高知県
19km
日本最後の清流・四万十川とヤナギ林の中の菜の花の森を訪れる道
四万十市は最後の清流といわれる四万十川の最下流に位置しており、その流れは196kmに も及ぶ四国最長の大河です。全国でも類を見ない魚種数や水生生物数を誇り、川の恵みを受ける人々は、めぐる時間とともに日々を営み、生活と自然環境が共生する風景が広がります。芯沈下橋には先人たちの知恵を感じることができ、季節の花々や地域の温かい人情にも触れることができます。他にも歴史と文化あふれる町並みなど多くの散策ポイントを有しており、昔懐かしい風景は見る人の心をじんわりと温かくさせてくれるでしょう。
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1.8km 30分
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8.3km 60分
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5.1km 40分
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1.5km 30分
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1km 30分
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1.3km 20分
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- 距離
- 19km
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- 所要時間
- 185 分
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- 所在地
- 高知県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、トレイル(ロングトレイル)
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 水辺の道
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- 推奨時期
- 春
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- 問い合わせ先名称
- 四万十市 観光課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0880-34-1783


