信越五岳トレイルランニングレース事務局さんのレビュー一覧
ikkochan
攻略のモチベーションアップ
石川弘樹さんが、コースの説明と攻略のポイントを話してくれて、だいぶイメージが湧きました。
前半飛ばさない、会話できるくらいで行くこと
河川敷や林道は走れるところは走る
後半は協賛企業からの商品の説明で、ホカ、ニューハレなどレース攻略に必要なことが聞けてモチベーションも上がりました!
これであとは練習するのみです!
maverick
モチベーション上がりました
石川さんの丁寧な説明や質疑応答がとても参考になりました。また、協賛社の方々の説明も参考になりよいセミナーでした。ありがとうございました。
くおたあ
モチベーションアップにつながります
石川さん御本人からコースの説明やエイドの参考通過時間、練習メニュー等のアドバイスがありモチベーションアップにつながる良いセミナーです。初マイルの不安が少し解消されました。
協賛企業のコーナーもあり、使ってないものばかりでかなり興味をそそられました。会場のショップの割引券も頂きました。
参加して(出来て)良かったです。
こにちゃん
信越五岳に向けて
コース説明がわかりやすい
レース中での注意点やレース前の練習へのアドバイスも石川弘樹さんからいただけて、すごく参考になった
マッシモ
初参加の不安を消してくれました
コースの攻略ポイントからレース本番までの強化すべきポイント、レース当日、レース中に至るまでアドバイスをいただき助かりました。
コースのアップダウンや頑張りどころのイメージが掴めたので完走できるかなという不安が完走できるぞと言うものに変わりました。
nikipapa
レースへの想いが強まった
試走はもちろんのこと、走りながら石川さんはじめ、そのトレイルを整備しレースを作っている方達からのお話を直接聞けてレースへの想いが強まった。また同じ目的の仲間たちと一緒に走れるのは、とてもいい体験だったと思いました。
ma-as
万全のサポート&意義のある機会でした
エイドや2日間計4回以上に及ぶ送迎など
このコースや特徴などを熟知された方でないと
受けられないサポートを受ける事ができました。
実際にコースを走りながら石川さんにコースの特徴や
攻略を教えていただく事で完走イメージが鮮明になりました。
夜間パートを昼間に走れる事で
コースレイアウトやサーフェイスなどの特徴を
体感&インストールする事ができました。
同じ志しを持つ方と顔見知りになれました^ ^
総じて非常に有意義な時間を過ごす事ができました!
baxturtle
100マイル33時間制限の不安解消
スピードレースで完走率5割位と不安しかないためキャンプに参加。
繰り返し言われた「1/3まではウォーミングアップペースで!」、信じますよ。
まだ不安があるけど、参加してよかったです。
笑ってフィニッシュラインにたどり着けるよう準備します。
崇ちゃん
信越五岳トレランレースのコース試走に最適
レース参加者のみを対象とした大会主催側企画のオフィシャルなイベントで、コースの重要なポイントに絞って試走を行うと共に、完走に向けてのアドバイスなどを主催者側、選手側それぞれの立場の講師陣から聞くことのできる、とても有意義なセミナーでした。
lairbooth
レースへのモチベーションが高まるセミナー
美しいコースの写真も交えながら、憧れの石川弘樹さんから詳細なコース説明を聞いて、モチベーションが上がらない人はいないと思います。レースに向けたおすすめ練習なども教えていただきました。コース整備の情報発信含めて、主催者が全力で準備されているのが伝わり、当日への想いがより強まりました。ワクワクする気持ちでいっぱいになるセミナーでした!
ma-as
丁寧な説明会でした
コースの特徴を説明しつつ
可能な限り個々の
疑問にも応えてくださり
スポンサーのお時間も
ただの宣伝ではなく選手目線で
情報を提供してくださる
完走目標の方には良い時間だと思います^ ^
F
丁寧なコース説明によりレース前の不安解消
石川さんによる丁寧なガイダンスで、コースのイメージを描くことができた。走らないといけない大会と言われているが、ゆるい下り坂も練習しておいた方が良いことを知った。また、完走に向けての各区間のタイム目安も提示されて、参考になった。まだまだ完走の目途はたってはいないが、レースイメージを具体的に想定することができたので、大会まであと約2ケ月、練習に取り組んでいきたい。
セミナーの開催、ありがとうございました。
貴幸
トレイルを走れることに感謝
トレランのコースは、きっと誰かが整備してくれているコースだろう。そして自然の中を走るということは、自然を使わせてもらうということだ。
自分たちが使うコースは自分たちで整備もするべき。それが当たり前の感覚や文化になり、今回のようなイベントも増えれば、自然を保護しつつ、できるイベントや大会も増えていくのではないだろうか。
そういった意味でも今回のボランティアは大変意義のあったものだと思います。
まずは身近なトレイルの整備から体験してみてはいかがでしょうか