喜界島マラソン実行委員会さんのレビュー一覧

いびえつ

5.00

離島ならではの暖かいおもてなし

初参加でした。
エイドやコース上での島っちゅの方々の応援はとても暖かく、最高のおもてなしでした。
景色も最高!
色々な写真スポットで遊びながらの完走。
後夜祭では黒糖焼酎飲んで、島料理を食べて、伝統芸を見て、最後はみんなで踊る。
ハクチョウの仮装者数日本一の大会、また参加したいです。

ジャーディン

5.00

おもてなしと応援が最高の島マラソン

ランナーの参加者が200人弱と小規模ながら島民全体がランナーを応援してくれるので、個別に声をかけて応援してくれる率は、他のマラソン大会より圧倒的に高いです。ゼッケンが下の名前で表記されるので「〇〇君頑張って〜!」と言われ嬉しくなりました。
大会後の打上げパーティーは島の料理や演舞など食と島の文化に触れられるとても楽しいパーティーでした。
翌日島から帰る際、また行きたいと思えるような素晴らしいマラソン大会でした。

げたげたまん

5.00

喜界島の自然にどっぷりつかる

島の自然と島の人の応援に押されて走る快感を味わえました。真夏なみの暑さも良かった。

喜界の星

5.00

小さな離島の、楽しいマラソン大会。

喜界島在住者ですが、年に一度の大変楽しいマラソン大会です。
島外の大きな大会のように、何千人から何万人規模ではなく150人から180人前後の参加の人数の為、島民の皆さんがゼッケンに書かれた
名前(下の名前をひらがなで書いて有ります)を読んで、たろうさん頑張れ、はなこさん頑張れと応援してくれます。
エイドも16個所有り(2~3K毎に1個所)地元のサトウキビ菓子、花良治みかん等多数有ります。
打ち上げ等も有ります(2024年実地)

nathasia

5.00

島民全体で応援してくれてます。

島特有の気候でなかなか安定してくれなくて、午前中はちょい曇りでしたが向かい風が強く、後半にかけて晴れ間の日差しにやられる過酷な戦いでした。しかしそれに勝る島民の方々の熱い応援があり、制限時間にはちょびっとオーバーしましたが、ゴールまで走らせていただき楽しめました。来期はちゃんと整えてしっかりリベンジしたいと思います。

ウッドバンク

5.00

喜界島の島人の心が通うフルマラソン

喜界島役場の方々が優しく、会社のスタッフも、最後尾ながら毎年、完走をさせて頂き本当に感謝しております
島民の方々が優しく、本当にコロナ前 コロナ後、3回完走させていただいてます!

必ず毎年行きます

Mahidol

5.00

喜界島フルマラソンとは

初参加でした。結論から言うと「東京マラソンを走るよりもずっと辛かった。しかし島の人との距離が近く温かみを感じたマラソンだった」です。
辛かった理由は、圧倒的な「島の天気の気まぐれ」で主に2つです。まず、走った時間の半分は、終始、向かい風が吹いており、大腿四頭筋・腸腰筋の疼痛出現と共に心が折れそうになりました。また、隆起速度世界第2位というだけあるのか、上り下りのアップダウンが初回は辛く、中々思うように進まなかったのが正直な所です。タイムを意識して走る方は、東京マラソンのような比較的天候や地理に影響されないコースとは異なり、「地理の影響を必ず受ける」ため、若干、いつもよりタイムに影響が出る可能性はあります。
しかし、そんな厳しい中、島の人との距離が近く、老若男女問わず応援してくれる温かさが個人的には、心強かったですし、笑顔になれました。
ファンランは最高ですし、サブ3を目指している方などにも遣り甲斐のあるマラソンだと考えます。
また行きたい!喜界島!!

nobunson

5.00

後夜祭終了までが喜界島マラソン

「楽しい」を体感する大会
エイドがたくさんあるのに、その上に私設エイドもある!
もちろん全部立ち寄る エイドからエイドまでを全力で走り
エイドで食べて飲んで地元の人と一緒に踊る・・・
そして、次のエイドまで全力で走る(距離間 平均3キロぐらい)

後夜祭は、たらふく食べて飲んだら、踊る・・
手を抜かず必死に踊る
挙句、舞台に上がってまで踊る・・

フルマラソンですが、体力的にはウルトラマラソン並です

楽しい過ぎるのでリピート決まり!

anzu0717

5.00

あったかいマラソン大会

初めてフルマラソンに挑戦しました。
綺麗な景色の中を走ることができたのはもちろんのこと
ボランティアの方、島の方みなさんの応援があったかくて応援のおかげで完走できたと言っても過言ではないくらいでした。
元々公表されていた給水ポイント以上に、個人で給水場所、応援場所を作っている方もおられて、多くの場所で多くの人に励まされながらなんとか完走することができました。

島全体で盛り上げられている大会だなあ、と感じました。大変でしたがまた参加したくなるような大会でした。

マラソンに携わった全ての方に感謝いたします。ありがとうございました。

toynum

4.33

少人数で島の人の応援もよい

天候がよかったのもあるが、楽しく走れた。
打ち上げパーティーなどがないこと、ないことのアナウンスがなかったので、当日の食事などはどうしたらよいのか(店の予約などしてしまってよいのか)などが分からなかったのが、少し不満だった。

は~まん

5.00

楽しさはついにNAHAマラソンを超えた!

