東京都(中野区)
シューズマーケットの動向と今後の展開 ~ 2017年シューズマーケットレヴュー ~ 受付終了
- イベント主催者
試走したランニングシューズの数は数えきれないほど。過去から現在までのそれぞれのシューズの特徴をお話させていただきます。
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- 開催日
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2017/9/2(土) 受付開始 18:00 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2017/4/26(水)12:02~ 2017/9/2(土)00:00
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- 会場
- 中野サンプラザ 研修室
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- 開催場所
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
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- 参加費
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- SMSセミナー :
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7,560円
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- http://www.athlete-g.co.jp/sms/seminar/2017/sms0902.html
- スポーツ
- ランニング(種目:その他 )
- イベント種別
- 講習会・セミナー
- 規模
- ~29人
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
- 可
- 計測
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- その他の特徴
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- 主催者連絡先
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一般社団法人 日本フットウェア技術協会(担当:小田)
info@jaft-foot.org、03-5577-3171
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-1 豊島屋ビル5F - イベントID
- E0007172
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
日本ではランニングムーブメントへの熱気がおさまる気配がありません。
2009年の第1回東京マラソンからはじまったと言われるこのランニングブーム。
2017年の同大会の応募は、32万人強となりました。
また、日本のフルマラソン完走者数は、本家のアメリカを抜いて、
2015年には世界一になりました。
つまり、その盛況さは変わらないばかりか、エスカレートさえしているかもしれません。
しかし、シューズに関しては、これだけ情報のある現代で、なお混沌としているのでは
ないかと思います。
今まさにシューズに関する「日本スタンダード」と「インターナショナルスタンダード」、
その融合を迫られているからかもしれません。まさに鎖国的なシューズへの感性が
いま「開国」を迫られています。
2014年ごろまで、ランニングシューズ業界を圧巻した
「ベアフットムーブメント」とその後、
そして2016年のトレンドや潮流を整理して、
2017年からランニングシューズ業界がどうなるかをお伝えします。●タイムスケジュール
受付:18:00
講義:18:30~20:30
●持ち物
筆記用具
●担当講師
藤原 岳久(ふじわら たけひさ)
シューズアドバイザー
藤原商会 代表
一般社団法人 日本フットウェア技術協会理事
トップギア所属 シューズフィッティングアドバイザー
ゼビオランニングユナイテッド コーチ
江田良子RUN塾所属 シューズアドバイザー
FHA公認 シューフィッター
ナイキ、アシックス、ニューバランスの販売部門で15年の経験を積んだ後独立。
現在はランニングシューズアドバイザーとして
ランニングクラブ、イベントでのシューズの選び方、
履き方アドバイス等の活動を全国で展開している。
マラソン自己ベスト 2時間35分48秒(2016年防府読売マラソン)
イベント主催者
ウォーキングやジョギングを始めたばかりのアスリートから大会上位を狙うトップアスリートなどクライアントが抱えている問題を解決するために必要な知識、評価方法、治療戦略からインソール成形技術まで学べるシューズと足とインソールの専門技術者を養成しています。


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