新潟県(妙高市)
信越五岳トレイルランニングレース コース試走キャンプ2024 受付終了
- イベント主催者
信越五岳トレイルランニングレース2024にエントリーされた選手を対象にコース試走キャンプを開催。
5名のコースナビゲーターを迎え100mile・110kmチームに分かれてコースの試走を行います。
夜はコースガイダンス及び協賛社からのプレゼンなどを予定しております。
完走を目指したコースの下見をメインにしっかりとトレーニングにもなる充実した内容のトレイルキャンプです。
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- 開催日
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2024/7/20(土) ・ 2024/7/21(日) 受付開始 09:00 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2024/6/24(月)22:00~ 2024/7/15(月)23:59
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- 申込者/定員
- 29/30人
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- 開催場所
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新潟県妙高市
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- 支払方法
- 会場払い
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- 参加費
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- コース試走会110km :
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18,000円
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コース試走会100mile: -
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18,000円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- 会場払い
- キャンセル受付期間
- 2024/7/20 00:00まで
- URL
- https://sfmt100.com/
- スポーツ
- トレイル
- イベント種別
- イベント、講習会・セミナー
- 規模
- 30人~49人
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
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- 計測
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- その他の特徴
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- 主催者連絡先
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信越五岳トレイルランニングレース実行委員会事務局(担当:松井清隆)
support@sfmt100.com、090-4531-6774 - イベントID
- E0106852
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- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
- 詳細はこちら
【信越五岳トレイルランニングレース2024コース試走キャンプのご案内】
今年も100mile、110kmにエントリーをされている方を対象にコース試走キャンプを開催いたします。
開催日: 2024年7月20(土)~21日(日) 1泊2日
開催場所: 信越五岳トレイルランニングレース開催エリア全域
募集人数: 合計30名 (最少遂行人数25名)
信越五岳トレイルランニングレース2024の100mileにエントリーをされている方15名、110kmにエントリーをされている方15名
※ペーサーの方はご参加いただけません。
参加費 : 2日間 18,000円(税込)
※宿泊費は含まれていません。
宿泊費:トレーニングキャンプ特別価格
1泊2食付 1人部屋15,000円(税込) / 相部屋 12,000円(税込)
恐れ入りますが宿泊費は宿泊先にて各自直接お支払いをお願い致します。
宿泊場所:黒姫ライジングサンホテル
〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻3807-5
Web site: https://risingsun-hotel.jp/
参加費に含まれる内容: 2日間のイベント参加、スポーツ傷害保険、入浴代
参加資格: 信越五岳トレイルランニングレース2024にエントリーをされている選手。
※ペーサーの方はご参加いただけません。
※申込み受付後のキャンセルをされないようお願いいたします。
【コースナビゲーター】
石川 弘樹氏
トレイルランナー
信越五岳トレイルランニングレースプロデューサー
パタゴニアトレイルランニングアンバサダー
小川 壮太氏
HOKAアスリート/プロ山岳アスリート
1977年8月14日生。山梨県出身。陸上競技、クロスカントリースキーの選手として学生時代を過ごす。
プロマウンテンランナーでありながら、元教員というプロフィールから「走る事のすべて」を言葉と形に変えて多くのランナーに
わかりやすく伝えてくれる。La Mont ee Athlete Club主催。HOKA契約アスリート。
高橋 和之氏
学生時代から社会人後もバドミントン一筋だったが、
