長崎県
10.1km
永昌宿から坂本龍馬も歩いた砂糖のみち
"江戸幕府が、豊前国小倉の常盤橋を始点として肥前国長崎を結ぶために整備した「長崎街道」は、小倉と長崎を最短ルートで結んだために、山を越える険しい道程が多いのが特徴です。江戸時代に外国の窓口となっていた長崎から伝えられる西洋文化と共に砂糖が運ばれた道として「シュガーロード」の別名でも親しまれています。幕末の志士坂本龍馬も歩いたであろうこの道は「さやんごぜん」や「お馬の水」など、江戸時代にまつわる史跡が数多く残っており、当時の様子を偲びながら歩くことが出来ます。
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3km 45分
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0.5km 10分
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2.6km 35分
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1km 20分
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0.8km 10分
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2.2km 35分
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- 距離
- 10.1km
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- 所要時間
- 155 分
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- 所在地
- 長崎県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 食の道
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- 推奨時期
- 春・秋
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- 問い合わせ先名称
- 諫早市商工振興部商工観光課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0957-22-2647