山口県
53km
歴史の道 萩往還
参勤交代路として拓かれた総距離約53km で、現在の山口県萩市の唐樋札場を起点に山口市、防府市の三田尻までを結んでいます。山陰と山陽を結ぶ「陰陽連絡道」です。幕末には維新の志士たちが往来ました。「萩往還」は、毛利氏がいち早く江戸へ向かうために防長を最短距離で結んでおり、いわば江戸時代の高速道路です。長年の風雪に耐えてきた石畳や道標、一里塚、休憩所として使われた茶屋跡、往時の景観を留めた街並みなども残り、古き街道の姿を想像し、ここを往来した先人たちに思いを馳せましょう。
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1.5km 20分
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4km 60分
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1km 72分
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4km 60分
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1.5km 48分
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5.5km 78分
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2km 42分
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7km 120分
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2km 30分
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0.5km 6分
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22.5km 264分
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3km 120分
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- 距離
- 53km
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- 所要時間
- 900 分
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- 所在地
- 山口県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋
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- 問い合わせ先名称
- 萩市総合政策部企画政策課・山口市観光課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0838-25-3342


