奈良県
18km
山の辺の道(天理〜桜井)
小高い山に囲まれた奈良盆地。その東に連なる美しい青垣の山裾を縫うように、三輪山の麓から石上布留を通り、奈良へと通じる道がありました。『古事記』 『目本書紀』にその名が残る、それが「山の辺の道」です。日本最古と言われる神社のひとつ、国宝七支刀等数多くの貴重な文化財のある石上神宮、長岳寺、三輪山神話として古事記・日本書紀にも多く登場する大神神社、黒塚古墳、崇神天皇陵、景行天皇陵などの古墳と、「記紀・万葉集」ゆかりの地名や伝説が残り、史跡に出遭え、訪れる人を「古代ロマンの世界」へと誘います。
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2.3km 42分
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5.5km 103分
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1.3km 23分
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4.6km 86分
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1.6km 29分
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0.6km 11分
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0.7km 12分
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1.7km 31分
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- 距離
- 18km
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- 所要時間
- 340 分
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- 所在地
- 奈良県
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋
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- 問い合わせ先名称
- 奈良県観光局ならの魅力創造課・天理市産業振興課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0742-27-8974


