栃木県 (佐野市)
39km
初代、茂林40km
茂林フルー39.5km
A15-初代、茂林40km
佐野駅城山公園口あづま家、SCP―①37田島駅ー②104尾曳稲荷神社、入口駐車場、HCPー③162茂林寺ー④196館林駅改札口、MCPー⑤260館林美術館、駐車場ー⑥338吾妻地区公民館、HCPー⑦378西部大橋公園ー⑧395佐野駅、ぱるぽーと、GCP
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10.4km 130分
- その他尾曳稲荷神社
- 狐の尾曳伝説の謂れをもつ稲荷神社。館林城築城の際城郭の鬼門(北東)に建立したために、神社建築としては珍しい西向きの社殿になっている。御神徳は、家内安全・交通安全・必勝祈願・商売繁盛・縁結び・合格祈願。初詣には、多くの市民が参拝。本殿奥には弁天様が建立。※館林七福神めぐりの1つ(弁財天)。【伝説の概要】花山(つつじが岡)の東側に位置した大袋城の城主赤井照光が、年賀の途次童子らに捕らえられた狐児を救い、その夜更け狐の化身があらわれた。子狐が助けられた礼を述べ、館林が要害堅固の地と説き移転を奨めて姿を消した。その年の七夕の夜老狐があらわれ、尾を曳いて城郭の縄張り(設計図)を先導して夜が明けた。別れに際し「築城完成の暁は永く城の守護神に仕えよう。私は稲荷の神使新左衛門である。」といい終わるや姿を没した。照光はこれによって築城し、その名も尾曳城と号し、城中に稲荷郭を設け、社殿を造営した。という、城造りの伝説で有名な神社である。この伝説の狐の尾の曳き初め「初引稲荷」、曳き終わりの場「夜明稲荷」は、今も神社として現存。
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19.6km 240分
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26km 310分
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16.2km 190分
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37.8km 450分
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33.8km 400分
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3.7km 50分
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40km 480分
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- 距離
- 39km
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- 所要時間
- 480 分
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- 所在地
- 栃木県 (佐野市)
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- コース
カテゴリ - ロード、クロカン、トレイル
- コース
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- コースの
特徴 - 周回、信号機が少ない、緑が多い、景色がきれい
- コースの
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- 推奨時期
- 春・秋・冬
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- 問い合わせ先名称
- 渡良瀬歩行会(わたらせあるこうかい)
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- 問い合わせ先電話番号
- 08010810805
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- 投稿者
- 忠治御用だ