長崎県
16km
脚本家市川森一の原風景「諫早干拓地」を訪ねるみち
脚本家 市川森一が幼少時代を過ごした小さな水路脇の小道から、諫早の特徴「干拓地」の歴史をたどります。本明川に残るいくつもの飛び石は、橋がなかった頃の重要な交通施設です。
昭和32年の豪雨では、その強固さ故に流木を堰き止め、大氾濫を起こした石造りのアーチ橋の歴史は天保10年(1839年)から始まりました。また、鎌倉時代終期から行われてきた干拓造成は、総面積3500haにも及び、今ではミネラル豊かな県下最大の穀倉地帯へと成長しました。多良岳や雲仙岳が見渡せる360度パノラマは圧巻です。
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0.4km 6分
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0.7km 12分
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1.1km 19分
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3.6km 61分
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1.9km 32分
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1km 15分
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0.1km 2分
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0.3km 4分
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0.3km 5分
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1.3km 19分
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0.5km 8分
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2km 34分
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1.9km 32分
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0.9km 15分
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- 距離
- 16km
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- 所要時間
- 264 分
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- 所在地
- 長崎県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 水辺の道
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- 推奨時期
- 春・秋
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- 問い合わせ先名称
- 諫早市商工振興部商工観光課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0957-22-2647