面白い企画と思いました。
ランニングマスクは持っていなかったので主催者側のオススメとあればと参加しました。
ただ色が選べかったのは残念ですが練習にはいいと思います。（大会ではモチベーションを上げるために自分の好きなカラーでコーディネートしますので）
靴下はテーピング感覚がありアーチ固定が良かったし、滑り止めもあり、靴下のズレでストレスを感じることもありませんでした。
マスクは呼吸しやすいですが走ると汗ばみます。
しかし、冷たい風の防寒には良かったです。
是非、夏向けに冷感がある素材、靴下もメッシュ素材を取り入れたものがあれば嬉しいです。

ランニングとは関係ない項目でのチーム分けを元に、順位が決まるという発想が面白いと思いました。タイムが遅くても発表が楽しみです。
また自分が何位でも、一位の方のお住まいのご当地の品がご褒美でいただけるというシステムも嬉しいです。みんな頑張れ！って思います。

まだまだコロナウィルス感染拡大が収束しませんが、少しは野外に出てランニングする事でストレス発散になるのではないでしょうか？勿論感染対策はしっかりとして無理をせずに走りましょう！

写真投稿があったり、勝手にチーム分けは、どんな組み合わせになるのかワクワクして、期間中楽しめました。
個人的には、雨と仕事が遅く終わることが続いていたので、5キロ走る時間が期間中あまりとれなかったので、そこが悔やまれるところです。

また、参加してみたいです。
今度は時間の作り方を上手くやれれば、完走した実感がより強く感じることができるかと考えます。

いつも走っている一環として、初めてエントリーしました。
よく分かってない事ばかりでしたが、入力方法等きちんと説明があり、安心して記録も入れられました。
別のどこかで走っているチームメンバーの存在が頑張る力になりました。
楽しかったです。

TATTAと連携が確認されたのに、記録が反映されず
とても残念でした

是非、紙ベースの完走証欲しかった

せっかく3回も走ったのに、ログイン出来ず、がっかりです。
オンラインマラソンはもうごめんです。

毎年小豆島で開催されている瀬戸内海タートルフルマラソン。個人的な理由とはなりますが、両親が育った島、また、数年前に父が島に戻ったので、帰省を兼ね、ここ3年連続で参加していましたが、今年はオンラインでの開催となりました。あの風光明媚な景色の中、大小の坂を何度も超えるコースを走れないのは残念ですが、観光業が落ち込む中、参加費が少しでも手助けになればと思い、参加しました。参加賞も大好きな島の素麺でしたし。
昨年他のオンラインマラソンにも参加しましたが、ハーフにエントリーしても、ハーフ以上走った距離と時間が出るだけで、順位も出ずモチベーションにもならず…
今回は、自分が走った距離を登録すると、ハーフの距離に換算してくれるので、一緒に走れないながらも、他のランナーと競い合うちょっとしたドキドキ感もあって良かったです！

イベント開催期間中にデータを送信しておかなければならないことを理解しておらず、最終日が終わってから「さぁ、データを送ろう」と思ったらもう送信不可になっていました。なので15キロを期間中に2回走ったにも関わらず「不参加者」（？）になってしまいました

始めはやり方が分からず、うまく相手に記録が届くかわからず、すごいプレッシャーを感じ、それが当日出来た時はすごく嬉しく、またやりたく来年も楽しみにしております。

ちょうど良い距離で参加しやすいと思います！

５キロってたいしたことないかなと思っていたらけっこうしんどくてビックリした

1人で走るからスピードはなかなか上がらないけど、オンラインとは言え大会だから全力を出せるように努力できました。

自分の好きな時に、無理なく走れて良かったです。運動不足解消に最適☆

市民ランナーになって期間も浅く、いきなりハーフもどうかしら、と思ったりしていたので、15キロっていいんじゃないかなーと思って、フルマラソンも走っている友達を誘ってエントリーしました。
15キロって思ってたより遠くまで移動できるんだなぁと驚いたのと、これならハーフも走れそう！と自信もつきました(^^)
また自分に合った大会があったらエントリーしてみたいです！

普段の練習では1回15キロ程度を走るので距離的にもぴったりでした！
アップダウンの多いコースを走ったのでタイムは出ませんでしたが、いつもよりモチベーションを高めて走ることができてよかったです。

いつか現地を走ってみたいなぁと思っています。

コロナ禍で大会が中止になるなか、安心に参加でき
練習にも最適です。

イベント自体は良いけど、結果報告が面倒ですね。証拠写真のアップデートとか無しで参加できると良いと思います。

各都道府県でオンライン大会が有り楽しみの一つで練習していますが、実際に行ってみたいと思いました。