今回、コース監察・誘導員をさせて頂きました、12時から17時までだったのですが、私たちだけが現地に車で連れていかれ現地解散で椅子も無くてずっと立っている状態で帰りも徒歩30分位掛け一番近くの駅まで、前後のボランティアの方は迎えの車及び椅子の用意があり、対応が全然違うなって感じました。
内容事態はランナーの方を身近に感じられ、沢山応援も出来とても有意義でした、出来れば次回の大会にもボランティアで参加したいと思います。

今回で3度目のボランティア参加でした。
すべて本部給水担当で仕事をしている範囲で気の付いたことは
積極的に行動していると自負しております。
メインである給水はもちろんですがごみ処理、参加ランナーの誘導等
遂行致しました。我々はボランティアとは言えスタッフの一員と考えて
当日のタイムスケジュール等々を把握すべきと考えております。
担当スタッフは事前にそれらを我々ボランティアに告知をお願いしたいと
思いました。

第５給水所で午後の部１２：００から１７：００のボランティアに参加しました。集合時間は１１：３０なので１１：１０に会場に到着しました。ボランティアを担当するスタッフの方が来たのは１１：３８でした。スタッフの方は集合時間前に来ているのが当然だと思います。私はコース管理で８－３地点を担当して１２：００から１７：００まで（休憩は、1回　トイレのため10分だけ）ずっと風の強い堤防の上の分岐地点に立って、ランナーを誘導と声援をしていました。ランナーが来ない時は、周りのゴミ拾いを行いました。

華やかな大会なので毎年ボランティアさせていただいています。
残念なのは、ボランティア運営を取り仕切る方々が、ボランティアに明確な指示を出せないこと。経験のあるボランティアの方々の方がよっぽどしっかりしています。大会そのものが華やかなので、ボランティア自体は楽しめます。

楽しく過ごす事が出来ました

参加者も多く、ベテランボランティアもたくさんきるので、初めてボランティアを体験してみる場合にも適していると思います。10kmレースで午前中のうちに終わると言う手軽なイベントです。

一昨年はランナーで参加したのですが、それ以来落選で２年連続ボランティアに参加させていただきました。今回は担当箇所を選択できたので、やりたかった受付とフィニッシュバッグ渡しに申し込みました。晴天の中、受付周辺には華やかなウェア姿が眩しいステキ女子達が溢れ、フィニッシュ直後は皆さん達成感に満ちた最高のスマイル！受付ボランティアをしながら声掛けや応援も出来て、フィニッシュバッグ渡しではランナーさん達を労うことが出来て、走っていない私までハッピーな気持ちにさせていただきました。ボランティアのやりがいはランナーさん達の笑顔に尽きますね。一緒の担当業務になった方々も皆さん良い方ばかりで楽しくお仕事できました。ありがとうございました。でも、、、正直来年は当選して走りたいです！

募集要綱には大会スタッフウェア配布と明記されながら、使い回しのスタッフビブス貸与。
最悪な気分でボランティア活動しました。
長年ボランティアしているが、こんな事は、初めてです。誰が悪かったのでしょうか？
運営会社を変えた方がいいのではないですか？
来年は、どうするか考えます。ウェアが欲しかった人でした。

今回で３年連続　給水のボランティアで参加しました。　普段は自分が走る側なのですが、参加資格がない女性限定の大会で、恩返しが出来たらと思って参加しています。　デビューランの方も多く、応援のし甲斐もあります。

イベント詳細に「スタッフジャンパー支給」と書かれていたので、それを楽しみにボランティアに申し込みました。
当日集合時間前に受付に行きましたが、何の説明もなく、ジャンパーの支給はなし。(後から判明したが、どうやら数が足りなかったらしい。)
着て行った服の上から「スタッフ」と書かれたシールを貼らされました。
上からジャンパーを羽織ることを考えて服装調整をして行ったので、活動中は寒くて困りました。
全員が貰えなかったならまだしも貰えた人もいるので不公平だと思いましたが、それをスタッフに言っても「無いんですよ〜」とただヘラヘラ笑うだけ。何の謝罪もありません。誠意のかけらもありませんでした。
ボランティアを馬鹿にしてませんか？
今からでも一人一人に謝罪して下さい。

ボランティアの運営は特に問題はなかったのですが他のボランティアからはスタッフジャンパーが足りず着たくても着れなかったと声も多くありました。
次回からは今回のようなトラブルがないようにしてほしいと思います。

