スタートから歩道が狭く、しばらくは混雑が続き追い越すことができないことがストレスであった。
ゴール後にシャワーや入浴施設（温泉…立地上難しいか）がないこともイマイチ。
ただ運営に関しては案内・エイドとも非常に充実しておりコレは当方が出たウォークの中でトップ。
参加して良かったですね。
また来年参加します。

今まで3回の佐世保島原での完歩してますが、逆になっただけなのに、かなりイメージが違いました。1cpまでSPなくて、休憩する所ないのはちょっとキツイ。彼杵すぎのアップダウンのつらさは思った以上でした。
いつも暗い中歩く森山付近は、よく景色が見えて楽しかった。時々このコースでも楽しいかも

夜の10時近くになると歩く人もまばらで、一人で歩く時間が増えてきました。
体力も落ちてきて疲労も蓄積した時間帯です。

そんな時に元気をもらったのは大会スタッフたちの存在です。
大会スタッフたちの応援の声と笑顔が素晴らしく「さあ、気合いを入れ直して頑張ろう！」と思うほど活力になりました。
強く励まされたことが印象に残っています。
ありがとうございました！

初めて105キロ完歩しました。マラソン完走より感動しました。それと、ゼッケンに都道府県が記載されているので、色んな方に、話しかけ、話しかけられ楽しい会話ができるのもウォークの魅力だと思います。105キロがみそですね!ラスト5キロがもう一つギアとモチベーションをあげないとゴールできなかった。本当にきつかったけど最高でした。また、スタッフの皆様方ありがとうお疲れ様でした。

ウルトラウォークには興味があり、初参加しました。勝手が解らず、道中参加者に色々助言を頂きながら目標タイムを大幅に上回るタイムで完歩出来ました。基本は自己管理と聞いていたので、チェックポイント•サービスポイント意外で早めに水分補給し、熱中症対策が出来たのが完歩に繋がったと思います。実行委員会、ボランティアの方々、関係者の皆さん、大変お世話になりました。感謝感謝です。

ウルトラウォーク初参加で「ランよりキツい」と散々脅されたのですが、3ヶ月前位から準備を積み重ね、無事完歩することができました。
この時期なりの好天で炎天下のウォークとなりましたが、UVアームスリーブ等適切に装備を選び、こまめに給水し、予定通り歩けました。6時間後には日没となるため、ダメージも少なかったと思います。
タイムを狙う人もいればマイペースで24時間フルで楽しむ人もいて、良い大会だと思いました。佐世保ゴールとなると終盤アップダウンが続きますが、夜の涼しい時間帯に行ける良さもあるなと思いました。

スタートはやはり佐世保が良いです。島原に行くのに満員の島原鉄道に立ったまま1時間弱。これで疲れてしまいました。スタートも一斉にはびっくりしました。記録更新、完歩目的、のんびりとスタート時間をずらせば良いのにと、感じました。第一チェックポイントまで給水所は無し!!袋入りの氷菓子が一つ支給されただけ。当日は快晴・高温でしたので、あくまで自己責任ですが、熱中症対策には主催側として、気を配るべきではなかったのでは?　行橋別府と比較すると、サポートの度合が雲泥の差がある事に衝撃を隠せません。しかし、懸命に歩かれているウォーカーの姿に、まだまだ自分は練習不足で甘いなと自覚した大会でした。スタッフの方の励ましには感謝致します。来年は必ずリベンジします。

初参加でしたが大村市役所まで行ってリタイアしました、外の風景見ながらのウォークラリー初参加という事で前の人の足元ばかり見てあんまり空を見上げたりとかはなかった気がします、自分に余裕なさすぎて、チェックポイントでも少しでも身体休ませればよかったかなぁーって思っています、色んなポイントでスタッフさん達の掛け声にもう少し頑張ってみよーと思った瞬間もありました、また、チャレンジしたいと思いました。ありがとうございました。

105キロ完歩するための準備はしっかりしないと厳しいです。今回は天候も良かったですが、雨が降った時の準備（レインコート、濡れた後の着替え等）と、マメ防止のテーピング等をしっかりすれば完歩できると思います。途中で心が折れそうになりますが、あとは自分との戦いになります。今回は準備と体調・天候全てがうまくいって記録を更新できました。辛くとも楽しい大会ありがとうございました。来年も挑戦させていただきます。

