(400円程度)は、各自負担ください）
　→スタート場所の「内野バス停留所」付近にて、走行に関係無い荷物をスタッフカーに
　　お預かりします。（貴重品は各自管理をお願いします）
　→河口湖湖畔で解散になります。（解散予定、ローソン 河口湖畔店16時）
　→お預かりした荷物は、解散場所のローソン河口湖畔店付近にてお引渡しします。
　→途中、A9富士吉田エイド付近にある「セブンイレブン富士吉田寿駅前店」に立ち寄ります。
　→4時間分の水分、6時間分の行動食を各自で携行をお願いします。
　→「ローソン河口湖畔店」で解散しますが、1kmほど離れた場所に
　　ロイヤルホテル河口湖 開運の湯がありますので、温泉での荷物の引き渡しも可能です。
　　その場合の参加者は、徒歩にて温泉への移動をお願いします。
　　（　https://www.royalhotel-kawaguchiko.com/ja-jp　）
　→セミナーで付帯する保険内容は、以下になります。
　　：三井住友海上火災保険(株)
　　：死亡後遺害：500万
　　：入院（日額）4,500円
　　：通院（日額）1,500円
　→開催中止について、悪天候や交通手段等の乱れ等が生じた場合、開催当日朝5時までに、
　　RAIDLIGHTフェイスブックページにて告知及び、イベントエントリーに使用された
　　メールアドレスに連絡致します。

≪高島由佳子さん紹介≫
・戦歴
2014年　信越五岳110キロ優勝
2015年　UTMF5位
2016年　UTMF短縮44キロレース　5位
2017年　信越五岳　短縮102キロ　優勝
2017年　スイスシーニックトレイル53キロ　3位
2018年　信越五岳　100マイル　　優勝
2019年　UTMF　6位
2019年　スリーピークスOnePack(38km)　優勝
2019年　UTMB　26位
・高島さんからのコメント
UTMF は今回が3回目（2016年、2018年、2019年）になります。
雪国住まいなので、山でのトレーニングができていませんが、春のサクラを見ながら富士山の周りをぐるっと楽しみたいと思います。
皆さんと走る事を楽しみにしています。