初参加でした。
赤目四十八滝には行ったことがなかったので観光を兼ねて名張駅前で前泊。
ホテルを出た時に降っていた雨も受付の頃には止み、ワクワクのうちに迎えたスタート…ウォーキングエリアの滝では記念写真を撮りながら歩き、トレランの大会ではないみたい（笑）
タイムを競っていないので、エイドではしっかり給食してゆっくり休憩。
コースの途中の青蓮寺ダムでダムカードもGET。
参加人数が多くないのでゴール後の温泉もゆっくり・ゆったり入れて、とても良かったです。

滝のエリアを過ぎた林道でコースの分かりにくい所があり前後にランナーさんがいなくて不安になりましたが、そこ以外はコースも分かりやすく走りやすかったです。

おもてなしの温かい大会で大満足でした。
スタッフ・ボランティアの皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

雨上がりの赤目四十八滝は滑り易く大変慎重に走った

道しるべにピンクのリボンがわかりやすかったです。
みなさん慣れた方ばかりで初心者のわたしには少しハードでした

前半は登りでキツですが、後半は下りで気持ちよく走れました。帰りも臨時の送迎バスを出して頂き良かったです。

ゆっくり走れるので、景色も楽しめてよかったです。走力の違う友人を誘って走るのもいいかもしれません、何しろレースではないのでペースを合わせて走れます。ゴールの温泉もいいのですが、食事付きでなくても良かったかな（そのぶん、参加料が安くなればもっといい）、食堂の店員さんが普段にない人数の来店のためかあたふたしてました。

21キロなら、ハーフに少し足した気持ちで走ればイイかなぁ～と思ってたら、山で登りの急な坂が割とあり、苦しみました。
主宰者さんも言っておられましたが、30キロ位の気持ちで挑む必要があります。
登りで足を酷使するようで、最後の賀茂川沿いに足の疲れが身に染みました。
けど、イイ経験になりました。

山の中は、きつかったけど、走りやすかった。

明日香村のロケーションで走ることができて最高でした。コースもかなり面白いコースで、まるで冒険をしてる様でした。
初めてのトレイルランニングでコースの内容にびっくりすることもありましたが、普段走らない様なコースも体験でき楽しかったです！

タイムレースではなかったけど、明日香村の歴史ある街並みや山越えなどいろいろ楽しめたコースでした。山越えでは、トレイルシューズをはいていたのですが、手袋を忘れたため、倒木や四ツんば姿勢で進まないといけない箇所もあり、大変でした

ギザハウス様主催の参加は2回目です。アットホームでコストパフォーマンスの良さとゴールが銭湯はランナーには大変ありがたいです。

道しるべのピンクのテープ、山頂手前まではしっかりマークされていたのですが、途中からなくなりました(私が気づかなかっただけでしょうか？)。特にケーブル比叡駅を過ぎて延暦寺に向かう重要な分岐点（T字路）には何の印もなく、一緒にいた数十人が迷っていました。
スタート前に、コースの説明が口頭で延々とあったのですが、地元の人や走った経験のある人でないとわからないような説明でした。
心配になり、下山の時はスタッフの後をついていったのですが、その方も迷いそうになっていました(幸いコースをよく知っている参加者の進言でロストは免れましたが...)。
運営に難ありというのが結論です。

思わぬ雪中走行となりましたが、道もさほど悪くなく、楽しめました。雪をかぶった御堂は冬らしい風情があります。集合時間が比較的遅いので、余裕で参加できます。ただ、お昼のそばが昼食時と重なってしまい、蕎麦屋で1時間近く過ごすこととなりました。あと30分早くスタートしてほしかった。ケーブルカーの駅からの下りは、道を間違ってしまい、高校野球所の前に出てしまいました。でも道は悪くなく、下りトレイルを楽しめました。