第1回大会から毎回かかさず参加していますが、島っちゅの皆さんの認知度もどんどん上がってきて、沿道の応援の温かさが身に染みる大会です。特にコスプレしていると「待ってたよー」とか「おかえり〜」とか声をかけてくださり、こちらも「ただいま〜」とか「帰ってきたよ〜」とか応答したりして。。自分が出場している大会ではNAHAマラソンが一番楽しいと思っているのですが、今回は規模は違えどそのNAHAを超えたと思える楽しさでした。
3キロ前後毎にあるエイド、そして食べ物豊富な私設エイド、ゴール後の鶏飯とソーメンとボランティアの皆さんにも頭が下がります。特にボランティアにかりだされてる(?)喜界高校生がスレていないというか、ホントにかわいい。
普通のスタイルで参加するのも良しですが、コスプレすることを強くお勧めします。

takashikajihara

5.00

日本一温かい応援が得られる大会!

ゼッケンにファーストネームを入れることで島の人から名前を呼んでもらってとても嬉しかった。太鼓や三味線の応援は力をもらえる。

キミカヨ

5.00

喜界島マラソン最高

今まで参加した大会の中で最高です。アットホームな雰囲気でランナー、スタッフ、ボランティア、応援の皆さんが一体となり、盛り上がりました。ゴール後の鶏飯、そうめん、漬物、トマトも美味しかったです。コース上では町民の皆さんの応援が途切れません。40位で飛び賞もいただいてありがとうございました。

さいう

5.00

温かい声援でなんとか完走

初マラソンでしたが、沿道でたくさんの人たちが応援してくださったことできつい区間もなんとか乗り切ることができました。

喜界の星

5.00

小規模な思いやりのある大会です。

鹿児島県大島郡喜界町(喜界島)で開催される、参加人数が150人から200人程の小規模大会ですが、小規模ゆえに町民の応援がゼッケンに書いて有る下の名前をみて、一人々に名前で読んで応援しています。観光名所の一本道(シュガーロード)、スギラビーチ等、景色も飽きが来ません。今年は北は北海道、南は沖縄からの参加ランナーさんもいました。

Ken U

1.00

結局いけなかった

飛行機は予約できていたのですが,宿泊場所が取れず・・・。事務局に聞いてもキャンセル待ちでお願いしますとのこと。結局なしのつぶてで。飛行機も結果キャンセル費を払って・・・走りもできず,なんかなぁって感じです。島マラソンだから仕方がないと思ってますけど・・・

喜界島の島民の皆さまに感謝

大会運営はもちろん、熱烈な応援とおもてなしのホスピタリティが凄い!天候にも恵まれ、最高に幸せな一日となりました。

bushi21

1.00

サプライズに感謝

前日受付時に「お誕生日おめでとう。」と声を掛けられ、記念品と祝福の言葉を頂きました。サプライズに感謝、とても嬉しかった。
レース中は、沿道に並ぶ多くの島民の方々から、ゼッケンに記載された名前や出身県で応援されるので、とても嬉しかった。
参加ランナーが少ないので、周りを意識することなく、すばらしい景色や温かい人情を楽しみながら気持ち良く走れました。もう一周走りたい気分でした。

nathasia

5.00

島全体での応援。

とにかく応援団がいたるところにいますからヘタるヒマがありませんw島一周見所満載なコースです。宿泊施設も十分に出来てきましたから観光セットで楽しめます。

よーよー1967

5.00

ホスピタリティ最高、侮れないアップダウン

前日入りしました。フライト到着が遅れたため、ゼッケン受付の時間に間に合わないと諦めていました。しかし空港に着くと、受付が延長になり、車で送ってくれる、さらにそのあとホテルまで連れて行ってくれる、という話で、とても助かりました。
レース当日も沿道に島民のみなさんが多数並び、声がけはもちろん、太鼓叩いたり、ペットボトルで音鳴らしたりの熱烈応援でした。走りながら沿道の人たちを見て、この人たち、さっきいたよね?移動して応援を続けてくれていたのでしょうか。給水・給食も、水かけも、レース後の鶏飯もホスピタリティ満点でした。
走ることに関しては、好天で暑かったです。また、平坦と聞いていた割には、意外にアップダウンがあります。前半です。侮れません。沿道のみなさんが応援してくれますが、風景が単調なので、後半はしんどさが増してきます。
島民のみなさんのやさしさに触れて、心も洗われるマラソン大会です。