山口県
5.7km
常盤湖周遊園路−緑と花と彫刻の道
常盤湖は江戸時代に築堤された灌漑用の人造湖です。地誌の防長風土注進案に「朝日常盤に登りて数多の山岳池面に影を照し、水面に山勢叢樹の姿鏡に影のうつろいたるむ有様言葉にいヽかたし」とあるように、古くから風光明媚な景観が知られています。その後、石炭の街として発展し、それ故、煤塵公害に悩まされました。対策として緑化事業を推進し、屋外に彫刻を設置しそれが評判となり、日本初の野外彫刻展を開きました。湖岸の豊かな自然と公園の植栽に、石炭にゆかりある史跡や施設、彫刻等が集結した文化の道です。
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0.2km 14分
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0.5km 8分
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1.2km 25分
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0.1km 1分
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0.1km 2分
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0.2km 5分
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0.2km 15分
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0.5km 30分
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- 距離
- 5.7km
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- 所要時間
- 150 分
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- 所在地
- 山口県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 文化の道
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- 推奨時期
- 春・秋
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- 問い合わせ先名称
- 宇部市 公園整備局緑と花と彫刻の博物館管理課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0836-37-2888


