大河ドラマの金栗四三の生誕地を、しかも通学路を走れるということで参加しました。ペース別に３グループに分かれてスタートしました。遅いグループで最後尾を走りました。前半はなんとか遅れることなく走れました。生家は有料で時間がなかったので外から見学しました。通学路は坂が多かったけど歩くことなく走れました。学校からの最後の５.５キロで皆さんのペースが上がりついていけませんでした。しかし、主催者の方が最後まで伴走していただき遅いながらも歩くことなく完走できました。伴走者の方には感謝しております。ありがとうございました。ゴール後の風呂が大変気持ちがよく、近くを観光して帰りました。

都会の大会よりも、ローカル豊かな大会が、温かみがあって大好きです。
市民マラソンに参加して、３５年目、参加大会２２０回目、全国４７都道府県
、１回以上走破しました。スタートラインに立った時の緊張感は何とも言えないですね。今回の金栗ロードランニング大会は、絶好のマラソン日和に恵まれ
関係者の方の温かいご支援で最後まで楽しく走ることができました。
大変お世話になりました。１１月の大会にも参加したいと思っています。

「日本マラソンの父」と言われる「金栗四三氏」の記念館、生家のほかに体に関する神様が祭られている場所がコースに含まれていて、それぞれのペース（ｷﾛ６分、ｷﾛ７分、その他）に分かれてのRun!
登校に使ったとされるルートは中々の傾斜ではあるけれど、交通量も比較的少なく良い練習が出来ると思いました。
給水所でも係の方にとても良くしてもらいました。給水も捕食も充実！
有難うございました！また機会があれば、参加させていただきます！

前回は雨でしたが、今回は晴天に恵まれました。
今回は金栗ミュージアムから生家、そして金栗ロードから学校、最後にミュージアムに戻ってきました。
前回とは逆コースで、今回が坂の傾斜キツかったです。
脚づくりには最適で、完走後温泉にも入れました。
参加賞、今回もすごく良かったです。
ありがとうございました。

春の陽光に助けられて物見遊山な面持ちで金栗四三ロードをワンウェイで走ったが、山里の風景を愛でながら楽しい走りができた。但し道路整備もままならぬ明治の代に子供の足で毎日往復１２㌔の山道を、時には風雨に晒され暑さ寒さにも耐えながら通った労苦は余りあるものがあろう。そんな情景を頭の片隅に留めながら駆け廻ったことも記しておきたい。
とはいえこのイベントは終始アットホームな雰囲気に包まれ小規模運営ならではの心地よさが光った。また偉大な先達や地域の歴史を掘り起こすこの種企画は、ただ単に車で廻って見聞するのに比べ、その印象や感慨は心身共に深く刻まれるものと思う。その意味で関係者の皆さんへ感謝の意を表し、「和水町、なかなかやるじゃないか、良かったよっ！」と申し添えたい。

金栗四三の走ったコース。そこをたどるだけでどれだけランニングスピリットが洗われるか。それに８箇所の神社。霊験あらたかな里山のコースはランナーの心を清浄にしてくれます。帰りは三加和温泉。化粧水の中に浸かった感覚は身も心もしっとり。ここは必ずまた来たくなるところ。

起伏に富んだコースで、10月、11月の大会に向けて
いい足慣らしになりました

二週間間後、フルマラソンの大会を控えていたので、参加させて頂きました。
大河ドラマの主人公、金栗四三さんの誕生の地という事で、色んな説明を聞きながら、ゆるく楽しく走れました。
山道でしたので、練習にもとても良かったです。
20kコースがあったら、嬉しかったですけど、ペースメーカーの方は、上手でとても走りやすかったです。
温泉の入浴券も貰えて良かったです。
来年も参加したいです。

楽しめるrunningイベントです。
町職員の方、ごくろうさまです。
ＮＨＫ韋駄天を感じられたコースで、超職員のガイド付きランで、かつ
金栗四三ミージアムや温泉入浴券つきで大変楽しかったです。

金栗四三の生家や資料館に行ってみたいと思っていたので楽しかったです。
今度は7つの神様巡りのランニング開催を期待します。