『夏の努力を無駄にしないために—“見えない疲労”をシーズンに持ち越すな！』 受付終了

夏はシーズンに向けての鍛錬期です。
今年は例年よりも早くに梅雨が明け、暑熱順化する前に猛暑。
既に疲労の蓄積を感じている方も多いのではないでしょうか？
暑さはトレーニングやパフォーマンスの低下だけに留まらず、
身体に対して不可逆的な影響（＝よくない影響）を与えます。
そして「見えない疲労」として蓄積されて行きます。
夏季にしっかり練習がこなせていても、その疲労に気づかずにいると…
いざ、シーズンインした時に
「涼しくなったのにパフォーマンスが上がらない」
「疲れが全然取れなくなっている」
「貧血症状が出てきてしまった」
というようなことが起こります。
そうなればせっかく頑張った夏の努力が水の泡です。

このような失敗を未然に防いでいただくために、
本講義をご活用していただけると幸いです！！

【本講義の流れ】
1. “夏の努力が秋冬シーズンに活かせない”現象について
2. 夏の“見えない疲労”の正体
3. 疲労の“見える化”
4. 夏のリカバリー＆コンディショニング
　a. 栄養・水分面（東洋医学的見解も含む）
   b. 物理的ケア（ストレッチ、おすすめケア）
5. メンタル＆睡眠リカバリー
6. 実際にあった話／まとめ
7. 質疑応答
※講義内容は予定と多少変わることもございます。ご了承ください。

受講いただいた方には、
・アーカイブ動画
・講義資料のpdfデータ
を後日お渡しします！！

繰り返し学んでください。

「夏の成果をシーズンに実らせたい！」
という強い気持ちのある方はぜひ、ご視聴ください。
夏を攻略し、ベストコンディションでシーズンを迎えましょう！