今年の3月からマラソン・ウルトラウォーキング大会が悉く中止で
開催されただけ良かったと思います。ボランティアの皆さまも有難かったです。参加してる人も皆さん楽しそうでした！
コースですが、土煙が喉に入って苦しかったという声を数名聞きました。足元も砂利道も少しあったので少し危険だったかなとも思いました。コロナ対策は充分なされていたと思いますので、今年中止にした主催者の方々も参考にすれば良いと思います。

スタッフの対応が少し不十分でした。スタート可能時間を間違えてお知らせし、いただいたゼッケンには安全ピンが入ってなかった〜他に数人が同じことでした。8時のスタート可能時間にアナウンスを入れる等進行管理も不十分でした。
よかったことはコースに配置されたスタッフの対応（声かけ等）は感謝します。

バトンの渡し方は普通にバトンの受け渡しにした方がいい。
感染予防であのようなシステムにしたと思うが、
余計に密状態が増して逆効果だと思う。

10ヶ月ぶりのレースでした。
初めての自由start形式でしたが、コース設定など細かな配慮や準備が行き届いていてストレスなく走れました。大きな大会もお祭りで楽しいです。でも今大会くらいの規模もトイレや駐車場、家族の待機など普段ストレスな面が少なくすんでよかったです。走りに集中できました。

10㎞に参加しました。たくさんのレースが中止になる中、五月雨式のスタートや開会式なしなどの工夫は密にならない工夫として、良かったと思います。
2点だけ残念な点がありました。
1点目は、多くのランナーがマスクを外していたということです。私は苦しかったけど、最後まで装着して走りました。でも9割は外していて、それを注意するスタッフはいませんでした。せっかくの感染防止の工夫も、これでは台無しです。こんなに外した人ばかりならさんかしなければよかったかと後悔しました。
2点目は、しかたないことですが、コースコンディションの悪さです。砂利道、砂で滑る道、舗装されていない凸凹の道には足首が不安定になり、かなり辛かった。コロナ禍でレースが無かったので、唯一参加できるレースとして割り切ってはいましたし、2回目の参加でそれは覚悟していましたが、やはり辛かったです。
1点目の問題は、主催者側の意識の問題だと思います。
息も上がっているランナーが大勢通過するコースは、マスクなしでは、屋外でも危険だと思います。マスク外して良いなら、分かるようにイベント紹介の目立つ部分に記載してください。

好きな時にスタートできるので、序盤で周囲のペースに惑わされることがなく走り易かったです。周回コースだったので家族も珍しく応援に来てくれました。

大会中の写真付きで、個人参加者にうれしい記念品だった。コロナの影響でスタートがばらばらだったので、順位が全くわからず闘争心は出なかった。結果も後日発表だったので、パッとしなかった。池の周りを21周するコースだったのですが、他の種目の人が一緒に走っていたり、一般のひとが普通に散歩していたので、かえって密になっている気がした。でも楽しかったです。

コロナを理由に大会がどんどん中止になる中、開催していただいたことをまずは感謝したい。

【よかった点】
・オンラインマラソンでは味わえない、周囲にラン仲間がいるという楽しさ・喜びがあった。
・1㎞周回コースだと混みすぎず、定員はちょうどよかったように思う。
・アルペン・クロカンスキーと同様、ずらしてのスタート方式はよかった。
【不満】
・1㎞コースだが、GPS計測では970ｍくらい。６秒くらいだとしても１０ｋｍで1分前後ずれるので、うまくコース設定してほしかった。
・受付の行列は、事前郵送にすれば混みあわなかった。
・砂利道が走りにくかった。

新型コロナの影響で、やらない、できない大会が圧倒的に多い中、この大会は「開催するためにはどうすれば良いか」を考え抜いた大会だと思う。スタッフも参加者もみんな前向きで、一体感があった。子どもたちが走り、応援する声が響く大会はやはり良い。「ローカル」「小規模」「共走」なら、リアル大会は十分可能というお手本。みなさんに感謝！

