島根県
19.9km
広瀬清水街道
室町時代後期、戦国大名尼子氏は、安来市広瀬町の富田城を政治の本拠地として、尼子の全盛期を迎えていた。その支配は山陰・山陽11か国に及び富田城下からの街道は四方八方に通じるようになっていました。江戸時代になると政治の中心地は松江に移されたが、寛文6年(1666)に松江藩の支藩として広瀬藩が成立。広瀬藩主の参勤交代によって整備された道が広瀬清水街道となっています。 街道沿いには出雲・伯耆地方で厚く信仰されてきた清水寺参りや嵩(だけ)神社参りの道として、人々が盛んに行き来していました。
-
1.9km
-
0.6km
-
1.1km
-
0.4km
-
2.4km
-
5km
-
1.2km
-
1.3km
-
1.5km
-
1.3km
-
1km
-
1.3km
-
1km 300分
-
- 距離
- 19.9km
-
- 所要時間
- 300 分
-
- 所在地
- 島根県
-
- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
-
- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
-
- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
-
- 推奨時期
- 春・夏・秋
-
- 問い合わせ先名称
- 安来市 産業振興部商工観光課
-
- 問い合わせ先電話番号
- 0854-23-3343