Enjoyed a day in the sun, with happy kids and smiling faces! Let's do it again!

ハーフに参加させていただきました。暴風の中、普段より距離が何故か短く感じられました。タイムは始めから諦めてましたが、集中力欠いたせいか折り返し地点間違え、さらに橋を通り越してしまい、計23.22km、、、でも楽しかったです。

子供の初マラソンでした。
準備体操を参加者でやりましたが、主催者の発案の体操がユニークで子供も楽しくできていました。
アップダウンがあまりなく、彩湖の景色を見ながら楽しくマラソンできました。

小規模ですが、楽しく参加できました。スタッフもみんな明るい方なので、大会を楽しみたいファンランの人にもお勧めの大会です。

1週4.7ｋｍの湖の周りを走る周回コース
比較的平坦なコースで走りやすかったです
風が強い日が多いようで、当日も風が強かったです

ECOマラソン「身体を鍛えて環境も守る」というコンセプト。ゼッケンはリサイクル、タイム計測は太陽光発電ということでした。主催者のドイツ人の方（ご自身もランナー）のキャラクターが素晴らしく、とてもアットホームな雰囲気で市民ランナーとして応援したくなるような大会。またどこかで参加させて頂きたいと思います！

初参加でしたが無事、完走！
次回はハーフに挑戦したいです。
ありがとうございました！

フラットな河川敷の5k折り返しコースです。スタート会場も駅近で大変わかりやすく、その名の通り、とてもエコなレースでした。なんと言っても、主催者の方がとてもユニークで熱心な方で、参加者への心遣いが感じられる、人柄の良さが全面に伝わってくるレースでした。

フレンドリーな雰囲気で良いです。大会のコンセプトにも共感できます。

ゼッケン、計測機器（太陽光）など含めて、エコに配慮したユニークな大会です。少人数のボランティア運営でやっており、規模も小さいためとてもアットホームで楽しい大会です。
コースは河川敷なのでタイムは出やすいと思います。
また参加します。

素晴らしいレースです主催者は親切で知識が豊富です。申し込みから会場に着くまで、そしてスタートラインに着くまで、すべてがスムーズで分かりやすかったです。ルートは多摩川沿いで、快適で走りやすい。また、環境負荷の少ない大会であることも証明されています。また参加したいと思います。

参加人数が少ないため周りの方々との距離も近く、主催者の方もとてもユニークで楽しい雰囲気の大会でした。給水が５kmごとで水のみだったことと救護の方がもう少しいていただけれると良いのかなと思いました。交通の便も良く、参加しやすかったです。

会場は河川敷なので、広々として、進行もスムーズで、快適な大会です。

大会前にロングを走っておきたいと思っていた時に見つけました。参加賞もちょうど欲しかった物だったので申込みました。フラットなコース、アットホームな運営、怪しい準備体操、しんどいところでの応援などが功を奏して、秋のベストよりも17分も良いタイムが出ました。とてもいい気分で次の大会に備えることができています。ありがとうございました。

はじめて参加しましたが、河川敷ではしりやすく、なんといっても、集合場所の近くにスーパー銭湯があり、そこの駐車場におけて、尚且つ走った後すぐに温泉にはいれます、ちょっとハーフはレベルが高く、10キロから始めたらよかったと思いました、でも最高です

のどかに河川敷が走れます。

一番良かったのはスタート時間が遅かったことです。遠方から参加するものにとっては、スタート時間が遅いのは助かります。水とスポーツドリンクと両方おいてほしかったです。後半エネルギー切れをしたので、エイドがもう一か所あればと思いました。エイドにバナナも置いてほしいと思いました。

ひとり練習では、３０キロ過ぎの苦しさを体験することは難しいです。しかし、コース上でスタッフが見守ってくれることで、苦しさを乗り切る練習でできます。それを考えると参加費など安いものです。

後半風が冷たくキツかったのですが、往復コースで頑張ってるランナーの皆様と何回もすれ違い、声をかけて頂いたりもして最後まで走りきることができました！
私も他の方に声をかけたりしながら走れるようになれたらいいなと思いました。
体操や、スタート前のミーティングもとても楽しかったです。
また出たいです！

私の76歳迄に、フルマラソン以上約100回参加しています。
感想、申し込みから大会参加し、ゴールフィニッシュまでの一連の流れを考えると、省エネ、エコマラソンが考えられていました。
　参加人数が数百人程度を相手に開催されている大会で、開催目的が、健康、エコ、低コスト等に合致した素晴らしい大会です。
　私のラン共にエコマラソンを宣伝したいと考えています。主催者かドイツ人で、環境＆エコに進んでいる国でもあり発想に、共感しました。
日本で長く在住され、熱心な活動を応援します。
　日本のマラソン大会は規模が大きくなり営利優先で、エコに反しする大会が主流、今後は、コロナ禍、高額な参加料等の問題があり、開催参加者が少なくなる方向になっています。
　自然な環境の中、健康、低コスト、走って共に刺激を与え合い、楽しかった事が大切であると感じる歳頃となりました。今後は、エコマラソンの趣旨に人気が出ると考えます。
淀川エコマラソン、今後も参加します。ダンケ　シェーン。