途中のカキ氷とゴールのアイスは嬉しかった
暑かったから勝ち割り氷が途中に欲しかったよ¨
熱中症にかかった人は大丈夫だったんでしょうか

初めてウォークラリーに参加しましたが、幅広い年齢層、地域の人が参加されていました。途中リタイアしましたが沿道の住民の方の温かい声かけが良かったと思いました。

体力的にも精神的にも本当にきついスポーツイベントです。それだけにゴールした時の達成感は大きいものですが、挑戦するだけでも勇気あることだと思います。今年は逆歩コースでしたが、前半は平坦で歩きやすかったと感じました。主催者はじめ運営の方、誘導警備の方、ボランティアの方々などたくさんの支援の方のご尽力があって毎年開催されていること感謝してます。今年もお疲れ様でした。

今回は初めての島原スタート、佐世保ゴールという逆歩(逆コース)でした。
その為、80キロ過ぎに山越え(峠越え)があり、体力はもちろんのこと精神力を鍛えられました。

去年に続き2回目の参加でした。去年は夜中に雨に降られ大変でしたが、今年は天気よく助かりました。天気がよい分暑かったけど、夜中や明け方は寒く、距離が長いウルトラウォークならではの経験でした。
個人的には股ずれがひどく、大変でしたが、スタッフの皆さんの応援がありがたく、とても嬉しかったです。
佐世保市内のアーケードでは一般の人からも声かけてもらい、街に根付いた大会なんだと思いました。スタッフ、参加者、地元の皆様ありがとうございました。

数年前から参加したかった佐世保島原105キロウルトラウォークラリーに念願叶い、初めて挑みました。まさかの降雨による影響で体調不良になり、諫早SPでリタイアしました。雨対策していなかったのと、鈴田峠からの下り坂でふらついて転倒しそうになったので、一時的な低体温症と脱水状態になったと思います。来年出場する事が出来たら、今回のような事が起こらないように準備を行いたいと思います。大会事務局から参加案内状が届き、実行委員会の大会にかける熱意が伝わりました。大会実行委員会・CP・SP・警備スタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。

初参加でしたが、申込から出発そしてゴ－ルまで安心して参加することができました。大会要項の案内や、当日のコ－ス誘導も不安なかったです。人生初の105キロウォ－キングで、制限時間24時間ぎりぎりの23時間45分でのゴ－ルでした。制限時間内に完歩できた感動は・・・、実はそのときは疲れすぎて身体が痛すぎて感動どころではなかったのですが、後からじわじわきて、家族や周りの人から褒められてちょっと嬉しかったです。次も参加します！

私は約6年前、この大会に職場の先輩と応募し参加しました！
その時は走るより歩くのは楽だろうと思って臨みました。しかし、想像してた以上にきつく、30キロほどでリタイアをしました。
コロナも緩和し、今回また挑戦することになりました。
今回は、前回の反省点を踏まえ、湿布やエアーサロンパス、鎮痛剤の準備をし身体のケアに心がけ、諦めずに前に進む気持ちを常に持ち続ける精神面のコントロールをしながら臨みました。
その準備があったからなのか、今回制限時間内に見事完歩することができました！
24時間で心身の限界を超えて自らの挑戦をすること、これはなかなか感じることが出来ないものだと思います。
完歩した時にそれが自分の自信になると思います。
是非挑戦してみてください！

105ｋｍ街の灯りが少ない峠道、雨などあり大変でしたが、ゴールするとそれが良い思い出に変わりました。日中の景色を海沿いを歩くので気持ちいいです。主催者の２４時間にわたるサポートも素晴らしかったです。おかげで歩くこと以外は全くきにせず、集中できました。

105kmウルトラウォークラリーは本当に長かったです。
しかし、辛い一方で完歩できた時の達成感がとても心地良かったです！

今までびわ100を3回歩いていますが、新しい景色が見たいのは「なんばあるき」を長距離で試したくて参加させて頂きました。大会運営やサポート体制は万全で非常に満足行く大会だったと思います。ただ、びわ100と違いアップダウンが激しいので苦戦しました。特にに50kmのチェックポインと過ぎてからの鈴田峠は参りました。もし参加されるのであれば山歩きを鍛錬した方がよいと思います。びわ100は初心者向きと言われますがまだまだ他にも過酷なウオーキングが有る様です。今回は有難うございました。