3月開催で例年を下回る低い気温で雨予報でしたが前日決行しますとのメール連絡がありました。
寒かったけど汗かきました。
924m登頂は初めて参加させていただきましたが、神様を感じる神聖なる聖域だった様に感じた方もおられました。
とても素晴らしい企画だったと思います。

今まで愛宕山は何度も登りましたがサスガに裸足は無理だと思ってましたので行けるトコまで行こう!と申し込みました。
マミさんの踏み後をひたすら辿り、雨が潤滑油になったのか?冷たくて感覚が無くなったのか?(^_^;)
皆さんのご指導が効いて最後まで裸足で登れ愛宕神社で感動しました。
1人では無理ですが皆さんのお陰で達成出来ました。ありがとうございました。

何かを得ようと参加させていただいた。
裸足で、地面や仲間と交流すると元気になる。
不思議ですが、私はそのように感じた。
ありがとうございました。

裸足を一人で走るのは恥ずかしいですが、鴨川を大勢の仲間と走るとカッコよく誇らしい気分になります。
裸足は膝や腰に良い走りが出来るだけでなく、体調を良くしたり不眠解消になるみたいですね。これからもよろしくお願いします。

裸足で５キロ走るのは、足が痛くなって大変でした。ですが、すれ違いの時に声掛けやハイタッチがあって、参加者同士で励ましあえてよかったです。

スタッフのみなさんのあったかい雰囲気がとても良かったです。鴨川河川敷の片道2.5kmのコースを往復するのでお互いすれ違うときに声を掛け合ったりするところも良かった。参加された方もみなさん楽しそうでした。

アットホームでとても良い大会です。
裸足は、良いですよ。

娘も夫もとても満足して帰ってきました、ありがとうございます。
娘は初めてで5キロかなりきつかったようでしたが、皆さんの応援が嬉しくて頑張れたそうです。

また是非参加したいとのことですが、一年に一回開催なのでしょうか。。
大変でしょうが、開催増やして頂けたら嬉しいです(^^)

素足で走るので、ジャーニーやウルトラマラソンで、黒い爪や水ぶくれに悩む方の肉球鍛錬に向いています。

昨年は5キロで参加し今年は10キロで参加させていだきました。
いつも走る鴨川が裸足だと物凄く長く感じられました。昨年は足の裏が途中で痛くなりましたが、今年は慣れたのか途中で楽になりゴール出来ました。
ちょうど私の誕生日でお伝えするとスタッフの方々が「ハッピバースデートゥユー」を歌って頂き嬉しい誕生日になりました。

マイサンダルの素晴らしさが良くわかりました。裸足でフルマラソン走ってみたいって思いました。

1人では裸足で走るのはツラい所がありますが大勢の裸足連中と走れば怖くない！
むしろ周りで走ってる人が足を二度見するのがたまりません。
石ころのある所はイテテとなりましたが無事にゴール出来ました。
11/12の本番を楽しみにしております。

このイベントは３回参加しています。この回で、初めて5kmすべて裸足で走り切りました！途中石が多いところも走っています。足の裏に強い刺激がありました。つぼマッサージみたいだと思いました。

緑多いところを散策できてよかったです。古墳だとは思えないくらいでした。

勇気を出して申し込んでよかった。
大会は、私のような初心者で詳細不明のオッチャンにもフレンドリーで、嬉しくなる。
実際、裸足の集団は、少し異様に映る。
しかし、解像度をさげていくと新時代の輪郭が見えた気がした。
ありがとうございました。

初めて参加しました。
ランニングもほとんどしていなかったのですが、裸足の大会というのが楽しそうでそそったので5キロに参加しました。
裸足で3時間半くらいでフルを走りきった方におどろきました。
すごく温厚な雰囲気の大会だけど、やってることはハンパないので、裸足の猛者の応援をすることもできて、いいものを見れて参加した甲斐があるとおもいました！

走る前は、裸足ででは不安でした。ですが、やってみると、裸足でも走れると分かって、自信になりました。

私参加する人、私開催する人、という大雑把な役割はもちろんあるけれど、その場にいる全ての人が「もっといい大会にしたい」という共通の想いをもって、何よりもその想いが笑顔になって表れている、そんな大会です。
5月にある東の飯能ベアフットマラソンと並び、秋の鴨川ゆっくり裸足ランとして今後歴史が作られていく、裸足ランニングの代表的なレースになるはずです。

普段、運動は月一に少しするぐらいで、なかなか時間はないですが、今回ゆっくりの5キロでしたので、全然大丈夫でした。
それと裸足ランは三回目ですが、冷え性も去年よりはましになり、風邪もひいてません。
裸足の効果と思います。
主催者の方、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

土器の場所へ行くまで1時間近く歩くのですが、緑に囲まれて土筆や可愛いお花を見ながらピクニック気分も味わえます。
縄文時代から令和までの色々な時代を駆け抜けた土器や食器が落ちおり、土器に詳しい方が一つ一つ説明してくださり、とても楽しく勉強になりました。

小供と一緒に参加したのですが、親子共々楽しい１日でした。