東京都(西多摩郡奥多摩町)
ZERO INCIDENT WORKSHOP (10名限定/トレラン・登山/奥多摩鳩ノ巣) 受付終了
- イベント主催者
元・東京消防庁 山岳救助隊/救急隊長(20年以上)の救急救命士が行う、奥多摩・鳩ノ巣の安全ワークショップ。トレラン・登山初心者や一人で山に入りたい方へ。7月テーマは「低山での遭難」。道迷い/熱中症/転倒/装備不足を座学+フィールドで整理し、不安を自信にしましょう!
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- 開催日
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2026/7/25(土) 受付開始 08:30 ~
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- 申込受付期間
- 2026/7/9(木)12:17~2026/7/25(土)00:00
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- 申込者/定員
- 3 / 10人
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- 会場
- 珈琲 湖湖/ORANGEBEAR事務所
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- 開催場所
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- 支払方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、コンビニ払い
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- 参加費
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- 講習会参加 :
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5,000円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- クレジットカード払い、Amazon Pay、
コンビニ払い - キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- URL
- https://meros.tokyo/zero-incident-workshop-okutama/
- スポーツ
- 登山、ハイキング
- イベント種別
- 講習会・セミナー
- 規模
- ~29人
- レベル
- 初心者向け、初心者OK、レベル問わず
- 当日申込
- 可
- 計測
- -
- その他の特徴
- 特典有り
- 主催者連絡先
- MEROS(Medical Emergency Rescue Outdoor Support)(担当:松村(まっさん))
kazz.matsumura@gmail.com、080-9285-5900 - イベントID
- E0148474
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
重要:このワークショップは走りません
本ワークショップは走らず、ゆっくり歩いて進行します。
トレーニングではなく、**「山で事故らない判断・準備・初動」**を身につける講習です。
概要(隔月開催・都度告知)
奥多摩・鳩ノ巣エリアで開催する、10名限定(最少1名〜最大10名)の安全ワークショップです。 開催は隔月で、日程は都度告知します。
「はじめて迷いかけた」「ヒヤリハットがあった」「安全に山を楽しみたい」
「トレラン/登山をやってみたい」「グループから離れても一人で判断できるようになりたい」など、テーマは何でもOK。
あなたの不安や疑問を持ち寄って、現場で使える形に整理していきます。
7月のテーマ:
「低山での遭難」低山は気軽な分、油断が積み重なりやすい場所です。
道迷い/低体温・熱中症/転倒・ケガ/装備不足など、初心者〜初級者がつまずきやすいポイントを、座学3時間+フィールド3時間で実践的に解決していきます。
内容は毎回ほぼ同じ流れで、季節(暑さ・冷え・日没・路面)に合わせて重点テーマを切り替えます。再参加も歓迎です。
主催者・講師
東京消防庁で救急隊長を20年以上務め、ハイパーレスキュー隊・山岳救助隊長などを経験した代表が、救急救命士の立場から「現場で生き残るための判断と準備」を初心者向けにわかりやすく伝えます。
集合・解散
鳩ノ巣駅/珈琲 湖湖
住所:奥多摩町棚沢427
参加費
- 5,000円
- お弁当(希望者):+1,000円(申込時に選択/当日申込も可)
定員・開催人数
- 最小開催:1名から実施
- 最大:10名(少人数)
対象
- トレイルラン/登山の初心者〜初級者
- 山岳会・トレランチームの立ち上げ時に、安全の基礎を揃えたい方
- 地図アプリやGPSウォッチを「持っているが使いきれていない」方
- 走力は不問(歩きで実施)
所要時間・構成(合計6時間)
- 午前:座学 3時間
- 午後:フィールド 3時間
講習内容(基本メニュー)
※季節に応じて比重を変えます
午前:座学(3時間)
- 事故が起きる構造(初級者がハマる典型パターン)
- 道迷い対策(分岐で何を見るか/迷った時の初動)
- 現在地の把握と伝達
- スマホ地図アプリ:ジオグラフィカ
- (任意)GPSウォッチ(COROS / GARMIN等)
- 低体温・熱中症・外傷の“初動”整理
- 最低装備と補給の基準(持つべきもの/持ち方)
午後:フィールド(3時間)
- 鳩ノ巣の地形を教材に「危ない場所」を見抜く
