女性ならではの悩みもあるし圧倒的にまだまだ男性ランナー多い中、ラン交流が女性同士ででき楽しかったし、初めてのコースを気持ちよく走れて良かったです。

マラソンシーズンに向けて走行距離アップに役立ちました。

既に大田原にエントリー済みで、ダメ元で応募したけど落選。。でもこういう企画はすごく嬉しいし、エントリーしたくなると思うので、また是非企画して下さい！

坂道を走るときのコツや、汗をかく前と後のケアを教えていただき、大変参考になりました。
また夜の国立競技場の周りを走れたことは貴重な経験かつ、練習にもなって非常によかったです。
本番の日はいただいた情報をうまくとりいれて、完走を目指します！

急遽参加できなくなりました、後日でも見る方法があれば、今後活用したいです。

富士ヒル対策に役立つならと申込みしました。
標高の高い所を走るので呼吸方など参考になる話か聞けて良かったです。

「Mt.富士ヒルクライム公式SUB100への道 supported by グリコ パワープロダクション」の感想です。
前半30分は完全な商品宣伝。
ネットでも読めるような売り文句をしゃべり、次々と商品の宣伝をする様子を聞いていて、辟易とした。
公開されていない効果のエビデンスを示したり、この場だからできることはもっとあったはず。宣伝するのは構わないが、金を取るなら取るなりの工夫、価値の追加が必要だと感じた。そもそも商品宣伝があることはイベント概要に書かれておらず、騙し打ちにあった気分になって不愉快だった。
後半30分は、小野寺選手によるトレーニングのヒントや質問への回答があり、有意義だった。また小野寺選手の人となりもわかり、応援したい気持ちや、競技（チーム）への興味が湧いたことも良かったと思う。
半分が商品宣伝であり、ネットの情報を押し付ける程度の内容なら、この講義自体は無料にすべきだと感じる。参加者は貴重な時間を割いて参加していることを忘れないでほしい。

豆乳や牛乳に混ぜて飲みましたが、溶けやすく、味も気にならない。そして何より頑固な便秘の私が、快便‼️感動です。ハウスさんに感謝し、今後も購入し続けます。素晴らしい商品です。ランナーだけでなく、便秘がちな方に、絶対自信を持ってオススメ出来ます。

最初は「無料だったらええか」程度で飲んでみた。
2日目にお腹がゆるくなった。「お腹が痛くならない下痢」という感じだが、ぶっちゃけトイレに間に合わずパンツを少し汚してしまった。3日目からは「トイレに行きたいと思う前」に行くようにしている。慣れてしまえば「出したい時に出せる」ようになる。これが『快腸』というやつか、46歳になるが、初めて体験した。
生活習慣は何も変えていないが「1週間で300～500グラム」くらいずつ体重が減っている。このサプリは続ける価値があると本気で感じている。

味に影響がなく、簡単で続けやすかったです。

今のところまだ変化はわからないですが、初日朝食の牛乳に入れて飲んだらグラスの下に粉が残っちゃいました、、、ので、次の日からはみそ汁に入れています！無事にとけました(笑)味もまったく気になりません！良い感じです！

コーヒーに混ぜて飲んでいます。
購入を検討しています。

またモニター企画お願いします。

ファストが履けるかと勘違いした自分が情けない。。
内容も期待ハズレで、皇居周りも走れず残念。

この度は、参加できたこと感謝いたします。
折内選手のカリキュラムは、年間計画からはいり吟味され濃縮された内容と感じました。基本的には、今の練習法の流れの中では、K式の基本体操やファルクトレ練習を意識し、柔軟な対応が出来る体力を養うたまにはいいですね。
90分の中で得られた、内容からもう少し詳細に練習
目的と意識に結びつけたいと思ってます。

初めて、トレーニング講座に参加しました。宇野さんの話し、受講者への優しいツッコミなどなどあり、楽しかったです。また、レース1カ月前からの練習方法や当日の食べ物など教えてもらえて、大変参考になりました。

宇野けんたろう氏が楽しくためになる講義と練習をしてくれました｡しかも無料｡とても良かったです｡

仕事でお忙しい中、トレーニング講座を開催してくださりありがとうございました。人数的にも多すぎず少なすぎず、アットホームな感覚で参加できました。印象に残ったことは、「だらだら10キロ走るよりも、8キロ走って数本ダッシュを入れた方が効率がいい練習になる。」ときっぱり言われたことです。月間距離に拘らずに、効率よく練習しようと思えました。「雨の日でも、雪の日でも、当日どんな天気にも対応できるように少しでもいいから練習すること。」と言われ、す～っと心に入っていきました。実技では、数本の流しと、ダッシュを入れていただき、刺激になりました。写真撮影やサインなども快く引き受けてくださり、人柄を感じました。楽しい時間を過ごすことができたと共に、次の大会を頑張ろうと思いました。ありがとうございました。