11.20【広島工業大学高校 陸上練習会】日本トップレベルの指導者と共に練習しよう！ 受付終了

【※11.7情報更新】
・走高跳パートは現時点で定数に達したため「参加者」の募集を停止しています。申し込みの際に選択をされてもキャンセル待ちとなります。
当日参加されても他パートへの参加をお願いする場合があります。
あらかじめご了承ください。
「見学」は受け付けております！


【11.1現在：申込状況（※参加者のみの人数，見学は含まず）】
短距離：20（100）
ハードル：14（50）
走高跳：20（20）
幅・三段跳：21（100）
ケア・怪我対応相談：2（5）

第4回陸上練習会in広島工大高　情報

1. 目的：陸上競技各種目の専門的な練習を合同で行うことで地元アスリートならびに指導者の育成・強化と共に普及・交流を図る。
2. 主催：SETONAMI SPORTS CLUB　 学校法人鶴学園 広島工業大学高等学校 陸上競技部
3. 会場：広島工業大学高等学校（〒733-0842　広島市西区井口5-34-1　TEL：082-277-9205）
4. 日時：2022年11月20日(日)9:00~12:00（※受付時間8:30~9:00／9:00全体集合）
5. 【練習会パート種目・指導者】

6. 対象：中学生・高校生・陸上競技指導者
7. 練習会参加料：1000円（指導者で見学の方も参加料必要）
8. 参加資格： イベント参加同意事項ならびに注意事項に同意いただける方
9. 申込期限：2022年11月10日（※各パート参加制限有・先着順）
10. 参加方法：申し込みフォーム【URL：https://forms.gle/Ryokjku3pKSmX5Y26】からお願いします

11. 参加練習パートについて：中学生以上であれば、経験・競技レベル問わず、基本的にどのパートにも参加・見学できます。
12. 見学と観覧について：見学者とは「実技はしないけれど近くで見て学びたい方」を指します。見学の方は、競技場内で参加者同様に行動ができます。それぞれの練習パートの指導者への質問なども含めて参加者と同様に参加できます。

13. 持参物：練習道具一式・飲み物・筆記用具・マスク…等
14. タイムスケジュール案

8:00 受付準備
8:30 受付・入場開始（①検温②受付③参加料支払い）
9:00 全体集合・全体注意事項連絡・各パートへ移動
9:15 パート別専門練習開始
11:40 パート別練習終了・片付け
12:00 集合・写真撮影・解散
12:30 完全退場



【イベント参加同意事項】
・本イベントにおいての感染症等は自己責任とし主催者はいかなる責任を負いません。また、怪我・事故につきましても主催者はいかなる責任を負いません。ご自身で任意スポーツ保険等のご加入をお願いいたします。
・申込時に入力いただいた個人情報については、運営に必要な連絡等、スポンサーへの配送連絡等に使用いたします。また、映像や写真等は、イベントの宣伝やSNSの媒体に掲載することに同意し、ご参加ください。
・政府・行政等による緊急事態宣言、移動制限等の発令等や、主催者として開催が困難とした場合には中止になることがあります。その場合あらゆることを保障することはありません。

【イベント注意事項】
・イベント同意事項を承諾していただけない方は参加できません。また、未成年が参加する場合は保護者の同意が必要になります。
・イベントの中止連絡は、特設サイトに掲載。申し込み時のメールアドレスにbcc形式でご連絡いたします。
・事前に申し込んでいたがキャンセルする場合は個別に申し出ること。
・練習メニューに関しては基本的に各パートの指導者が提案いたします。
・参加人数が想定数を超える場合は、人数制限・当日参加不可となる場合があります。
・あらかじめ参加していた練習パートから他パートに移動する場合は必ずそれぞれの担当の指導者に申し出たうえで移動すること。

【新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止について】
日本陸上競技連盟の陸上競技活動開催についてのガイダンス「【第4版】競技会開催について（2022
年5月22日）」に基づいて実施する。（https://www.jaaf.or.jp/news/article/13857/）

＜共通事項＞
① 体調チェックと検温は大会 1 週間前から自己管理すること（体調管理チェックシートの内容は下記掲載）。当日受付時にチェックシートの提出の義務はない。
※以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること
・ 体調がよくない場合（例：発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合）
・ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・ 過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
②マスク着⽤、⼿洗い・洗顔を徹底する。
【注意】炎天下の活動時におけるマスクの着⽤について
・気温 31 度以上の環境においてマスクの着⽤はせず 3 密回避、フィジカルディスタンスの確保等の感染症予防対策を徹底すること。
③ 3 密を回避した行動を心掛ける。

＜競技者（事前通知及び当日会場内でアナウンスし注意喚起をする）＞
① 主催者が指定した方法で体調管理チェックを行う。
② ウォーミングアップは個別に行うことがのぞましい。
③ 競技⽤具使⽤後は⼿洗い・⼿指の消毒をする。
④ 更衣室の滞在は短時間にする。
⑤ 運動中につばや痰を吐くことは行わない。
⑥ 体液の付着したゴミは自己責任で処理する。(必ず持ち帰り)