- 分岐での現在地確認 → 判断(止まる・守る・戻る)
- 濡れ/冷え/風への対処(保温・撤退判断)
- 足首・膝などのトラブル想定(固定と下山の戦略)
山から帰ってきたら(振り返り)
- 今日の「危ないポイント3つ」を整理
- 「自分の不安」に対して、次回までの“1つの宿題”を決めて解散
フィールド実施と装備について(重要)
実際に山を歩きます。山歩きにふさわしい装備でご参加ください。
登山靴またはトレイルランシューズ推奨。
雨天でも実施しますので、レインウェア(上下)など雨天装備をご準備ください。
地図アプリ(ジオグラフィカ)について(重要)
本講習では山岳地図アプリ 「ジオグラフィカ」 を使用します。
事前にインストールをお願いします。
当日はご自身のスマホで現在地表示等を行うため、**ブラウザ/端末の位置情報を「許可」**にしておいてください。
持ち物(最低限)
- 山に適した服装・靴
- 水分・行動食
- レインウェア(上下推奨)
- 防寒(季節に応じて)
- スマホ、モバイルバッテリー
- ヘッドライト(推奨/協賛メーカーから貸出あり)
- 警笛(推奨)
- 簡易ファーストエイド(絆創膏・テーピング等)
- (任意)GPSウォッチ(COROS / GARMIN等)
チーム・山岳会単位の参加について
山岳会・トレランチームなど団体での参加はご相談ください。
(人数・目的に合わせて、内容の比重調整/別日程の設定など柔軟に対応します)
その他
- お弁当:希望者 +1,000円(当日でも受付可)
- 山から帰ってきたら:山小屋珈琲(ホット)500円 ※珈琲 湖湖 提供(メニューはホットのみ)
タイムスケジュール
2026/7/25(土)
- 09:00 - 15:00
- 09:00 集合・受付(鳩ノ巣) • 今日の流れ/安全ルール/自己紹介(経験年数・不安なこと共有) 09:15–11:15 午前:座学(2時間) • 事故が起きる構造 • 道迷い対策(初動) • 現在地の把握と伝達(ジオグラフィカ/GPS時計) • 低体温・熱中症・ケガの初動 • 最低装備と補給の基準 11:15–12:15 昼食(約1時間) • 弁当希望者:お弁当(+1,000円) • 装備チェック/質問タイム 12:15–12:30 午後準備・移動 • フィールドの目的共有/装備最終確認 12:30–14:30 午後:フィールド(約2時間) • 分岐での現在地確認(ジオグラフィカ実践) • 迷いかけた時の判断(止まる・守る・戻る) • 季節テーマ(熱・冷え・日没・路面) • ケガ想定(固定・帰還の戦略) 14:30–15:00 振り返り・まとめ/解散 • 今日の「危ないポイント3つ」整理 • 次回までの宿題(1つ) • 連絡事項/解散
開催レポート
ZERO INCIDENT WORKSHOP vol.4を、奥多摩・鳩ノ巣で開催しました。
連日厳しい暑さが続いていたため、当日は気温や参加者の状態を見ながら予定していたコースを短縮。その分、「なぜ道迷いが起きるのか」「登山道を外れると、なぜ戻りにくくなるのか」をじっくり考える一日となりました。
午前中は、スライドや過去の事例を見ながらの座学からスタート。
「登山経験がまだ少ない」
「地図読みを勉強したい」
「山で何か起きたとき、どうすればよいのか分からない」
といった疑問をもとに、道迷いの仕組みや現在地の確認、救助を求めるタイミングなどについて話し合いました。
一方的な講義ではなく、質問や雑談から話を広げていくのがZERO INCIDENT WORKSHOPのスタイルです。少し脱線しながらも、普段はなかなか聞けない疑問を楽しく整理することができました。
また、MEROSの「山で困ったときに開くアプリ」を実際に操作し、スマートフォンで現在地を特定する方法や、その位置を家族や仲間へ知らせる方法を確認しました。
昼食を取りながらのランチセッションでは、レインウェアについて学習。雨を防ぐだけでなく、風や濡れから体温を守る安全装備であることや、洗濯・乾燥・撥水性を保つためのお手入れについてお話ししました。
午後は6名で山へ入り、実際の地形の中で道迷いの構造を確認しました。
登山道でも道迷いが起こりやすい鞍部に立ち、過去に実際の道迷いが発生した尾根へ進みながら、「なぜこちらが道に見えるのか」「一度外れると、なぜ登山道へ戻りにくいのか」を体感してもらいました。
道を間違えた人の判断が、特別おかしいわけではありません。実際にその場所へ立つと、誰でも同じ方向へ進んでしまう可能性があることが分かります。
山で大切なのは、一度も間違えないことだけではありません。
小さな違和感に気づき、立ち止まって現在地を確認すること。必要であれば引き返し、自分たちだけで解決できないときには、早い段階で誰かに知らせることが重要です。
暑さに合わせてコースを変更する判断も含め、「安全に山へ行き、無事に帰ってくるための力」を一緒に考える一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回も、季節や山の状況に合わせたテーマで開催していきます。
イベント主催者
MEROS(Medical Emergency Rescue Outdoor Support)/ZERO INCIDENT PROJECT
MEROSは、トレイルラン・登山などアウトドアフィールドの安全を支えるサポートチームです。
東京消防庁で救急隊長を20年以上務め、ハイパーレスキュー隊・山岳救助隊長などを経験した代表(救急救命士)が、現場の知見をもとに「事故を未然に防ぐ」ための仕組みづくりと講習を行っています。
ZERO INCIDENT WORKSHOPでは、奥多摩・鳩ノ巣を舞台に、初心者でも実践できる装備・判断・地図(ジオグラフィカ)・応急手当の基礎を、座学とフィールドで丁寧に学びます。
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