写真入りの記録証発行の案内や説明・誘導等が仕事でした、
ＰＣ自体は複数あるのですが途中で不具合等もあり、時間帯によっては集中してしまう為、一列での案内のほうが公平だと感じました。

集合時間に行ったのにスタッフウエアがなくシールを貼ってくれと言われました。
募集人数が把握できてなかったのでしょうか？　他に配ってしまったのでしょうか？
ウエア支給と募集には記載されていて、毎回楽しみにしていたのに・・
何度も参加していますが初めてのことです。　
主催者側の説明もはっきりしないので来年の参加は考えようと思います。

表参道ウイメンズは女性だけのマラソン大会であり、それだけに言葉遣いや、態度、表情に気を使いながら応援やボランテイアに努めています。
　次年度も又お手伝いできればと思っています。

女子のパワーを実感した。規制時間が許す限り、ハーフも検討して欲しい！

クオカードはもらえたのですが
スタッフウエアはもらえていないので約束と違うので
今後どの様な対応になるのか見守るのみです。

フォト付き完走記録証のコーナーのボランティアということで、集合時間はやや遅め。
ウェアとクオカード配布となっていたので申込んだ。
ちょっと早く着いたが、とボランティア受付に行くと、『ｓｔａｆｆ』と書いたシールとクオカードを渡された。「え？ウェアはないんですか⁉」と尋ねると、「そのまま袖にシール貼ってください」の返事。？？？と思いながら集合場所へ。記録証渡しというよりはフォト付き完走記録証を出すためのランナーさんへの説明係だった。内容は簡単だけど、上手くアクセス出来なかったり、写真がなかったり。いろいろ説明してほとんどすべてのランナーさんをご案内できた。
最後集まった時に、早く着いたボランティアの方だけウェアがもらえたと発覚。
何だかガッカリ！！
一生懸命やったけど…そういう不公平が生じるのであれば、来年はやらないと思う。

スタート前のトイレへ誘導をしました。当日は天候もよく、活動時間もちょうどよく、気持ちのよい活動ができました。
今後さらに良くするための課題という観点から、改善点をいくつかあげます。
・仮設トイレが少ない。
仮設トイレが大渋滞になり、スタートに間に合わない方もいました。5000人のランナーに対し設置台数が少なすぎると思います。
・ゴミ袋がない。
防寒用のビニールや、栄養食の空き容器、飴の袋など、コース上にゴミが出たので気が付くたびに拾いましたが、それを捨てるゴミ袋がない。スタッフ１人に１枚程度配った方がよいと思います。
・参加証と点呼とで平仄は合わせるべき。
活動内容は「スタート前整列」で申込み、参加証にもそう書かれていましたが、点呼の際は「けやき通り」「スタート周辺」と点呼され、自分がどちらなのかわかりませんでした。
・集合時間がサバを読みすぎでは。
6:30集合でしたが実際に活動が始まったのは7:30頃でした。単に待つだけならもう少し遅くてもよかったのでは。

通行止めになったコースを渡れない方の自転車やベビーカーを歩道橋や地下通路へ誘導し階段の登り降り時に担ぐ仕事です。
はっきり言ってパワー系だけなので力自慢の方意外はお勧めできません‼️
実働は2時間弱なので早く終わりたい方は良いかもしれません

案内書には指定ジャンバーを配布と有りましたが数が足りなくなったとかで貰えませんでした。
他の参加者もジャンバー欲しさに応募したのに貰えなかった事で激怒していました。

ランナー規模も5000人と中規模の大会で和気あいあいとした雰囲気で活動ができます。

①誘導のボランティアをおこなった。当日、受付後、グループ毎に集合の声かけがあったが、Aのグループに集まったら、こちらでなくBのグループと言われ、Bのグループに集まっても最後まで点呼が無く、質問したら、Aのグループと言われ、Aの点呼でも呼ばれずに、Bのグループと言われ、それまでの経緯を話してリストを見せてもらい、Aである事をやっと確認できた。ここまでたらい回しされたのは初めてでした。②リーダー役の人やブルーの服を着た人に色々質問しても、分からないことだらけで、参加者には今ここにいるメンバーでは分からない回答ばかりで、参加者に大変申し訳なかったです。③Cブロックのトイレ誘導係を担当したが、トイレが不足し、長蛇の列となった。他のエリアのトイレを案内しようとしても、ブロックが違い、ブロック毎の整列の関係で他にまわってもらうことは難しかった。④ボランティアの活動時間としては他のボランティアに比べて短めでメリハリある活動はできた。