異常な暑さの大会となりましたがこまめに巡回の車が来る、給水体制が整っているなど運営がしっかりしていて安心できました

数年前から出てみたいと思っていました。初のエントリー、真夏のような陽射しを浴びて10km程で軽い熱中症の症状が出るもすぐに回復し、33km楽しく完歩出来ました。
来年も参加したいと思います。
歩いている最中もバイクスタッフや救護車が結構頻繁に走ってくれていたので、安心して歩く事が出来ました。
スタッフの方々もお疲れ様でした。

高気温時、炎天下で長距離を歩くことは自分が思っている以上にカラダにダメージがあります。いつも以上に無理せず、慎重に。

非常に暑い中でのウォーキング大会。苦しかったけれど、ゴールの瞬間は最高の達成感を味わうことが出来ました。

今年で4回目の33kmコースへの挑戦です。目標は前回のタイムより早くゴールする。しかし年齢とともに衰える脚力、今年になり市の体育館のトレーニング室で、ランニングマシーンを使い傾斜を付けてのウォーキングで脚力UP。その成果もあり真夏日の下で目標の6時間を切る5時間51分の好タイムで完歩しました。

大会当日は３０度を超える外気温が予報され、事実、真夏日の気温になりました。炎天下で、しかもアスファルトの熱気で、かなりの体力を消耗しました。恵庭峠の休憩地点ではバスによる救護者搬送が行なわれ、恐らくリタイアした方々の大部分は暑さの影響かと思われます。私も恵庭峠を下りながら何度もリタイアを考えました。両足に水ぶくれが生じて、下り坂では痛みが走るのです。ただ過去にも同じ経験をしていて、その時の最終地点での冷たいドリンクの提供に救われた記憶があり、そこまで行くことができれば元気を取り戻せるとの思いで歩いていました。果たして今年もドリンクが提供され、しかもレモン水とポカリのダブル提供、かつ甘味も手渡されて、まさに生き返りました。そういう体験から思うのですが、恵庭峠の中間地点でも冷たいドリンクを提供してもらえないだろうかと。この峠の最高地点こそ最も気持ちの萎える場所なのです。

３３キロのコースに参加しました。
スタート時点で既に気温上昇、さらに上昇と真夏並みの気温でした。
１０キロ地点での休憩所も倒れた人や気分を悪くした人など熱中症続出。
それでも迅速な対応でスタッフのすばらしさ抜群でした。
その後は、マイペースでへこたれながらもゴールできました。
一番違いで抽選にはずれ残念ではありましたが、とても楽しい一日です。

いやー、暑かった暑かった。でも無事完歩できて良かった。来年もまた、参加したいです。

健康のためにウォーキングを始めようと思い初めて参加させていただきました。
初めてなので不安でしたが、みんなでのウォーキングはとても励みになりました。
来年は33kmのウォーキングに参加したいと思います。