朝日村観光協会さんのレビュー一覧
pcmanabu
素晴らしいイベントだが3点改善して欲しい
会場にコンビニがあり、コンビニのお野菜も安くトイレも空いていて良かったです。雰囲気もよくコースも最高。
多くの人にオススメしたいイベントです。
素晴らしい大会ですが厚かましくも要望です。
■スタート時間
ロードコースのスタートは8時30分です。既に熱い
素人の意見だが以下が理想 以下のスタートなら全て走りきれたと思います。
・スカイコース 6時スタート
・トレイルコース 6時15分スタート
・ロードコース 6時30分スタート
■着替質(男性)
・靴入れの袋必須
・汗拭きようのモップ必須
ゴール後に入りましたが、とてもとてもとても汚く
利用するんじゃなかったと後悔
床は汗でびしょびしょ。靴の置く場所なし。仕方なく一時的に床に置いてドロドロ。最悪です。足の踏み場すらなし。
■24km程度のコースがあるといいかも
ロードの次となると、いっきに難易度が上がるのでネッコ沢給水2あたりの折り返しがあれば、良いのではと思いました。
土地家屋調査
真夏真っ盛り開催できる理由
70代を考えロードレースに参加。10才若ければスカイコースに参加したかったけどね。私、全国マラソン大会に15年以上参加。大きな大会にも参加したが、小規模な大会に徐々に私の体が求める様になり、この朝日村に参加しました。参加して良かった。地元の方々とふれあう事ができた事が一番うれしかった。エイドステーションでお爺さん、お婆さんが『水飲んでって!塩飴あるよ』『いつも来てよ』(愛知県から来ました)『朝日村は良いところだよ』『どこへ泊ったの?』いろいろ話が出来ました。朝は21度と最適だけど、日中は30度越え。スカイコース頂上は日中20度かな?温泉浸かって帰りました。次回も参加希望。
そし
自分への挑戦
この時期に開催される大会は少ないので毎年重宝しています。コースは非常にタフですが完走した際の達成感はそれなりのものがあります。何より運営の皆様の心の温かさが良いです。なお、必携品の指定はありましたが確認は行われておらず、特に水分についてはこの暑さにも関わらず所持しない(所持している量が極度に少ない場合も含む)方も多く、今回、規則に準じた身としては不公平感は拭いきれません。生死に関わる問題だと思いますので、運営側の皆様には工数かけて対応頂くことをお願いしたいと思いました。
Shaggy
真夏のレースには水の確保が重要
真夏のレースでは水が特に必要です。1リットルの水を携帯してスタートし、各エイドにて決められた量の水を頂きましたが、復路の途中にて水が尽きて、無理せず歩きました。水の摂取量をコントロールできればよいのですが、暑さで水を欲して飲んでしまいがちです。参加者の方には1.5~2リットルの水の携帯をお勧めします。
主催者の方には、復路のエイドにもう少し水があると大変助かります(例えば、1人500mlペットボトル2本)。ご検討をお願いいたします。
ぴーすけのママさん
初参加
トレイルの大会は出た事がないので、今回はロードコースに初参加しました。坂道きつかったですが、景色が良くやりがいのある大会でした。ゴールの後冷たい野菜がありましたが、食べ放題かなと思ったら、どれかひとつだけです。と言われました。これから帰ってくるスカイコースの方々の為に取って置かないといけないし、私達は一番短いからこれくらいかな~と思いましたが、少しさみしかったです。それから、村のイベントなので、もっと小学生や中学生がスタッフとして手伝ってもいいと思いました。
SHBase
2年ぶりの鉢盛山はスカイで
2年前にトレイルコースに参加し、今年はスカイに。走る前から楽しみと恐怖が交差する(笑
寝不足と神経痛、自前の補給食のラインナップのツメが甘い状態でスタート。さすがスカイにエントリーする選手は林道も歩いてる人がほぼいない。つづら折りのカウントの看板が無いなと思いながら登山口到着。ヨタヨタしながら山頂ピストンし林道で何度も足が攣り被り水で対処し灼熱のロードへ。スタッフや村民のみなさんの温かい応援とエイドを支えに最後の坂も歩く速さで刻んで、なんとかゴール!
ローカルでアットホームな雰囲気とエグいコースのギャップが楽しい大会でした。
TUP
ホームステイは要注意。レース自体は良い。
2回目の参加です。
今回はホームステイを選択しました。
ホストは83歳の女性。15時頃に到着後、何度断っても食事・おやつの提供や孫娘の出ているDVD鑑賞会などに21時頃まで付き合わされました。
観光であれば「おもてなし」として喜ばしいことかもしれませんが、レース前としては最悪の体験でした。
かなり耳が遠く話が通じないので、参加される方でホームステイを選択する場合は要注意です。
(ステイ先は主催が斡旋するため自分では選べません)
レースそのものには全く問題ないので、松本泊→当日バスのプランが最良の選択肢かと思います。
antares
暑い時期の対策必須
スタート、山頂、ゴールと気温変化が大きい大会です。
山頂付近は高原の風が吹くと寒さを感じますが、ゴールの頃は、暑い。
コイケケイコ
キツかった。
前半登り、後半下り。
とにかくキツかった。
後半のロードが退屈だし、暑いしで気持ち良くはない。
仲間と出ましたが、参加者も少なくもういいかな。
yomorun
貴重な8月のトレラン大会
8月の暑い時期に行われる、長すぎず短すぎずの良い距離の大会です。
この時期はあまり大会がないので貴重です。
コースは林道を淡々と走ります。沢があるところは涼しくて気持ち良いです。ロード部分では、ホースで水浴びできて生き返りました。
参加賞がキャベツ1玉で、高原に来たな〜という感じでした!
