京都府
3.4km
天橋立・海を渡るみち
幅約20m〜170m、全長3.6kmの砂嘴で松が生い茂る。その形状が天に架かる橋のように見えることから「天橋立」と名づけられました。松林の中を、社寺や湧水、石碑などの史跡を見ながら歩け、砂地なの足の負担も少なく歩きやすいです。日本三文殊の智恩寺をスター卜し、廻旋橋を渡り松林へ。岩見重太郎仇討ちの場や名水百選の「磯清水」をはじめ、与謝蕪村や与謝野寛・晶子夫妻、松尾芭蕉の句碑等歴史文化に触れながらウォーキングを楽しめます。ケーブルカーに乗り、傘松公園からの天橋立の眺望もを楽しめます。
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0.1km 2分
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0.2km 2分
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0.4km 6分
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0.05km 1分
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2.15km 31分
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0.5km 8分
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- 距離
- 3.4km
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- 所要時間
- 50 分
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- 所在地
- 京都府
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- こころと祭りの道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋・冬
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- 問い合わせ先名称
- 宮津市 健康福祉部健康増進課健康増進係
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- 問い合わせ先電話番号
- 0772-45-1624