程よい高さのタワーなので子供から大人まで挑戦出来る大会でした。登っている時はとてもキツイですが、登った後の達成感が最高です。一人一人インタビューを受けてスタートしたのもドキドキ感がありよかったです。

四国中央スカイラン、初参加でしたが楽しかったです！
駐車場も広く、道の駅に足湯や温泉施設、お食事処もあり走り終わった後も表彰式までゆっくり過ごせました。
大会自体は雨でしたが、少雨で暑くもなく寒くもなく、個人的には走りやすかったです。寒い中でもスタート地点や分岐点、エイド、山頂にスタッフさんが居てくれて応援が嬉しかったです。景色は霧が出て見晴らしは…でしたが逆に雲海チックな風景が観れてアリだと思いました！スタッフの皆さん、出走された皆さんお疲れ様でした。

初めて参加したが、当日はあいにくの雨にも関わらず良い結果出たので、参加した子供も満足していた。
来年もまた出たいと言っていたので、参加させて貰う予定。
雨の場合の待機場所として、もう一張テントを設営してもらいたかった。
また、ゴール後に帰ってくるであろう場所で待っていたが、近道をして駐車場に戻っていたということがあったので、事前に説明が欲しかった。
参加賞も含め他は大変満足できるものだったので、そこが残念だった。

噂どおりの急峻な山。登りが得意な人は是非挑んでみてほしいです。
地元の方々のほら貝を吹いての盛り上げや、走り終えた後の炊き出しはこの大会の楽しみ要素です。
会場近くには温泉、道の駅があり、大会後も満足の時間が過ごせました。

天気予報に振り回されました、「暑くなる」とか「雨予報」だったりでしたが、結局「曇り」のランニング日和でした。
シングルの試走を経て、当日ダブルを制限時間内で完走できました。
コースは国見山山頂までは、ほぼ登りのみ（急登あり）、後山峠までしっかり下って、登り返し、再び頂上経由して下る、かなりきついコースでした。ただ、コース整備されており、水はけもよいところで（前日雨でした）、走りにくさはありませんでした。
エイドは２か所（往復なので３回、簡易トイレあり）あり、水分とお菓子を摂ることができたので、自分持ちの500mLは飲み切りませんでした。
Finish後は、うどんの炊出があり、参加賞で岩豆腐を買ってお土産にしました。
なかなかきついコースだったので、かなりの達成感がありました！

めっちゃキツかったレースでした！もう少し気温が低い時期であれば、また走れた状況も変わってたかも！標高が下がるにつれて…暑かった(T . T)

会場の秘境感から想像の上をいく勾配に壮絶、悶絶でした～ショートに参戦しましたが達成感を充分味わいました。炊き出し美味しゅう御座いました。開催される時期も良かったと思います。

急勾配のきついレースでした。。
しかしその分、レース中のランナー達の
声掛け等コミュニケーションが活発で楽しかったです。

料金の評価は3にしてます。
炊き出し等ありましたが、
料金の割にはちょい高かなと。。
オリジナルグッズとかほしかったです。

男子シングルに参加させて頂きました。
コース
国見山古道という昔からある山道を走るコースです。
岩場を乗り越えていくところもあり、登りごたえがありました。
距離は10km程度なので、走る前は物足りないかも、思っていましたが、走った後はお腹いっぱい、大満足です。
往復コースなので、参加者同士の譲りあいが必要でした。
しかし、そこはランナーズマナーが良く、全く問題ありませんでした。

運営
スタッフの皆さま、ボランティアの皆さまが大会運営に対して熱心で出場者としては、「あたたかさ」を感じつつレースを終えました。比較的小規模かも知れませんが、全国のトレイルランの大会に負けない程の満足感を得られるレースです。
ぜひ一度、ご参加されてください。
妖怪法螺隊の皆さんが法螺貝を吹いてくださって、レースを応援してくれますよ！

2024年のロングに参加して、超キツかったので、ショート（シングル）に参加。
結果、国見山までのひたすら登りが超キツい！！
でもゴールした後の達成感はサイコーです！！

先日、スカイランに初めて参加させていただきました。
まず、受付からゴールまで、どの場面でもスタッフの方々が本当に親切で温かく接してくださり、緊張もすぐにほぐれました。コース中も沿道からたくさんの応援をいただき、力が湧いてきました。「妖貝ほら吹き隊」のほら貝は地域ならでは。

