芝生のコースを走れるのは楽しい。誘導の方も、気配りして下さって、安心でした。

千葉の昭和の森を2.5キロ×8周の20キロのクロスカントリー。
アスリートクラスの人はキロ3分台で走ってるけど、ゆったりクラスはキロ5分台の人がメイン。
マラソンに向けたトレーニングの一環として、自分1人の練習よりも速いペースで走ることができてちょうど良い。給水も1箇所あれば事足りるし、コンパクトでよいイベントです。
参加者数があまり多くないのは走る側には混んでなくて嬉しいけど、来年も開催大丈夫かなと気になるところ。

2年ぶり4回目の出場でした。予想以上に気温が高く、想定外の暑さには苦戦しましたが、おかげさまで、60台1位をいただきました。また、能登半島支援のスープ募金にも、わずかながら協力しました。

楽しく走ることができました。3キロの周回コースで1キロ毎に表示があると、もっといいと思いました。

落ち着いた雰囲気で良かったです

コロナでキッパリ辞めてしまったランニング習慣。
今年1月10キロの体重増加をきっかけに、ウォーキングから再スタート。
4月にはやっと3キロほどジョグができる程度まで、、、
7〜8月　暑い日が続いてまたまたウォーキングを交えたランに逆戻り
これでは復帰前にマラソン嫌になると感じ、とにかく大会にエントリーで出会ったのが今大会。　
まだハーフは無理そうなので10キロから、、、
以前参加していた千葉マリンより小規模で暖かい雰囲気の大会。
おかげさまで緊張感も和らぎのびのびと参加させて頂きました。
運営のスタッフさんも全員親切丁寧な方たちで　また出場したいと強く思いました。　周回コースで何度も声掛け励まされ楽しく完走できました。
おかげさまで目標にしていたタイムをかろうじて切ることが出来、また一歩進む自信をいただきました。
いろいろありがとうございました。またよろしくお願いします。

横浜在住者からは、日帰り可能な事とリーズナブルな参加費に魅力を感じエントリーしました。私は60㎞に参加しました。当日のコース変更には変更部分のコースが頭に入っておらず、少し焦りましたが結果的には楽しく走れました。10㎞毎のCPやゴール地点でのスタッフの方は親切に対応してもらえて助かりましたし、ありがたかったです。レース自体は河川敷を走るだけで飽きるかなと思いましたが、いろいろな方に声をかけてもらえて楽しく走れました。給水についてはCP以外ではなかなか調達は難しいです。特にスタートから20㎞くらいまでは自販機も見つかりませんでしたので注意が必要です。レース後の銭湯も送っていただけたのでゆっくり浸かることができ、さっぱりして帰れました。スケジュール合えばまた参加したい大会です。ありがとうございました。

これまでにフルマラソンは何回か走りサブ４も達成できていたので次はウルトラだなと思い、完走に向けた初めの一歩ということで５０キロの部にエントリーしました。

フルで本当に苦しくなる３５キロより１０キロ手前の２５キロくらいから足は痛くなりペースはがた落ちするなか、これまでの参加者が多い大会と違い殆ど単独走でしたので気持ちを維持するのが困難でした。

しかし、今回初めて参加して感じたのは各参加者のレベルの高さと、この場で走ったランナー間でしか共有し得ない一体感です。

１００キロをサブ１０で走るレベルのランナーの走りを間近に見ることができたのと、すれ違う際にお互い自然と声を掛け合ったり、ハイタッチを交わしたりすることは、これまでの大会では経験できなかったことでした。

規模は大きくないかもしれませんが、１０キロ毎にしかないエイドと、コースの多くを占める未舗装路はまさにサバイバル。良い経験となりました。

自分のレベルの低さを痛感する結果となりましたが、これに懲りずに１００キロマラソン完走に向けて練習していきます。

次回はより成長して参加したいと思います！

６０Ｋに参加しました。普段、練習している多摩川でもあり気楽に参加できました。スタートもある程度自由だし、参加者に任されている感が良かった。主催者の方々も気さくな感じで良かったです。
スタート直ぐの河川敷は未舗装なので、参加者の判断で舗装路へ回っても良かったかも。来年もタイミングがあえば参加したいです。

初めてのウルトラ。ウルトラは参加費も高いし、前泊だったりと、お金もかかります。
この大会は、参加費安いし、私の家からは始発で間に合うのが、初めての100に選んだ理由です。
安くても、10キロごとにエイドもあるから助かりました。後半には、おにぎりも出たしね。

