豪華ゲストによるランニングにまつわる
ためになるお話が聞けました。
皇居も一緒に楽しく走れ 楽しいイベントでした。

ランニングすでにやってる人には、TATTAを使ったことがないってことも無い気がするのは私だけか？！使い方の説明がくどく感じてしまいましたが、ゲストの方々と一緒に走れたり写真撮れたりと…とても値打ちのあるイベントだったと思います。

トークショー、会場にいらしていた年配の中野さんが、70代からマラソンを始められたという話に、びっくりで、いい刺激をもらえました。
いろいろな世代の人たちが、質疑応答も含めて、ランニングというテーマで、通じ合える場になっていたのではと思います。
天気予報では、雨が心配されていましたが、当日は、ランニングの時間になったら、神がかり的に止み、皆さんと一緒に、時折、話ながら走る体験は、心地よかったです。
惜しむらくは、事前のメールで、手荷物置き場はないと書かれていたので、ランニング用のリュックで行ったのですが、当日は、貴重品以外の荷物を預かっていただけていたので、教えてくれればと思いました。
でも、全体としては、とてもいい体験ができたので、ありがとうございました。

皆様が爽やかでハツラツとしていています。
生き生きした姿を見て自然と元気が頂けました。
会場もコースも素敵で、
走ることが 楽しく感じられました。

谷川真理さん、桜子さん、Мたかしさん、みなさんマラソン愛に溢れ楽しいランニングを広めたいという気持ちが伝わりました。皇居ランも楽しかったです

なぜ走るのか？走っているとき何を考えているのか？
谷川真理さんから、その質問を振られたときの私の答え・考えです。
人間関係・コミュニケーションを大切に、人と向き合っているとついついサービス精神が前面にでてしまう。基本は「人間大好き人間」なんです。
走ってる時間は誰にも邪魔されない一人の時間。自分と対話できる貴重な時間なんです。自分のとった言動を振り返り、こういえばよかった・こうすればもっと良かったかもしれない…その反省や気づきを次の自分の言動に生かす。
その対人関係のon-offを４０年続けている自分が面白いし嬉しいです。

大会前に空港ブースで見た試作品段階より改良された、
サロマ湖と文字のコントラストがはっきりデザインされた完成度の高いTシャツでした。
タイム入りなので、記録を出すモチベーションにもなりそうです。
ありがとうございました。

2019年大会に初めて参加した時に、このフィニッシャーTシャツで走っている後ろ姿をみかけました。オーッ、スゴイ！と思いましたネ。自分だけの一枚だ！と。自分も事前に申し込んであったので妙にモチベーションがあがりました。俺もゲットするぞー！！って。でも70キロ前で回収になってしまい、夢叶わず。４年後の今回、フィニッシャーのTシャツの事前申込はありませんでした。スタート会場でもそれらしいブースはなく、辞めたのかなと思っていたら来ましたねー、メールが。早速申し込みました。だって、このシャツ欲しさにこの大会に出ているのですから。もし100キロだったら2枚いは購入するでしょうね。

5年ぶりに走りましたが天候に苦労しました汗

しかしながらブルーまであと4回頑張ります。

場所柄、参加までのハードルは高めですが、一度は走ってみる価値のある大会だと思いました。

質、デザインともにひと昔の完走Tシャツに比べ劣化が激しくガッカリです。以前は毎年どんな完走Tシャツかと楽しみにしていましたが価格に不釣り合いで手間のかかっていないウンザリなTシャツになってます。サロマ記念で一定数はどんなものでも売れるからと慢心して手を抜き利益率上げてるような...

普通の大会と違い、サロマでの完走は貴重な体験であり、ゴールしたからこそ購入できるTシャツに価値を感じます。まだ届いてはいませんが、今から届くのが楽しみです。

普段歩かないコースで楽しかった。時間制限が緩いので自分のペースで歩くことが出来たし、途中休憩や昼食も普段なら入らないお店に入るなど、楽しめました。
長距離を歩くことで良い運動になりました。終盤には足が重くなり疲れが出てきましたが、国立競技場のグラウンドに入って撮影することを目標に完歩することが出来ました。
また同様の企画があったら参加したいと思います。
気がついた点としては、チェックポイントが表示ルートと少し外れている（六本木付近）ところがあり、行き過ぎてから気がついて戻ったり脇道に入ることが必要でした。また高層建物がある付近でGPS信号が届きにくくてチェックポイントにいるのにチェックインできずにしばらく付近を歩き回るなどは困りました。

知っている街でも、あらためて歩いてみると新たな発見もあり、楽しく歩けました。途中の寄り道が楽しいのも街中ならではだと思います。そしてゴールすると競技場の中に入れることも良い思い出になり良かったです！
NGポイントとしては、アプリの電池消耗が激しいことです。
ゴールまでもつか不安で、移動中はなるべくアプリを作動させないなど工夫が必要でした。ですが、ゴール後にアプリのチェックがあるわけでもなく（＾＾；　アプリの必要性はなんだったのでしょう？
これなら紙の地図のほうが良いな、といった感じです。
あとスタッフの方が色々と不慣れな感じがしました。ゼリーをもらいそびれそうだったし、頂いたポラロイド写真は何も写っていませんでした。。。

普段あまり歩かない都心をウオーキングするのもいいですね!
いつもは荒川の土手をウオーキングしているので。
何か盛り上がる工夫がもう少しあると、より楽しくなると思いました。

普段、見慣れた東京の街でも指定ポイントに向かって歩くことでこんな道があるんだ、場所があるんだ、意外と歩ける距離だな、このお店行ってみたい等々知ることが出来てとても楽しかったです。朝からスタートしないと店による時間がなかったので、そこは残念でした。別日にまたコースを歩いてみようと思います。

地図を見ながら、景色を楽しみながら、チェックポイントに人がいてその場所の説明や声援を聞きながら楽しくウォーキングできるものと思っていました。アプリの使い方もよくわからず放り出されて、地図上のたまごとにらめっこ状態でスマホの電池は激しく消耗。チェックポイントは何の意味があるのかさっぱりわからず、まったく楽しくないので途中でやめて帰りました。地図を持ってウォークラリーをしているらしき人達がいてうらやましく思いました。

参加者が少なかったので、コミュニケーションは少なめ。　コース全体を通し普段歩かない場所であったため、Google Map にお気に入りが沢山増えた。

アプリを入れて、チェックポイントを認証していく方式。エイドがいてQRスキャン方式ではない。受付で寄り添って丁寧に教えてもらった。天気もよく、街並みを感じてゆるりと歩こうという企画だと思う

普段はなかなか歩かないようなエリアがコースに含まれていたので、素敵なお店や興味をそそられるお店が見つけられて良かった