これほど急こう配が連続するコースは初めてで、正直、脚も心も何度も折れそうになりましたが、その分ゴールした瞬間の達成感は格別でした。心に残る忘れられない経験となりました。

この素晴らしい大会を支えてくださった主催者の皆さまに、心から感謝いたします。
来年もぜひ、また参加したいと思います。
本当にありがとうございました。

ダブルを走ってきました。
4.5kmで1200m登ると聞くとちょっと不安になりますが、
1200m登ると山の表情もいろいろ変わって
辛いことに変わりはないですが飽きずに登り続けられます。
エイドもちょうどいい所にあり、休憩と水分補給ができます。

5月中旬でもこの登りでは汗を大量にかくので水分が必須。
1200m登り切った時の達成感（安心感）は半端ありません。

ダブルは一度下って再度国見山に登りますが
その後の1200mの下りも大変。大腿四頭筋が悲鳴をあげます。
1200m下った時の達成感もハンパありません。

ゴール後は歩危マートでうどんを食べたりして表彰式までまったり過ごします。

大歩危の雄大な山々と水量豊富な吉野川に囲まれた会場は癒しの空間で時間を忘れてのんびりできます。

解散後は温泉割引券を使用して最高の温泉に入れます。セルフロウリュもあるのでいつまでもくつろげる最高の温泉。
お勧めのレースです。

トレイル２回目ですが（１回目は奥四万十）、心が折れそうなほどの急登でした。
スイーパーさんやスタッフさんのお声がけで、なんとかゴール出来ました…！
参加される方は、ある程度山の経験を積まれること（特に急下りの進み方）を強くお勧めします。

トレランを始めたばかりの自分には厳しく険しく困難なコースでしたが、主催側の丁寧かつ適切で心のこもったサポートと、当日知り合ったばかりの仲間の励ましで何とか完走を果たせました。
山岳競技としてのポテンシャルの高さに驚きつつ、またチャレンジしたくなる魔法のような大会をありがとうございましたｍ－－ｍ

個人的には2度目のステアクライミング大会で
前月の大阪大会に比べ、最後までペースを保って上りきれたことで達成感を味わうことができました。
高松大会を申し込むきっかけとなったのは
大阪大会になかった年代別表彰があったことです。

実際に大会会場に行ってみると、大阪大会のときと
比較して盛り上がりに欠けてる印象を受けました。
表彰制度の拡大は、大会出場する方にとっての
モチベーションとなります。

とても盛り上がった素晴らしい大会でした!!
中間・フィニッシュ地点のライブ映像や、リアルタイムのリザルト、観戦可能フロアなどがあれば応援の方がもっと楽しめると思います。

20秒間隔の忙しいスタートだがスタッフの皆さんやきゃっするひとみーさんが上手く立ち回って運営してくれた。

61歳になったタイミングで何か新しいことを始めたいと思い、チャレンジした今回のステアクライミング！日頃から参加している駅伝大会では先行逃げ切りタイプなので、同様にスタート直後は猛ダッシュで駆け上がり、意気揚々と「これなら！」と思ったのも束の間、7階あたりでピタリとペースが激落ちし、事前に過去事例動画等で拝見した、歩かれている方々のお気持ちがよくわかり、ゴールしてからは赤ちゃんのようなハイハイしか出来ない有り様で実に情けなかったものの、一生の思い出に残る楽しい経験が出来ました。次回はコンスタントペースが好ましいという経験者のアドバイスに対しては素直に耳を傾けてリベンジを誓う！最後にお礼の挨拶が遅くなりましたが、チャレンジ中、他のチャレンジャーの方が優しい激励のお言葉を私に掛けて下さいました。またスタッフの皆様にも大変お世話になりました。有難うございました。またどこかでお会いできる日を楽しみにしております。失礼致します。

スカイランニングにそれ程の経験値を持つ者ではないですが、このイベントの盛り上がりや楽しさは充分に堪能できました。
今の時期としては寒かったのが残念でしたが、それでも2022年12月の第一回大会の様な雪が降る寒さでは無かったので、出走までの間、凍えることは無く待機できたのは良かったです。

節目の歳に新たなチャレンジとして出場しました！あっという間に終わりますが、とても充実しました！悔しいのでまた出てみたいです！スタートでのインタビューや音楽も良くて気分を高揚させてくれます！