一般社団法人上野村産業情報センターさんのレビュー一覧

みかじ

5.00

こんなに良い大会なのに参加者が少ないのは

ダムからダムまで走る大会。普段は通れない御巣鷹山トンネルまで走れる素晴らしい大会。
また、ゴール後の南相木ダムでは、特産品が売っているとなお良いです。
完走賞のメダルはなんと木製でかっこよかったです。
上野村の材木を使ったメダルとか。木製のメダルは初めてだったのでちょっと感激しました。

こんなに良い大会なのに参加者が少ないのは、やはり交通の便が悪いからでしょうか?
私は東京在住なので行くのが大変なので、朝東京駅とかから直行バスがあると来年参加しやすいです。スタート時間も11時だと行きやすいです。

コボスタ

4.67

ダム ダム^^サイコー

非日常を味わえる、ダムダム^_^
2種類の型式の違うダム
途中の深い闇のトンネル
山の絶景
ゴール後の地元のおもてなし
どれをとってもサイコーです
次回も参加します 楽しみにしています

rxg19

5.00

楽しいダムとトンネル観光

初めて挑戦する20km台のコースでしたが、制限時間が6時間もあるので気持ちに余裕を持つことができました。
スタートとゴール地点がダムで景観がとても良く清々しい気持ちになりました。
暗闇トンネルもなかなか経験できないので楽しかったです。
エイドではスタッフさんの優しい声かけや地元のお菓子を頂いたおかげで無事完走することができました。
ゴールでも地元の方々がかぼちゃドーナツや漬け物、お蕎麦など美味しくて温かいものを用意してくれていたので、雨で冷えた身体にとても沁みました。
参加賞には作りのいいタオルや日帰り温泉券諸々に加えて、年代別順位で表彰と景品が頂けて嬉しかったです。
また来年も参加しようと思います。

ずみお

5.00

幽玄の世界で温かいおもてなし

第1回から毎年エントリーしています。
コースは23kmで制限時間が6時間とゆるやかなこと。群馬県上野ダム(標高)から長野県南相木ダムまで高地トレーニングになること。天気が良ければ紅葉が美しいこと、今回は霧が立ち込め幽玄の世界であったこと。大会会場までの往復はJR高崎駅からのバス移動で楽なこと。地元の方々のおもてなしが熱く、ゴール後の山菜そばやドーナツがおいしいこと。レース後に「温泉施設しおじの湯」に入ることができること。コース4km地点で「御巣鷹の尾根」分岐となり、JAL機墜落事故で亡くなった方に黙とうをささげられること。以上の理由です。

havhi

4.00

視界不良だけど

普段走れないところを走るのは楽しい!
霧雨で景色があまり見えず、トンネルの中は真っ暗で走ることもままならなかったけど、とにかく楽しかった。
でも、参加人数が少なく、ビリになるかもと怯えながら走ったという面もありましたね。

ごるごたろう

3.33

体力と精神の向上に良い

走りきれれば、脚力、精神の向上間違いなしです。
当日は濃霧で、霧雨も降っていて、走っていなくてはとても寒い日となりましたが、走るにはとても良い環境に思えました。何度も訪れるトンネルだが、最後の真っ暗な中での濃霧により1m先のセンターラインしか見えず、とっても孤独で見えないので、どのくらいの勾配の坂なのかも判らなかったが、結構な登りでした。最後のダム一周も長かったですが、平坦なので、凄く安心して走れました。

ラフコリー ハマー

4.00

紅葉の山々が迎えてくれました

昨年に続いての参加でした。
おかげさまで二年連続で年代別表彰もいただくことができ御礼申し上げます。途中ゆっくり紅葉見ながらのRUN・・ではなく、激坂の先を見ながらのRUNでしたが何とか歩かずゴールになりました。
 今年は昨年に比べエントリー数が非常に少なく、寂しかったです。エントリー開始が非常に遅かったのと、秋冬の大会シーズン真っ盛りの日程の影響でしょう。
 来年からも継続で開催していただくためにも、その点は是非とも検討が必要と思います。
 開催事務局、ボランティアの方々に心から御礼申し上げます。

よっしー

5.00

坂好きは集まれ

標高差800mを16kmで一気に登りきる坂好きにはたまらない大会。
途中に下り坂もありますが、ほぼハードな登り坂で、最後の南相木ダム湖畔5kmでやっと平坦になる大会。
特に南相木ダム直前の御巣鷹山トンネルは東電管理道路で通常立ち入り禁止を走れるというだけでなく、トンネル内2kmくらい登りっぱなし、しかも真っ暗で自分のもつライトが頼りという特殊性もあり、なかなか経験できないものになっています。

