その他
東京都（大田区）
防災xアウトドア/スポーツ「避難所ワークショップ」 受付終了
講習会・セミナー
～29人
レベル問わず
- イベント主催者
-
このイベントは終了しました。
大事だとわかっていても後回しになったり、億劫になってしまう防災。
防災xアウトドア/スポーツのイベントを開催しています。
今回は「硬い床に寝てみよう。」と「避難所ワークショップ」です。
避難所って誰が開設するの？運営するの？
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- 開催日
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2019/9/7(土) 受付開始 18:00 ～Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2019/7/25(木)00:00～ 2019/8/25(日)23:59
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- 開催場所
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- 支払方法
- 会場払い
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- 代理申込
- 可
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- 参加費
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- 防災xアウトドアスポーツ 避難所ワークショップ :
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300円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- 会場払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可
- URL
- https://bit.ly/2M7xbSa
- スポーツ
- その他
- イベント種別
- 講習会・セミナー
- 規模
- ～29人
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
- -
- 計測
- -
- その他の特徴
- -
- 主催者連絡先
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nico合同会社（担当：細谷かこ）
nico.llc.info@gmail.com、090-8759-8354
〒165-0026 東京都中野区新井2-16-11 - イベントID
- E0031995
- プライバシーポリシー
- 詳細はこちら
- イベント主催者申込規約
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今回のテーマは・・・
その１「硬い床で寝てみよう」
もし避難所生活になったら硬い床で何日も寝られるでしょうか・・・
きっと数時間、いえ数分でつらくなってきますよね・・。
体験しておけば、自分にとって、家族にとって必要なものが見えてくる。
アウトドア用のいろんなタイプのマットもご用意します。
その２「避難所ワークショップ」
「避難所って誰が開設するか、誰が運営するか知ってますか？」と聞くと、ほとんどの方が「え？役所じゃないの？」と答えます。
お住いの地域に避難所はいくつありますか？市や区だったら、30ケ所はあるはずです。
それを全部、役所が開設・運営はできませんよね。
もし、夜中に災害が起きたら、きっと役所職員は勤務地までたどり着けない・・・。
避難所の他にも大規模災害時は役所ではやらねばならない仕事が山盛りです。
では、誰が避難所を開設・運営するのか？
それは地域防災（町内会や防災会など）です。
そう！私たちがこの手で避難所を開設・運営していきます。
もちろん、自宅が頑丈で避難せずに済むならそれが一番！！
でも、もしかしたらお世話になるかもしれない。
ならなくたって、お手伝いできることは山ほどあります。
平常時だからこそ、どんなことが必要か、どんなことを心がけたらいいか知ってみませんか。
ワークショップ形式で避難所レイアウトなどを考えます。
講師：細谷かこ（防災士・アウトドアイベント主催）最寄駅
●下丸子（東急多摩川線）
●平間（JR南武線）
持ち物
筆記用具
ご自宅または勤務先の防災マップやハザードマップ
タイムスケジュール
2019/9/7(土)
- 18:00
- 受付開始 FUN RUNNETを使用して、 最寄駅から会場までで防災や災害に関するもの・ことを写真でみられるようにしています。
- 18:30 - 20:30
- ●グループ分けの後、避難所運営ワークショップを行います。 ●発災直後〜避難生活、どんなことをしたらいいのか、気をつけたらいいのか。 ●多様な避難者への対応、避難所レイアウトなど ●避難生活での課題などグループごとにディスカッションし、避難所運営をシミュレートしていただきます。 ●実際に床にみんなで寝てみます。
イベント主催者
新感覚ランイベント FIND Adventureを主催しています。
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