信越五岳トレイルランニングレースの初参加は2012年。
服部 正秋氏
株式会社穀藤 代表取締役、KOKUTO iiyama home オーナー、 Lapin Nordic sport 代表、国際自然環境アウトドア専門学校教員、NPO 法人インサイドアウトスキークラブ理事、ALP SKI TEAM 校長、INWA 国際ノルディックフィットネス協会ナショナルトレーナー、飯山小ラントレイルクラブ監督
大学卒業後、企業で競技スキーを続け、2004 年にクロスカントリースキーの本場 北欧フィンランドに渡る。クロスカントリースキー選手を続けながら Santa Claus Sports Institute(Finland)スポーツ専門学校にてスポーツ生理学、コーチングを学び ProfessionalCoach 資格(Finland)を取得。またそこで初めて出会ったノルディックウォーキングを日本に普及させる為 Nordic Fitness インストラクター資格を取得。留学中にはスキークラブ「OunasvaaraHiihito」に所属し FIS コンチネンタルカップ CrossCountrySki (Saariselka/FINLAND)大会で優勝。2006 年帰国後、INWA 国際ノルディックウォーキング連盟ナショナルトレーナー、国際自然環境アウトドア専門学校教員として様々なアウトドアスポーツを楽しみながらノルディックフィットネス/スポーツの普及に努める。2020 年 株式会社 穀藤設立。ビジターとローカルのコミュニティの場、アウトドアスポーツの拠点となるゲストハウスの運営、アウトドアプログラムの企画運営、ノルディックスポーツ用品の輸入・販売を始める。
アウトドアスポーツ、ノルディックフィットネスと伝統文化を融合させたプログラムを展開「奥信濃をノルディックスポーツの聖地」にするため活動中。
上野 朋子氏
長野県在住。普段は教員として仕事をしながらトレイルランナーとして国内外のレースにも参戦。ライフスタイルの中にアウトドアスポーツを取り込み、登山、トレイルランニング、スキーと、自然の中でその時々のフィールドでのスタイルを楽しむことを大切にしている。
石川弘樹氏が5名のコースナビゲーターをお迎えし、昼はメインコースの試走、夜は大会プロデューサーの石川 弘樹氏を交えてのトークセッション、Q&A、懇親会も予定しております。 大会完走を目指したコースの下見をメインにしっかりとトレーニングにもなる充実した内容の2日間のトレイルキャンプとなります。
集合場所
お車の方: 黒姫高原 黒姫ライジングサンホテル MAP
公共交通機関の方:JR飯山駅 北陸新幹線改札口の外側
■注意点
・申込み受付後のキャンセルをされないようお願いいたします。
・天候等によりスケジュールおよびコースを変更する場合がございます。
・2日間のトレイルランニングに必要な装備、ウェア等をご持参ください。
・コースの途中でエイドステーションを設置し、飲み物や食べ物をご用意いた
しますが走行中に必要な飲食物は各自でもご用意ください。
・土曜日の昼食はあらかじめご用意ください。
■ご案内
・大会協賛社様よりシューズ、ウェア、ザック、GPS時計等のレンタル、サプリ試食品等の用意をする予定です。
タイムスケジュール
2024/7/20(土)
- 09:00
- 【集合】 電車の方 10:00集合 JR飯山駅 新幹線飯山駅改札口の外 (東京方面から北陸新幹線 はくたか453号 東京7時52分発 長野 9時35分発 飯山9時47分着) (敦賀方面から北陸新幹線 かがやき504号 敦賀7時26分発-金沢 8時18分発-飯山9時34分着) スタッフの車でスタート地点へ移動 自家用車の方 黒姫ライジングサンホテル 9:00集合 ホテルのバスで斑尾高原レストランバンフへ移動
- 10:00 - 11:00
- 【ブリーフィング】 10:00 終了後各スタート地点へ移動
- 11:00 - 17:00
- 【110km】 約28㎞(6時間予定) 11:00 スタート バンフ →(約16km)→熊坂→(約7km)地震滝橋→(約5km)→黒姫 17:00頃終了予定→ホテルチェックイン 【100mile】約36㎞(6時間半予定) 11:00 スタート 赤池→(約20km)→ アパリゾート上越妙高→(約16km)国立妙高青少年自然の家 17:30頃終了予定→ホテルチェックイン ※各エイド箇所にて水分と軽食を用意
- 18:00
- チェックイン、入浴、自由時間
- 19:30 - 21:30
- 【夕食】 夕食時間の後、1時間〜1時間半ほどのレースガイダンス及び協賛メーカーよりプレゼンテーションを行います。
2024/7/21(日)
- 06:15
- 【朝食】
- 07:00
- 【チェックアウト】 7時出発 送迎車で移動 ※途中コンビニに立ち寄り。行動食を各自で購入。
- 08:00 - 15:30
- 【110km/100mile 共通】約40km (7時間半予定) 8:00 スタート 笹ヶ峰 乙見湖ダム→(約14㎞)→大橋林道→(約13km)→戸隠スキー場→(約13km)→飯綱林道WS(約1㎞)→戸隠神告げ温泉 15:30頃終了予定→入浴 【解散場所】 戸隠神告げ温泉前 お車の方 送迎バスにて黒姫ライジングサンホテルへ 公共交通機関の方 戸隠中社前バス停 16:13又は17:13発長野駅行 約70分 運賃1350円
イベント主催者
トレイルランナー石川弘樹氏がプロデュースした、信越五岳を結ぶ全長160km、110kmにも及ぶ山岳エリアと信越高原の各地域を繋いだ壮大なコース設定。
家族や友人が選手にサポートを提供できるアシスタントポイントの設置、夜間走行となる選手の安全に配慮したぺーサー(伴走者)の同行を許可する区間の設定など、選手はじめ、沢山の人々がトレイルランニングの魅力を味わえるレーススタイル。
参加者数の制限、大会開催前後のトレイルの検証とメンテナンス等、さまざまな形で自然環境に配慮するとともに、参加費の一部をコース近隣でトレイルの維持管理や自然環境保護等を行っているグループの活動を支援するために使用。
イベントについての質問・コメント
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