弓削田眞理子さんの熱血コーチングは、非常にわかりやすく、中学生の頃の部活を思い出しました。来シーズンに向けて課題があり、それを解決できるのは自分自身であり、ヤル気、本気、根気、なんだと自覚しました。
あの熱血コーチングでヤル気を起き、11月のつくばでサブ3.5を達成したいと本気で思いました。
競技場での練習会は、課題を持った者同士でやるとモチベーションが上がり、良い刺激になります。定期的に開催をお願いします。定期的にあれば、自分自身の成長が分かると思います。

練習始まる前に今日の目的の確認を行った。”ない”のであれば参加資格なしときっぱり…。途中でリタイヤするものであれば走り切るまでやる、諦めたらダメ、かなりピリピリとした雰囲気が漂った。高校の陸上部の先生だけあって厳しい部活そのものである！
1000ｍインターバル×15本、久しぶりに気合を入れられた。練習中盤からは、ペースグループで声出しをしながら、叱咤激励しながらなんとかチームで完走できた。一緒に走れたことで、弓削田先生のバイタリティに刺激を受けとても有意義な練習会であった。

まず弓削田コーチの美しいフォームを何度も見れてとても良いイメージトレーニングになります。そしてインターバル前に腕振りの指導をわかりやすくしていただき、とても勉強になりなりました。
1K×15本をスピードの違う3チームで行い、1人で行うインターバルよりずっと速いペースで走ることができ、キツかったけれどとても楽しかったです。インターバル後の筋トレ、講義も今後に活かせる内容で参加させていただき本当に良かったな、と思いました。
また是非次回も参加したいです。

弓削田眞里子コーチにご指導いただき、モチベーションが大幅にアップ。きつくて、とても楽しい講義でした。

スタートのときはペース設定に不安がありましたが、やってみたら１人で練習するよりも速いペースで進めることができました。終盤の弓削田コーチのゲキのおかげで最後はおいこむことがでかました〜。ランナーとして精神的にも肉体的にも強くなれた練習会でした。

これまでやったことがない練習が出来て、大変勉強になりました。スタッフの皆さま、ありがとうございました。気が早いですが、次回も楽しみにしてます！

一人では敬遠しがちなインターバルも、同じ目的を持った仲間と一緒にやることで自分の力を最大限発揮した練習ができました。また集合時から解散時まで、弓削田コーチの熱い熱い指導によりランニングに対するモチベーションが過去ＭＡＸとなっています（笑）また機会があれば是非参加したいです、ありがとうございました！

見学による参加をさせていただきました。これまでのスピード練習の概念が変わると共に、コーチ・編集部・ランナーがワンチームとなり、一つの目標に向かってやり抜く素晴らしさも体感できました。体調の都合上、ランニングは5月中旬頃からの再開となりますが、マラソンに取り組むための意識の転機となりました。このような素晴らしい機会を設けていただき、ありがとうございました。

1点不満がありました。イベント受付が13時00からでしたが、陸上競技場を使えるのがインターバル開始の14時00からのため更衣室が使えなく、トイレで着替えざるを得なかったことです。私が知らなかっただけかもしれませんが、事前に周知していただきたかったです。他の点では満足のいく内容でした。実力を考慮して、3チームに分けてインターバルトレーニングを実施していただいたため、各人にとって最適なトレーニングになったと思います。1人ではハードルが高いトレーニングも皆となら楽しくできました。4分30秒/kmで15本しっかりこなせれば、フルマラソンで3時間30分をきれそうだという感触もつかめました。インターバル後の筋力トレーニングでさらに追い込むこともできました。有意義なイベントを開催してくださりありがとうございました。

ランナーズイン＋330の会からの流れで参加の機会を頂きました。
弓削田さんから、直接ご指導を頂く機会を頂き感謝です。
定時の開始前から熱血指導が始まり、本編の1km x 15本は
参加者の仲間の皆さんの力もあり走り切れ、そのあとの体幹チェック
のプランク系トレーニングで追い込めました。
そのあとも講義がストレートに伝わる激、アドバイスばかりであり、
感謝しかございません。ありがとうございました。

1Kmのインターバルを15本という非常に厳しいトレーニング内容でしたが、弓削田さんの叱咤激励のお陰でやり遂げることが出来ました。走力ももちろんですが、メンタルも鍛えてもらえました。

先頭は好きなところを好きに走って良い、後ろは前の人の踵を見ながら合わせて走るというシンプルなものでした。初めは何のことかと思いましたが、体験してみて意味が少しわかりました。気になったところは後から本を読んで理解しました。

いろいろな不整地を、前の人のリズムに合わせて走るのは思っていた以上に大変でした。
急な走路の変更、足元の悪さで自分にとってはそれほど速いペースではなかったのですが、体幹を使ってのランニングで脇腹まで筋肉痛になりそうでした。
いつもはアスファルトの上を一人で走っているので、足にも優しいし、良い練習ができたと思います。

当日は代々木公園クロカン走を利用して、ジグザグに走りました。一定の時間ごとに先頭を交代しながら、先頭はまっすぐに走るのでなく、木々の間を曲がりながら走り、2番目以降のランナーは、脚の動きを合わせながら、ついていきました。スピードはゆっくりでしたが、前のランナーとリズムを合わせることで、効率よく走ることができました。