スタッフの方々の「大会を盛り上げよう！」マインドが随所に感じられました。参加者として↑あがりました。お世話になりました。ありがとうございました。

5kmの往復コース
河川敷なので前日に雨が降ると泥濘だらけになります
高低差はガーミンで見ると−2〜＋2程度です
河川敷で占有している訳ではないので
本気で記録を狙いたいという方には向いていないと思います
むしろ今の状態を確認したいという方には向いているとおもいます

コースは舗装されており、スタートやゴールや、他表示等もわかりやすく表示されており、とても走りやすかったです。来年も開催を期待しています。

期間が長くて安心出来て走れました。

坂道きつかったですが、良い練習になりました。

上り坂はキツイですけど、何回かトライしてるうちに平坦なところを見つけられます。標高の図で確認して、そこで少しペース上げると次回は頑張れる！と思いました。

上り切ったら絶景が待ってました。

マラソンの練習が、目標なくたるんでいるので、参加させていただきました。20Kは練習として最適でした。少人数の大会でしたが、大きな大会に較べて、速いランナーが多かったと感じました。ひさびさに足が心地良く張って、翌日からまた、練習してます。脚力を落とさないようコツコツ頑張りたい。

アットホームで、楽しく参加できました。
また参加させていただきます！

緊急事態宣言でほとんどリアルの大会が開催されない中、よくぞ開催してくれました。
コンパクト・簡素な運営でしたが、基本的には不自由なく、気持ちよく全力を出し切ることができました。
賛否両論あると思いますが、完全屋外のこういったマラソン大会は安心して参加できると思います。次回より多くの人が参加して、もう少し盛り上がることを期待してます。

河川敷の5キロ周回コース
10キロに参加しましたが、フラットで走りやすく良かったです。
気になったのは2点
当日は晴れてましたが、河川敷の不整地なので水溜まりやぬかるみがあり、足が取られたり避ける必要がありました。
給水がスタートと折り返しにありましたが、紙コップを捨てるゴミ箱が給水場所にしかなく、止まらないと飲めないので少し離れた所にもゴミ箱が欲しかったです。

比較的小さい大会で、受付時間が長く、密は感じませんでした。水分補給もしかり、周りに人はいなかったので、不安を感じることはありませんでした。

コロナ禍での開催ありがとうございます。
密にならない参加人数で受付の際も検温をしっかりされてコロナ対策もしっかりされていたと思います。コースも武庫川沿いのフラットなコースで良かったです。武庫川マラソンのおかげでマラソンに対するモチベーションを上げることが出来ました。

・出場者が少なくて、コロナ渦の中においては適正人数でした。
・5kmの周回コースなので、スタッフ配置も少なくて済んだのではないでしょうか。
・仮設トイレも専用駐車場もなかったです。今後の課題ですね。
・荷物預かりをしてくださいましたが、管理がずさんな感じでした。ゼッケンをつけた者のみが引き取れるようにしないとキケンですよ。
・給水。これがいちばん感染対策のネックだと思います。私はマイ・ドリンクを持って走りましたが...真夏だとそうはいきません。
・当日はこの河川敷特有の南風が強くて苦戦しました。
・大規模の大会が中止になる中で、よくぞ開催してくれました。ありがとうございます。

ほとんどの大会がオンラインでしか開催されない中、リアル記録会を開催して下さった主催者の方に、心より感謝致します。１人では難しい３０キロレースも、気持ちよく走り切ることが出来ました。給水もしっかり用意されており、助かりました。終わった後は、１００円で温かいスープや甘酒、チョコレートもいただけて、ほっこりしました。更に２位の商品でエネルギージェルなどを頂戴し、お得感も満載でした。一押しのイベントです！

冬の寒い時期のさぼり防止に最適です。

普段のレースではハーフマラソンかフルマラソンをメインで走っていますが、フルマラソンでは後半バテてしまう事が多く、悩んでいましたが１０ｋｍを必死で走ることによりフルマラソンの後半に役立つと聞いて１０ｋｍを申し込みました。１０ｋｍを必死で走るのは本当にしんどいなあって実感いましたが、フルマラソンの後半にバテない脚作りができたと思います。是非後半にバテて失速する人にはお勧めなので参加ください。あと、抽選もあり楽しみも盛り沢山な大会ですよ。

参加したつもりでしたが、結果を送信する案内が来るのを待っていたら、期限を過ぎてました。大会の事をよく理解してなかった自分が悪いのですが、申し込み案内のメールは頻繁に届いた割には、結果を催促する案内は一度も無かったので、残念な気持ちになりました。

楽しく走ることが出来ました

野球が大好きで、プロ野球もよく見るので即決で大会に参加しました。
赤星選手や濱中選手など、野村監督や星野監督時代の名選手と離れてるとはいえ時間を共有できたことを大変うれしく思います。
強いて申し上げるとすれば親子で走れる種目もあってよかったかなと。
ニキロくらいの短い距離でいいので次回は参考にしていただければと思います。

初めてのオンラインマラソンで一人で走るハーフマラソンは自分との戦いでした。
自宅前から計測開始ができるのは、従来の会場スタートと違って大変楽でした。