たけちゃんまん2号
暑い熱い難コース
暑さ真っ盛りの中、こんな苦しいコースは初めてでした。往路では折返しまで給水所がなく、山へ向かって緩やかながら上りが続いており何度も歩いてしまいました。ただ終わった後のきゅうりとトマトは最高でした。
どんべえ2
お世話になりました!
ボランティアをはじめ多くの方にお世話になりました。暖かい応援の声がとても力になりました。ゴール後のキュウリやトマトのおいしさが忘れられません。最後の3キロくらいで足がつってしまい最後まで走れなかったので、来年またリベンジしたいと思います。本当にありがとうございました。
ふるまち
脚作りに最高!
スタート時のお祭り感があれば楽しいかな、と思いました。
初参加でしたが、なかなか過酷だった分、ゴールしてからの達成感はとてもありました。要所要所のかぶり水、水浴び処は、ホントに励みになったし、生き返りました!
ありがとうございました。楽しかったです!
おさるのせんせい
根性と忍耐力を鍛え最高な達成感のある大会
朝日村役場をスタート/ゴールにして、とにかく耐えて耐えて鉢盛山山頂を目指します。真夏の暑さに加えて楽な区間なんて全く無いコースだけに、完走後は気力も体力もカラカラに干からびましたが、完走できた自分を褒められる大会です。登頂記念の木製タグも味があって良いです。
k2suzuki
ユニーク感はあるがその是非は?
村役場から一般道、林道、登山道を走って村の最高峰に行って、また村役場に戻るという着想はいい。ただ全体的には朝日村のアピール感が強くて押し付け感がありました。山頂で受け取る札は自分のようなfirst and last?の参加者にとってはいかがなものか?味噌キュウリはゴール後よりエイドステーションで欲しいし、キャベツをお土産にもらっても私にとっては荷物になるだけだったのでお断りしました。
ぺこみ
真夏のロング走
トレイル32kmに参加しました。7時半スタートでしたが、最初のロードが暑くてきつかったです。林道内は涼しく、比較的走りやすかったと思います。最後のロードは暑くてバテバテでしたが、有志の方々のご厚意でシャワーをかけてもらいました。
スカイコースに挑戦された皆さん、すごいです!!
元気で親切なスタッフの方々には暑い中、手厚いサポートしていただき、有難うございました。参加賞の朝日村キャベツ、ナガノパープルジャムも美味しく頂きました。有難うございました。
mofuzou
暑い中でしたが、楽しいイベントでした!
多くの村民の方に応援してもらい、有志で水かけをしてくれた方に大感謝です!とにかく暑くて、暑くて、水路に何度も飛び込みたい衝動にかられました。コースも良く、おもてなしも十分です!
小学校の駐車場枠はもう少し増やして欲しいと思いました。
保育園からの徒歩は意外とつらかったです。※とくに帰りが。。。
いくお兄
感動しました。
スカイコースに参加しました。フルマラソンサブ4レベルの私にはどうかなーと思いましたが、トレーニングのつもりで参加しました。
6時間35分ほどで完走できました。村役場、給水所、山頂のボランティアの方、地元の方ありがとうございました。
6時間切り目指してトレーニングします。
マサムライ
坂好きにはたまらない
前半はビーティカル、後半はダウンヒル。
思ってた以上にキツかった。
運営スタッフ、ボラの方、地域の方の応援、放水などたくさん応援いただきチカラになりました。
一つ言えばエイドに固形物が欲しいかな!
地域の特産品トマト、きゅうり、蕎麦とかあると嬉しいですね!
ぜひ検討してください。
となりのりなゴン
サイクルロゲイニング
今回安曇野に続き2回目のサイクルロゲイニングに参加しました
今回はナビタビが使えず写真を撮る必要がありそのナビタビの設定?が出来なくて使用出来なかったそうなのでもしまた開催されるなら使えた方が私は良いと思います
また、今回3ステージ参加してシリーズチャンピオンを獲得出来たのですが優勝賞品が朝日村のかぜのわさんの補助券、良く言えば自然に囲まれたゲストハウス悪く言えば好んで行かない山奥の補助券だったので今回安曇野、朝日村、千曲市の開催でしたので3地域のいくつか候補地の補助券だったら行こうと思うけど自然しかない山奥にこの冬場になる時期(来年の3月まで)しか期限がない補助券は多分使えずに無駄になりまた今度参加したいと思えないので色々検討してもらいたいです

