京都府
11.2km
神宿る山岳信仰の道(京都と奈良古都の境に宿る信仰の道)
古来より「かんなび」とは神の御坐所の意味、京田辺市のシンボル甘南備を登るハイキング。220mの低山ですが市民に親しまれている甘南備山、頂上へは8つ以上のルートがあります。頂上に在る神南備神社(雄岳)、三角点の在る(雌岳)と双耳峰の間を駆け巡れば心が救われる山中です。三角点や、展望台からは京田辺市内、向いの城陽市街地、宇治市の街並み、遠く京都市街地、京都タワーまでもが見える眺望。三角点すぐ下の白石は遠く京都の船岡山から平安京の朱雀大路を挟んでの延長線上にあります。
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3.4km 55分
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1.3km 30分
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0.2km 10分
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0.7km 15分
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4km 70分
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0.6km 5分
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1km 15分
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- 距離
- 11.2km
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- 所要時間
- 180 分
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- 所在地
- 京都府
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- コース
カテゴリ - ウォーキング
- コース
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- コースの
特徴 - 新日本歩く道紀行 1000の道、ハイキング・トレッキング
- コースの
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- 1000の道 テーマ
- 文化の道
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- 推奨時期
- 春・夏・秋・冬
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- 問い合わせ先名称
- (一社)京田辺市観光協会・京田辺市観光ボランティアガイド協会
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- 問い合わせ先電話番号
- 0774-68-2801