和歌山県
24.3km
高野山町石道
【このコースの付近ではクマが出没することがあります。現地の案内に従ってコースをお楽しみください。】弘法大師が高野山を開創する際、木の卒塔婆を建て開いた高野山参拝の表参道。鎌倉時代、覚きょう上人の発願により20年の歳月をかけ朽ち果てた木の卒塔婆から高さ3mの五輪卒塔婆形をした石造りの「町石」に置き換えられました。町石は、約109m(1町)毎に建てられ、梵宇が彫られ、参拝者は、町石1本1本に祈りを捧げながら、厳しい道を辿ったと謂われています。壇上伽藍根本大塔を基点に、九度山町慈尊院へ180基(両界曼茶羅の胎蔵界を表す)、奥之院御廟へ36基(両界曼荼羅の金剛界を表す)で建てられています。
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0.5km 8分
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0.1km 2分
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0.4km 5分
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0.2km 2分
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0.5km 8分
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0.5km 8分
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0.1km 2分
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0.3km 5分
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0.1km 1分
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1.2km 30分
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3.1km 60分
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1.3km 20分
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0.7km 13分
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0.7km 13分
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0.8km 15分
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5.6km 95分
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0.6km 10分
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0.2km 5分
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2.9km 50分
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2.1km 50分
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0.7km 10分
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0.4km 10分
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3km 45分
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- 距離
- 24.3km
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- 所要時間
- 450 分
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- 所在地
- 和歌山県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- こころと祭りの道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋・冬
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- 問い合わせ先名称
- 高野町まち未来課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0736-56-3000