エコランて何だろうな？どんなことやるんだろうな？と、とりあえず参加。腕の振り方、足の着地のほか、いろいろ教えていただきました。2回目の参加のときのは、体操して、課題をテーマに5km走って、フォーム改善などアドバイスを聞いてまた5km走る、という感じでした。フォームがなかなかつかめないところは、熱心に何度もみてきただきました。その後、課題を持ち帰ってから噛み砕いて、どうやら反り腰を気にしすぎて反対に受け腰になってしまったがため、腰が落ちる、着地が前すぎる、の状態になってたのではないかと思い、その方向で走り方改善はじめてます。今度いったときはだいぶマシになってると思いますので、見ていただきたいなと思ってます。

去年に引き続き参加しました。道マラの4週前の30キロ走、必ずやっておかなければなりません。
気温が29℃予想で湿度75%という悪条件のなか、キロ5分ペースのグループで走り出したものも、10キロ以降はズルズルペースダウン。なんとか完走したという感じでした。かぶり水でかなり元気をもらいました。
受付は去年よりはかなりスムーズでした。
スタート前の山西先生と杉山先生の講義も貴重でした。
参加費から考えると給水所の数が少なく、給食がないのはやむを得ないのかなと思います。本部テントに各自補給食等を置くといいと思います。スタートが10時なので何か食べないと30キロは走りきれません。
道マラの日が今日よりも走りやすい気象条件になることを願います。

ペーサーの方が正確にペースを維持してくれて、走りやすかったです。暑い中でしたが、水分補給も途中から増やしてくれて助かりました。北海道マラソンに向けてよい練習になりました。

最高に暑い中での練習。ペースメーカーについていけず、ヘロヘロになりました。十分飲水しても、練習前後で２kgも体重が減り、本番がこの気温だと、目標のタイムは厳しいなと感じました。北海道マラソンに向け、大いに参考になる練習会でした。

30℃を超す炎天下の元、30キロを走ることができたのは得がたい経験でした。
自分一人では途中で止めてしまったかもしれません。1キロごとのペースを守って走り続ける難しさを実感しました。参加して本当に良かったです。

速く走るためのスクールではありません。でも、ここに参加した結果、速く走れるようになった人もいます。痛くて走れなくなった人でも参加してみてください。痛くなった原因を見つけて、アドバイスしてくれます。

講義、実技、両方あって良いのですが、長時間の割には、講義長すぎて
ランの時間、距離練習が短いのが少し残念でした

自分の走り方や癖などがわかり、普段は意識していなかったことを気づかせてくれます。走力に合わせたキロ走は一人で走っているのと違い楽しく走ることができました。日々の練習の励みになります。

座学+実技となっていました。
座学は知らなかった情報を知ることができ、非常に参考になりました。講師の持ち時間30分は短いように感じられたので、もう少し長めにすると慌てずに進行できると思います。

実技は事前にグループ分けをしていただけると、当日どんなことをやるかイメージできたので申し込むときにグループ分けできるようにしたらいいと思います。この実技でも実際の足の使い方を学ぶことができて良かったです。

追加で申し込んだフォーム分析についてです。
動画撮影しながらセンサーを体に取り付け、走って記録を取るのですが、これが一番タメになりました。自分のフォームはダメな点が指摘していただけたので、追加で申し込む価値は十分あると思います。ただ、このときの運営の段取りが非常に悪くかなりの時間を要していました。運営のほうで事前に走る距離やセンサーの取り付け方を周知徹底していただけたら、さらに良いものになると思います。

長い間自己流で走り続けて来たので、今回参加したことにより新たな学びがありました。効率よく走ることや、休息の取り方、継続することの大切さなど漠然と感じていたことがわかりやすく解説されました。ペース走も体験できて楽しかったです。自分は走ることが好きなんだと改めて思いました。参加できてよかったです