京都府
6.7km
当尾 石仏の道
当尾地区は古来より南都仏教の影響を色濃く受けており、南都の僧侶は修行にうちこむため、都から少し離れたこの地で暮らしたと伝えられています。やがて僧侶の庵が寺院へと姿を変え、塔頭(たっちゅう)が並び「塔の尾根」ができ、「当尾」になったと言われています。寺院や修行場が点在し、多くの磨崖仏(まがいぶつ)が建立されました。道を行き交う人々を優しく見守ってくれる道標としての石仏は、当尾の里一帯にわたっており、散策コースの道中では旬の野菜が並ぶ吊り店など、四季折々の美しい山村の風景が楽しめます。
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0.2km 3分
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1.4km 21分
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1km 15分
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0.5km 8分
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0.5km 8分
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0.3km 8分
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0.5km 8分
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0.5km 8分
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1.2km 18分
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- 距離
- 6.7km
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- 所要時間
- 100 分
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- 所在地
- 京都府
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 歴史の道
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- 推奨時期
- 春・秋
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- 問い合わせ先名称
- 木津川市 観光商工課
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- 問い合わせ先電話番号
- 0774-75-1216