フルマラソンを何度か完走した事があったので、今回50kmの部に参加しました。走るコースは10km毎に設置されているチェックポイントを通過すれば、どの道を走っても良い、という事でチェックポイント以外に基本的はスタフがいませんが、河川敷往復コースという特徴から、参加したランナー同士で声をかけ合いながら走り、時には道が判らなくなった時に教え合う等、とてもほのぼのとしたものでした。ただ初心者にお勧めできる大会ではない、と思いました。

多くの方に支えられて、ありがとうございました。
1.50キロエイドで、塩おむすびが無いのに残念。70キロ地点では、100個も余ったとか。配分がおかしい？
2.去年は無かったTシャツは増えたが、なんか残。むしろ参加費を安くして欲しい。
3.朝の5時半から説明会。電車が通るので、聞こえないし、説明書に書いてあることばかり。当日変更点があれば、掲示や紙やメールで周知して欲しい。
4.自転車がダッシュしてくるので怖かった。これは主催者の問題ではないが。
5.支払いは、クレジットカードを使ったが、本件の明細がわかりづらく、電話で問い合わせしたくらい。問題無かったが改善を求める。
●地元の人に、なんのレースとか聞かれたり、足を引きずっていたら、大丈夫？など声をかけて頂いたり
アットホームな大会でした。
富士山も綺麗に見れて良いコースです。

多摩川河川敷を北に向かい、往復するウルトラマラソン100キロに参加しました。

私たち参加者のほかに、河川敷をジョギングするランナーの方や散歩される方、サイクリストの方がたくさんいらっしゃいました。

スタッフの方々が丁寧に準備や運営をしてくださり、感謝いたします。
また、私たち参加者に河川敷を散歩される方々が、頑張って！ファイト！など温かいことばをかけてくださりました。

初めて、ウルトラマラソン100キロに挑戦でした。富士山がが美しく眺められる好天で、気温もちょうどよいものでした。

高低差が少ないので、初挑戦に適したコースでした。

一点だけ改善されるとよいことを書きます。
正式なコースが、サイクリングロードなのか歩道なのか曖昧なことです。参加者としては、どこを走ってもチェックポイントを通過すればよいのだろうと思いました。
私の持っているGPS腕時計では、かなりの誤差が生じました。腕時計の精度にも問題がありますが、正式コースから知らない間にショートカットしたことによるものもあると思います。

舗装された道の使用許可が出なかったため、砂利道中心の川沿いの道をコースにすると開会式で説明があったが、事前にアナウンスしてほしかった。＃気付いていなかっただけかもしれないが。

新緑の多摩川河川敷を楽しく走りました。
小規模の大会の為余り力まず、ピクニックの様に河川敷にシートを敷き、仲間と和気あいあいとした雰囲気の中とても楽しむことが出来ました！
チームワークも生まれました。

暑さとコースの道幅が狭い部分があったりして、通常の20キロよりかなり疲れました。また給水も2か所で、スポーツドリンクは１か所だけだったので結構つらいものがありました。気候にもう少し臨機応変に対応いただけたらよかったと思います。

今年から土日は土手上の歩道を使えなくなったとのことで河川敷の5キロ周回コースなのだが、そのうち5分の3は砂利混じりの未舗装路でした。
あまり走り慣れていないこともあり、悪戦苦闘することになりましたが、最低限のタイムは維持できました。練習の機会としては良かったです。
スタッフの方の対応についてちょっと苦言を。
コースにいるオジサン方のヤル気のないこと。ランナーを励ましもしないのはまだしも、誘導棒すら振らない、最悪は道端にしゃがみ込んでる人もいる始末。あれならいない方がいい。
そして、ゴール後のチップを外す係のスタッフが最低で、私が行った時、片手でスマホで会話しながらもう片手で私のチップを外そうとしたがなかなか外れず。すると彼は無理やり引っ張ってチップを外したのですが、そのせいで、ゼッケンは破れ、ゼッケンを留めていた安全ピンに引っ張られランシャツに2ミリくらいの穴が開いてしまった！
文句言おうかと思いましたが、大勢いる中でしたので泣き寝入りしましたが、今まで見た中で最低のスタッフでした。

六郷土手から多摩川まで遠過ぎず、マラソンコースも分かりやすくて良かったです。
運動場を利用してるひとたちともトラブルもなかったので、快適に走れました。
ただ、近くに自販機とかがなくて気軽に水分補給が出来なかったので、コンビニで事前に飲み物を多めに買っておくことをオススメします！

暑かったけどちょうど満開の桜を見ながら平坦コースでのんびり走れました、エイドもそれなりに充実していました。

第一回大会の書き込みからすると、運営はだいぶ改善されているのだと思います。
ストレス感じることなく、何より桜も芝ざくらも満開で楽しく過ごせました。
最終種目の10k参加でしたが、参加賞はタオルや青TシャツLサイズがなくなっていたのが残念でした。