第3回 OTRA Friendly Trail in最上稲荷 受付終了

■7/10追記
持参推奨品
・着替え(最上稲荷にて、男女別更衣室用意有り)
・虫除け(スタート場所は蚊が多いかもしれません)


■6/30追記
・キャンセルされる場合は必ず、主催者まで連絡お願いします。準備の都合上7/7（月）以降のキャンセルは参加費の支払いをお願いします。
・当日は各自スタート時に500ミリリットル以上の水分の用意をお願いします。エイドステーションに水分は十分に用意していますが、競技中の補給食は各自で準備してください。
・受付場所は最上稲荷境内地下会場で昨年と異なりますのでご注意ください。まずは最上稲荷の境内へお越しください。

○名称
第3回 OTRA Friendly Trail♡ in最上稲荷（呼称：OFT）

○主催
岡山県トレイルランニング協会 青年部、最上稲荷

○協賛
いんべ薬局、美味しいエナジードリンク研究所、唐琴工業株式会社、村松葡萄園（50音順）

○開催日
2025年7月13日（日）　

○イベント詳細
●4人チームで合計ポイントを競うイベント
●チーム分けは当日受付時に事務局がランダムで行う
●得点の取得方法は以下の通り
・点の取得方法①
　制限時間内（9時～10時30分）にコースを走り周回カード（黄）を集める
   ◆ロング 1周50点（約2km累積標高約190ｍ）
　◆ショート 1周20点（約1km累積標高約90ｍ）　
     いずれもピストンコース
・点の取得方法②
　チームで激坂リレーを行い、順位に応じた激坂カード（緑）を貰う（１位65点、２位60点、３位55点・・・・10位20点）
・点の取得方法③
チーム対抗「けん玉 大皿勝負」によって得たカード（青）を使用する
青カードは強力な特殊効果を持っている（大量ポイントゲットや、他チームの妨害等）

※青カードの例
チームで１番遅い人が集めたポイントが２倍になる/激坂リレーのポイントが1.5倍になる /他チームに「うでずもう（タイマン）」を挑み勝った場合には点数を奪える等など...
ゲームマスター（主催者）が用意した胸熱カード達から、どのカードを選ぶか当日チームで相談してね♡

※チーム間の走力補正について
ランナーは走力補正カード（ピンクカード）を受付で受け取る（チームで計４枚所持）
このピンクカードは、チーム内の任意の 周回カード（黄） 、激坂カード（緑） と組み合わせ、点数を増やすことができる

以上の黄・緑・青とピンクカードの組み合わせにより得点を集計する。

● チーム対抗「けん玉勝負」について
各チームから代表１名がチーム対抗「けん玉大皿勝負」（8:00開始）に出場。上位から順番に、好きなカード（青）を１枚入手できる

●ブリーフィング後にチームでの作戦タイムを15分程度設ける
チームの特徴に応じて「けん玉チャレンジで狙う青カード」「ショートとロング、どちらを攻めるか」、「激坂リレーの走順」を決める。

○参加資格
岡山県トレイルランニング協会の会員であること（本イベントまでに入会した会員も参加可※入会希望の方は、上記協会URLまで）

○定員
設定していません(申込みされた会員の方は、全員参加可能です)

○表彰
　チーム順位の１～３位（その他表彰もあり）

○参加費
　500円（お弁当を支給します。）

○開催場所
　701-1331岡山市北区高松稲荷712
　最上稲荷　地下会場

○駐車場
　岡山市北区高松稲荷413-1
　※入り口にスタッフが待機しています
　※駐車料金は無料

〇装備ルール
１．以下の全てを必携装備とする　　
　・両肩で担ぐザック、バックパック
　・水分（500ミリリットル以上）
　・ファーストエイドキット
　・エマージェンシーシート
　・受付時に配付したナンバーカード（装着必須）
　・エントリーの際に番号を届け出た携帯電話
　・本人の健康保険証（コピー不可）　
２．イヤホン他、耳を妨げる装備の使用は認めない
３．裸足又はサンダルの装着等、素足を露出しての出場は認めない
４．ストック及び杖の使用は認めない
５．必携装備の他、走力や天候により必要な装備は、各自で判断し持参しなければならない
６．装備ルールの違反が判明した選手は失格とし、競技前においては競技の参加を禁止し、競技中においては競技を中止し、競技後においてはその成績を取り消す

※スタート地点には蚊が多いかもしれません。気になる人は虫よけスプレーもってきてください。

○備考
・事務局からの送付物はありません

○保険内容
　三井住友海上火災保険　
　死亡・後遺障害500万円、入院日額5000円、通院日額3000円
　※山岳保険には加入していません。各自で加入することをお勧めします。参加者が自分自身、あるいは第三者に与えた損害、損失については主催者は一切その責任を負いません。レース中の事故について、障害保険による保険給付限度額以上の保障には応じません。保険給付限度額以上の保障が必要な場合は各自で加入すること