福島県
15km
尾瀬の歴史をたどる道「会津沼田街道」
会津と上州を結ぶ交易路として古くから歩かれた道です。福島側では「沼田街道」、群馬側では「会津街道」と呼ばれ、戸倉に関所がありました。尾瀬沼畔に交易所もあったと考えられています。幕末に会津軍が大江湿原に駐留した際に築いた土塁の跡は現在も湿原内に残っています。慶応4年には会津軍と征東軍が戸倉で交戦しました。高度経済成長期に尾瀬沼畔に車道を通す計画が自然保護運動の高まりで中止されるなど我が国の「自然保護運動発祥の地」となっています。
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3.2km 70分
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0.8km 30分
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1.2km 50分
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0.8km 15分
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1km 25分
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0.1km 3分
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0.1km 2分
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0.2km 5分
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2.1km 70分
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1km 30分
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4.6km 90分
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- 距離
- 15km
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- 所要時間
- 390 分
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- 所在地
- 福島県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 夏・秋
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- 問い合わせ先名称
- 公益財団法人尾瀬保護財団 企画課
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- 問い合わせ先電話番号
- 027-220-4431
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