上信国境 ダム to ダム ハイランドラン 2024 受付終了

上信国境ダム to ダム ハイランドラン 2024
英語名：JOSHIN BORDER DAM to DAM HIGHLAND RUN 2024

福島和可菜さん

元 陸上自衛官
フルマラソンでサブ３を３度達成　

［マラソンの記録］
ハーフマラソン ２０１９ ハイテクハーフマラソン　１時間２５分４９秒（女性芸能人最速記録）
フルマラソン 東京マラソン２０１７　２時間５７分５１秒

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オンラインサロン　福島和可菜・舞のRUN＆BEER走って、飲んで、食べよう会！
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一般：150名
大会専用バス利用（公共交通機関を利用しJR高崎駅と会場間の往復大会専用バスをご利用の方）：25名
合計：175名

一般 9,500円
大会専用バス利用14,500円
【参加費に含まれる内容】
レース参加、参加賞、フィニッシュ後のスタート地点への搬送バス、スポーツ障害保険、バス代（大会専用バス利用）その他

・定められたコースでタイムレース方式（所要時間の少ない選手から順位を決定）とします。
・レース中に競技を中断（棄権）する場合は、安全確認上、必ずコース上の役員に申し出てください。計測チップは必ず役員にお渡しください。チップの返却がなされない場合、実費（2,000円）をご負担いただきます。
・競技続行が不可能と判断された選手は、役員が競技を中断させることがあります。
・大会中の事故、ケガ等への補償は実行委員会で加入する傷害保険の範囲と致します。
・レース途中に天候が悪化した場合、主催者側で中止することがあります。
・以下の選手は失格とします。
　-競技規則に違反し、また審判および役員の指示に従わなかった選手
　-参加資格を偽って参加した選手
　-関門およびゴール制限時間を超えた選
　-ゼッケンを着用しなかった選手
　-ゴミをレース中に投棄した選手
　-自然保護に違反する行為があった選手
　-不正行為を行った選手
　-携行品に不備がある選手
・制限時間 スタートから6時間（15時）
・エイドステーション［給水所］
　5km ウォーターステーション　(ドリンク)
　10km エイドステーション　(ドリンク、食べ物)
　15km ウォーターステーション　(ドリンク)
・コースのポイントには矢印表示、マーカーテープ等を設置し、距離表示は5kmごとに設置します。

注意事項
・大会は標高約1000～1,700mの高度ルートがコースに含まれており、コース高標高部では低温が想定されています。体力やスキル、装備品について各自でご留意いただきご参加をお願い致します。
・大会中は必ず健康保険証を持参してください。
・55歳以上の方は事前に健康診断を行ってください。
・台風等による荒天等、レースを行うことが不可能だと判断される状況の場合、競技を中止することがあります。競技開始前、開始後に関わらず、この場合参加費等の返金はいたしません。参加賞はお渡しをいたします。
・レース中の事故については、応急処置のみ行いますが、それ以外の責任は負いません。
・大会出場中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への掲載権は主催者に属します。
・競技以外の荷物には役員の指示に従い、所定の場所をご利用下さい。ただし、貴重品・壊れ物等については各自管理して下さい。主催者側では紛失の責任は負いません。
・ゴミは必ず各自で持ち帰ってください。
・駐車場は大会お申込みの順番で、①スタート地点周辺→②上野グラウンド(大会送迎バスでスタートまで20分）→③ヴィラせせらぎ河川敷(大会送迎バスでスタートまで25分）の順番で駐車場を割り当ていたしますので、お早めの大会お申し込みをお勧めいたします。

・大会中止基準 ：
１．気象警戒発令時
２．コース途中におけるがけ崩れ、落石など競技者の安全を確保できないと判断される場合
３．災害時
４．大会中止または途中中断の場合、参加費等の返金はいたしません。

・ 選手の責任
１．大会の距離と、山地の道路を走り続けるという特殊性を十分理解し、必要な訓練を行っていること。
２．この種の競技で起こりうる問題に対して、自ら対処できる能力を有し、自己責任であることを十分理解していること。
３．山地で予測されるトラブルや天候の悪化など（低温、強風、雨、雪）に、他に頼ること無く自ら対処できること。
４．疲労、内臓や消化器官の不具合、筋肉などの痛み、軽度の怪我が引き起こす肉体的、精神的問題に対し、自ら対処できること。
５．自然の中での活動において、安全にかかわる問題に直面した場合、自らがそれぞれの能力によって対応しなければならないことを十分認識していること。

・主催者の責任
１．大会スタッフを通じ、善良な注意者としての管理義務をもって選手の安全管理を行うこと。
２．コース上にマーキングおよび案内看板を設置すること。
３．賠償責任および選手全員の傷害保険に加入すること。
（傷害や疾病、その他競技中の事故等については主催者で応急処置は行いますが、保険の範囲外の責任は一切負いません。）
　加入傷害保険：検討中