名前の通り、当日は青空の元、気持ちよく走れました。
周回コースのハーフマラソンは初めてでしたが、
特に気にはなりませんでした。
機会があえば、また参加したいと思います。

ギリギリの苦しさで走る練習はなかなか大会じゃないとできないので、確かに貴重な大会です。
　ハーフにしようかとも思いましたが、さすがに21周は無理かと10kmにしましたが、それでも10周も走行中はキツかったです。
　不満は、受付の前にチェックシートの記入をすることの説明が全然わからなかったこと、荷物置き場がわからなかった、意外にリレーの人への大声の応援がそばであったなど。でも意外に一日盛況でしたが、ハーフは大変そうでした。皆さん大会を待ち焦がれている感じがします。

あらゆるマラソン大会が中止になるなか，感染対策を行ったうえでの実施に感謝します。おかげさまで，日々マラソン練習するモチベーションが上がりました。

各地区のマラソン大会の中止が続く中、今回の大会が日頃の練習の目標となり、現在の実力を試す良い機会となりました。
1人1人の時間差スタートでペース配分も自分自身との戦いでしたが
同じ所をハーフ21周は少々きつかった感じです。
5キロぐらいの周回が理想かと思います。

自由な時間でスタートできたので自分のペースで走れたのは良かった。密にもならなかったので、その点ではいいかも。ただ、どのくらいの順位なのか分からなかったのでモチべが上がらなかったです。でもこの状況で開催できたので良しとしましょう。来年も参加したいので宜しくお願い致します。

スマートマラソン方式での開催大会に初参加。
バトン消毒方式は申し込みの初期段階では強く通知をしていたが大会に近づくにつれHP上でのアナウンスが弱まり、当日の受付時にも目立った表示もなかった。
いざスタートし走り始めてバトンゾーンにたくさんの人だかり（驚）。
バトンを消毒するために待機する人（密）。バトンを受ける人（ポールにて仕切られてさらに密）。バトンを渡し終えた人（密）。ようするに三密。
難しいとは思いますが、動線をもう少し考えていただきたいです。
バトンゾーンを長くとか数カ所に分散するとか。
批判ばかりになってしまいましたが、このコロナ禍のなか開催していただき感謝しております。今後もよりよく続けていただければと願っております。

フルリレーマラソンに参加しました。
スマート方式を取り入れており、どのような感じになるのか少々不安ではありましたが、運営側も最善の配慮をしていただけたのではないかと思います。
自分自身も含め、参加者がもう少しこの状況の中で配慮し合うことが必要かもしれないですね。

会場の雰囲気ご良く、気持ちの良い一日を過ごせます。
スタッフの皆さんも盛り上げて、励ましてくれて楽しかった！
また来年も参加します！！

ほとんどの大会が中止という中での開催に本当に感謝です。規模は大きくないですがアクセス、ロケーションも良くメジャーな大会に負けない内容だと思っております。（個人的感想ですが）

5キロの部に参加しました。
コロナ対策として、部門ごとに受付時間を区切って、受付を済ませた人から自由なタイミングでスタートというスマートスタートという形式での大会でした。
それでも、コースが狭いため、他のランナーとの距離がかなり詰まる場面が多々発生します。その点は赤れんが倉庫の周囲という場所からして仕方ないのかなという感じです。
改善をしてほしいと感じたのは、荷物の預かり所です。事前の案内では、スタッフが預かって、取り出しもゼッケン番号をもとにスタッフを介して行うとのことでした。実際はスタッフはおらず、ビニールシートの上に荷物を自由に置き、取り出しも個々人が勝手に行なっていたので、持っていかれても誰も気付きません。
貴重品の管理は自己管理でとのことでしたが、そこは杜撰かなと感じました。
総じてみると、海辺を気持ちよく走れる良い大会です。

運営がしっかりしていて安心なレースができました。特に周回を教えてくれたリ、リレーとコースが重ならないよう大きな声で指示してくれたりとスタッフの皆さんのご苦労を感じました。来年も開催されればまた参加したいと思っています。