Tまこと

4.67

勝負は自分自身と

今年は開催案内が遅かったせいか、参加人数が昨年の半分くらい?でもその分ここでしか味分けない達成感を求めてガチのランナーが多かったようで、スタートと同時に置いて行かれて孤独な坂登り。前にも後ろにも人影はなくなり、まさに挫けそうになる自分自身との勝負でした。昨年は途中で歩いてしまったので、今年は何がなんでも走り切るぞ!と言う気持ちでエントリーしたので順位は二の次でともかく走り続けました、ダム湖にたどり着いたらポツポツとランナーが見えてきたのでゼイゼイ言いながらペースアップ。ゴール直前で後ろから猛追してきたランナーに抜かされたけど、悔しさより達成感の方が大きくて何故か笑ってしまいました。運営スタッフの方達もフレンドリーで、好天に恵まれ紅葉も綺麗で最高の大会でした。今から来年の大会が楽しみです。

アキラ0821

5.00

紅葉ラン

雲ひとつない快晴で紅葉の中で気持ち良く走れるコースでした。福島和可菜さんとも走れ最高です。ゴールでは蕎麦、パン、饅頭アイス、ドリンクも豊富でご機嫌です。

ポポロン

4.00

坂トレには最高!

終始坂しかないコースですが、秋満開の景色や普段は通行不可のトンネルが走れるなど、楽しい走れました。またゴール後には地元の方々の温かいおもてなし(手作りドーナツ、ブルーベリージャム、パン、蕎麦)があり、美味しく頂きました。寒い中ありがとうございました。

missy

4.00

トンネル越えが多くてレア感たっぷり

ダムからダムへ。ほとんど登りの苦しいロードながら右手のずーっと見える景色に元気をもらって、普段は通れない長ーいトンネルを抜けるとそこは‥‥
素晴らしいダムの景色と、ゴールで出迎えてくれるゲストランナーさんや、地元のおばちゃまに感動です!名物!?の手作りかぼちゃドーナッツとブルベリージャムは走りきらなきゃ味わえない絶品です!最後のしおじの湯もgood

REDMAN

5.00

辛楽しいレース。

コースの大半は坂道と峠走好きには堪らないコースプロファイル。
登り→下り→平坦→,,,とペースを掴みにくいので、単純に走力があるだけでは楽しく走れないコースでした。
ダムtoダムで物足りない人もいるかもしれないので、ダムtoダムtoダムのフルマラソンってカテゴリーを追加して貰いたい^_^
あと完走者は木製メダルでは無くて前回と同じバックル(?)が良かったな。。。贅沢か。。。

ずみお

5.00

紅葉を愛で高地トレーニング

スタート地点の上野ダム(標高800m)、コース途中、ゴール地点の南相木ダム(標高1500m)、の紅葉が見事。高地トレーニングに最適。エイドステーションは3ヶ所。ゴール後は美味しいそばと漬け物とドーナツと味噌餅。大会事務局のバスで秘湯しおじの湯へ。至れり尽くせりの大会です。

taka

4.67

かなりタフなコース!

基本上り基調で下りもあります。他のランナーと競って下りで飛ばし過ぎました。おかげでラストのダム湖一周で脚がつれて、入賞を逃しました。笑 ダム一周も砂利道なので、滑ります。 トンネルは明かりは全くなく、自分のライトだけが頼りです。このような真っ暗なトンネルを走る経験はめったにないことです。苦しかったけど楽しい大会でした。スタッフのみなさん、運営ありがとうございました。

ジュピタ

5.00

秘境ツアーと温泉食事付き懇親会

今度一人で行こうと思っても、多分道に迷ってしまいそうな、まさに秘境コースでした。走った後の温泉、美味しい食事、カフェタイム懇親会と、楽しくてあっという間に時間が過ぎていました。懇親会でいろいろ大会の話が聞けたのは、私にはとても貴重でした。
他にもたくさん秘境コースがあるそうなので、またチャレンジしたいです。ありがとうございました。

ゼットン

5.00

笑いの絶えないツアーです

小雪舞う中でしたが、由香理さんのスマイル、笹野さんのユーモアによるガイドで非常に楽しく山行できました。また、温泉で冷えた身体を温め汗を流し気分爽快になった後の新鮮でボリュームあるBBQは最高でした。また、BBQを通じ、初めてお会いする人とも楽しく会話できるのも中々いいものでした。
とにかく最初から終わりまで笑いの絶えないツアーです

杏パパ

5.00

RDの思いが伝わるコース

肉体的、精神的に破壊してくるこのコースを攻略出来れば大抵の100マイルは完走出来るのではと思うほど完走に難儀しました。
また、猪豚汁の美味しさにメロメロでした。

ちゃんごーど

5.00

キツ楽しい!

ライトをつけてみんなでトンネル。それだけで
テンション上がりますね!
ゴール後の てづくりお漬物、お蕎麦、かぼちゃドーナツ。。温かい気持ちをありがとです。とっっても
美味し楽しかった!!

たーさんさん

5.00

上信の魅力が満載です

コースは、ダムとダムをむすぶ道路なので、安全です。
ふだんは通れないダム関係者だけのルートも解放されます。
長い長い真っ暗闇の坂道トンネルもあります。
そして、トンネルをぬけると、「そこは雪国だった」は川端康成先生のせかいですが、「そこはカラッと別世界だった」という感動もあじわえます。
くわしくは、「飛脚走り」というブログもあります(苦笑)。
https://hikyaku-bashiri.com/archives/dam20221.html