静岡県(熱海市)
熱海こがし祭第51回山車コンクール 下天神町へ参加しよう! 受付終了
- イベント主催者
來宮神社例大祭「こがし祭」期間中の7月15・16日、祭りの一環として「こがし祭り山車コンクール」を開催します。国道135号を交通規制して行う、熱海で一番盛大な催しです。
このお祭りの主役は、各町内から出る伝統の木彫り山車、アイディアを駆使した装飾山車、そして神輿です。この日は、熱海市民は大人から子どもまでお祭り一色!豪華絢爛な「こがし祭り山車コンクール」に参加して、熱海の伝統、文化を体験しよう!
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- 開催日
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2019/7/15(月) 受付開始 15:30 ~Googleカレンダーに登録
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- 申込受付期間
- 2019/7/3(水)12:49~ 2019/7/15(月)00:00
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- 会場
- 伊豆サイクルステーションcafe468
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- 開催場所
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- 支払方法
- 会場払い
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- 代理申込
- 可
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- 参加費
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- 下天神町の山車を引いてお祭りに参加しよう!(保険代です) :
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500円
イベント主催者への過去のレビュー
イベント詳細
- 支払い方法
- 会場払い
- キャンセル受付期間
- キャンセル不可(主催者応相談)
- スポーツ
- その他
- イベント種別
- イベント
- 規模
- 30人~49人
- レベル
- レベル問わず
- 当日申込
- 可
- 計測
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- その他の特徴
- 出会い、女性向け
- 主催者連絡先
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一般社団法人 伊豆観光圏活性化協会(担当:松富)
bya05025@nifty.com、090-3301-5255
〒413-0021 静岡県熱海市清水町15-8 - イベントID
- E0031331
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おおよそ、今から1300年前、和銅3年6月15日に熱海湾で漁夫が網を下ろしていた時、御木像らしき物がこれに入ったので不思議に思っていると、童子が現れ「和エレこそは五十猛命である。この里の波の音の聞こえない七本のクスの洞があるからそこに私を祀りなさい。しからば村人は勿論入来たるものも守護試用」と告げられ村人達が探し当てたのが、この熱海の西山の地でした。また、御神前に、麦こがし、百合根、ところ、橙をお供えしたところ喜んで召し上がったと伝えられています。この7月15日に來宮神社の例大祭・こがし祭が行われ、熱海の氏子は海岸に出て、当時を偲んでお祭りをします。海岸で神様に「麦こがし」を供えたという故事から、別名「こがし祭り」とも云われ、例大祭には必ずお供え致します。現在では15日16日両日、熱海市街地中や国道135号を山車が練り歩く山車コンクールも同時開催されており、熱海の夏の風物詩になっています。
「こがし祭り山車コンクール」は、各町内から出る伝統の木彫り山車やアイデアを駆使した装飾山車・30数基が国道をうめつくし、「装飾」「お囃子」「行列」などで競い合います。鉦(かね)、笛、太鼓でお囃子を繰り広げ、山車同士がすれ違う時に見られるお囃子合戦も見ものです。
この山車と一緒にお祭りを練り歩きませんか。
熱海市下天神町の若人と一緒にお祭り気分を味わい、熱海温泉の歴史と文化を体感してみよう!
タイムスケジュール
2019/7/15(月)
- 16:00 - 21:30
- 下天神町の山車の神酒所ちかくの「伊豆サイクルステーションcafe468」に集合。 17時30分頃から山車が出発。一緒に町内を練り歩きます。サンビーチ前の審査員席前では町内の皆さんと一緒にパフォーンスを行い山車を盛り上げます。 21時頃には4町内が集まっての山車合戦があります。 そこでパフォーマンスを見て参加して終了です。
イベント主催者
【目的および事業内容】
当法人は、地方公共団体や各地方で地域の活性化に取り組んでいる事業主体、或いは地域住民に対して、地域活性化に寄与する事ができると考えられる各種提言を行うと共に、その実現に向けた具体的なプロジェクトの構築についての支援やコンサルティング業務を行う。またそれぞれの地方が魅力ある地域となる為の調査・研究を行うと共に、公益の増進に寄与する事ができる様々な活動を支援する事により、地域社会の活性化に貢献する事を目的とする。また、地域活性化には、地域活性化活動に積極的に参加できる子育て世代(20代から50代)を増やしていく必要がある為、その世代への支援事業を行うことを目的とする。
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