初参加でした。あいにくの雨模様でしたが、秋の名久井岳のにぎやかさや、イベント会場での食事、レース後の温泉と、十分すぎるほどの満足度でした。関門の制限時間は初心者に優しく、誰でも楽しめるコース設定だと思うので、もっと参加者が増えてほしいと思います。スタッフの皆様ありがとうございました。来年も出たいです。

トレイトランニング初心者です。自分的にははー雨模様で途中難しい箇所もありましたが、無事完走。青森県でトレイル大会が少ないので続いてほしいです。鍛錬してまた参加したいです。

何よりも数年振りの開催でただただ感謝しております。また雨の中でのスタッフ・ボランティアの方々の笑顔に、かなり元気をいただきました。コースは雨で滑りやすいところもありましたが、シングルトレイルを気持ちよく走ることができました。来年以降の本大会は快晴の名久井岳を走りたいと思える大会でした。

大会当日の悪天候のなか、開催を決断していただいた主催者の方々に感謝しております。またスタッフの皆さんの笑顔にも元気をもらいました。
ただ、ゴール約2キロ手前のお寺がある分岐点でコースを私も含め上位の方もロストしたようで、スタッフの方が案内してほしかった。ゴール後その旨を主催者席に提言したが、冷たくあしらわれた印象でした。

レース終盤でロストした者です。選手が事前にコースを把握しておく事が大前提ですが、レース終盤お寺のある分岐点、私が通過した時点で誘導者はいなく、もう通過できない方向に進行方向を示すオレンジマーキングが見え、正しい進路にマーキングは見えない状況でした。オレンジマーキングを目印に分岐を進むというルールがある以上、最終ランナーが通過後、通過できないようコーンを置くなりマーキングを外すなり、それができなければ誘導者が持ち場を離れずしっかり誘導すべきです。ロストに気付き戻ってきた後に誘導者の方がおり、笑いながらごめんなさーいと言われ、責任感のなさを感じました。ブリーフィングで、わかりずらい分岐にはスタッフを配置し誘導すると説明している以上、しっかり責任感をもってやるべきです。また、誘導スタッフがいたりいなかったりという状況は選手にとって不公平だと思います。選手の中には日々トレーニングを積んで、それなりの思いをもって参加費を払いエントリーしている者もいます。様々なトレランの大会に参加してきましたが、運営体制によりここまで不快な思いをしたのは初めてです。もっと良いイベントになっていくよう願っています。

レースは最高に良かったです。
駐車場にトイレが有れば良かったかな〜。