平地がほぼなく、想像よりアップダウンがきつくて普通のハーフより苦しかったですが、普段フラットなところばかり走っているわたしにはいい喝が入りました。
スタッフのみなさんの力強い応援、「こっちは少し冷えてるよ！」と冷やしたペットボトルを渡してくださったりと大変励みになりました。
またここでハーフが開催されたら走りたいです。

先ずは選手の皆様お疲れ様でした！
ボラとしての意見はトランシーバーのレスポンスが悪かったかなってのがあります。後は選手の方のレビューでもありましたが大雨が予想出来ていたので荷物預かりはテントなどあったら良かったかなと思います。
まあ、基本的には自分も選手なら自己責任といつも思ってはいますが。

雨の中、いろいろ準備してもらってありがとうございました。皆さま大変でしたが楽しくできました。ランナーの皆さんも、お疲れ様でした。

雨は皆のうえに平等に降る。だから、文句は言わないが大変なコンディションの中、走るランナーは当たり前として運営の方は苦労が多かったと思う。
直前のコース変更は大正解。元のコースはトラックが川のようになっていた！
Trialシリーズで実績ある安定の運営。参加者もみんな速いヒト。ひとつ、給水は、手渡しやめること。ランナーが自発的に取るのでないと競技規則上もおかしいはず。却って取る位置を選びにくいし、らしからぬ対応と思う。それ以外は、未だかつて経験したことのないヘビーウェザー。良い経験になりました。ありがとう。

やや風が強かったものの　気温が高くならなかったため　知り合いランナーさんたちでPB更新が続出。
私は中間給水のリーダーをやりましたが　適正な人数の参加ランナーで　余裕の有る仕事ができました。
大会が少ない中で　今回はレベルの高いランナーさんたちが集い　見ていても楽しかったです。
この運営レベルを　ずっと続けていきたい。

コロナ渦の中色々な大会が中止になる中このような大会を開催して頂いた事、またこの大会に関われた事感謝します。ボランティアをしてみて改めてボランティアの有り難み、大変さがよくわかりました。また機会があれば、ランナーとして、ボランティアとして関われればと思いました。ありがとうございます。

コロナ禍の中ですが、同じランナーとして、イベントを開催できたことに喜びを感じました。

検温確認や給水などのボランティアをやりました。参加者も友好的で、担当業務で困ることは殆どありませんでした。ランナーの皆さんが、各人の目標達成に向けて懸命に走られている姿を間近で見られ、「自分もまた頑張ろう！」と気持ち新たにする機会になりました。この度は、ありがとうございました。

初めての大会だったが、スタッフの方々の対応が親切丁寧で有り難かったです。
ありがとうございました。
大会の雰囲気も良く、完走できて楽しかったです

普段は参加する側ですが、ボランティアをすることにより、こうして皆さんに支えられて走ることができるんだと実感できます。頑張るランナーの皆さんを応援することも楽しいです！とてもよい雰囲気でお手伝いできました。

たくさんの大会にスタッフで関われるって　とても楽しいですよ〜☺️
多くの大会が中止になってますので　このような大会で楽しんでいただけたら　最高です♥

久しぶりのマラソン大会とあって参加ランナーも楽しんで頂けたと思います。
周回なので誘導は難しくないかと思いましたが、カラーコーンだけでは心許ないかと感じました。自転車でのコース監察、ペットボトルでの給水、検温やマスク装着などコロナ渦での大会運営は本当に難しいと身をもって体験できました。

初めて島田市の大井川河川敷を訪れました。東京の河川敷では意外とアップダウンがあり、路面が悪い所もありますが、ここはとにかくフラットで、広くて走りやすい。きめの細かいアスファルトだったのを見て、悩んでいたシューズ 選択もadizero japan4ではなくtakumi sen5にしたら正解。スピードが出て思った以上の好タイムとなって大満足です。３密回避など主催者様のご尽力のおかげか、素晴らしい好天に恵まれたのも幸いでした。
雨が降っていたら荷物預けはどうしたのだろう？とか、風が強くなると吹きさらしでタフなコースに一変するかな？と考えることはありました。あと、ミニペットボトルによる給水は十分でしたが、１個でも給食（ジェルなど）をいただけたらなおよかったです。

周回コースで、常に応援があるので、完走できました
アミノ酸の補給も、ゲスト走者の方も、とっても励みになりました

今回 ４年連続のスタッフさせていただきました。
年々 皆さんがスキルアップしていて スムーズな運営ができていると思います。
今回 思ったのは コース途中の障害物の回避方法かな。
あとは 何の問題も有りません。

目標タイム毎のペーサー、ペース毎の集団で走るので、ペースを維持しやすく、フルマラソン1ヶ月前の良い練習機会になると思います。
今回はゲストランナーもいたので、より盛り上がるイベントになっていました。

２回目のペーサーをやらせていただきました。朝、受付業務をやることで参加者と触れ合うことが出来、皆さんのやる気と期待を感じられて、こちらも目標達成へのお役に立ちたいと思いを新たに出来ました。
走行中はラップや安全喚起、励ましの声かけに努めましたが、情報交換も出来たり、こちらも多くの刺激を頂き、良いトレーニングにもなりました。
課題をあげると、受付終了から整列までの時間が短く、補食をとるなどランの準備時間が短かった、せめてあと5分は欲しかったです。
走ることでお役に立て感謝される、良い経験となりました。ありがとうございました。

ペーサーとして参加しました。
1人では中々やりきれなかった30km走も出来ましたし、普段とは逆の立場になる荷物預かりや参加者誘導などを体験する事も出来ました。
ペーサーとしてペースを守る事も大事ですが、コース上での声掛け(応援や追い抜き、折り返し、たまにアドバイスなど)も重要です。いつも以上に頭を使って走ったのでメンタル面も鍛えられた気がします。
僕自身は初めてのペーサーでしたが、経験豊富な先輩ランナーと共に走る事も出来ますし、交流の幅も拡がります。次回も是非参加したいと思います。

初めて静岡30kmに参加しました。一人では厳しい30kmですが、集団走で走ることにより何とか耐えることが出来ました。レイトエントリーでの参加だったので参加賞がタオルでしたが、Tシャツが良かった…。期間的な準備とかあるので、しょうがないですが、選べたら最高でした。
後、他の方も言われていますが、3.5のペースメーカーの白髪の方。ペースが上がってしまうことや前後することはしょうがないことですが、サブ3.5のペースメーカーなのでキロ4分45に上がってから落とさずずっとその位のタイムで走り続けるのは如何なものかと思います。自分の役割を全うして欲しい、自分の練習の場ではないと思います。

5kmの周回で1kmごとの距離表示、ペースを意識して走りやすかったです。
コースがすれ違いになっているので参加者の顔が見え、声を掛け合って楽しく走れました。
ペーサー役でクオカードやお弁当までいただき満足です。
別の設定タイムのペーサーで各ペーサーが大分離れて各々のペースで走られてるような様子が見受けられました。イーブンペースで設定よりもキロ１～２秒ぐらいの範囲に収めるようなペースで集団で走った方が良いのではないかと個人的には思いました。設定タイムがあれば暗黙の了解でイーブンペースで走ると思うのですが、もしかしたらペーサーと一般参加ランナーの方との話で小グループに分かれたのかも？