普段は車で通り過ぎる街を自転車で走るので、たくさんの発見があります。地図がなかなか読めないけど、道を間違えたり方角が違ったり、迷うのも超楽しいです。
次の大町市も参加します！

基本的に大会は、公共交通機関で行く方が好きな私。サイクルロゲイニングは3回目でした。この魅力は、輪行した自転車で、競技にも出れるってところ。そして帰り道もいい気分で、愛車を抱えて、電車に揺られながら帰れます。

フットのロゲイニングが好きな方なら、九分九厘好きだと思います！

山岳コースがあり高得点なので目指そうとルートを決めました。初コースだったので頂上までの距離、勾配もあまり分からず少し不安で時間がかかりました。その為コンプリートは出来ませんでしたが、予定通りのコースを回れて良かったです。山岳コースがもう一つあると盛り上がりますねー

真夏の開催ありがとうございました。よいトレーニングができました。ゴール後のきゅうりは最高でした！
また来年も是非是非参加せてもらうつもりです。

トレイルコースに参加
制限時間が６時間あるので楽しめながらはしれた。
次回はスカイコースにチャレンジしたいです。
要望として、とても良い大会なので来年はさらに参加者が増えることが予想されます。
スタート地点や途中のエイドにトイレの増設をお願いします。
（とても良い大会：スタッフの対応が親切、コースがシンプルで楽しい）

スカイコースに参加。コースは１６Kまでロードと石がゴロゴロした林道をひたすら上る。早朝なので、意外と涼しく快適に走れた。１６Kからの３Kは激坂のトレイルを登って、帰ってくる。登りはひたすら耐えればいいが、下りは急すぎて、自分のようなロード系ランナーは苦労する。カモシカのようなランナーに次々抜かれる。給水のほか、水かぶり場があり、ジャブジャブ水を被ったら生き返った。ラスト６Kほどのロードに戻ってきたら、暑い暑い。そこまで下りを飛ばしてきたものの、暑さで足が止まってしまった。ラスト１K切ってからの激登りは、とんでもなくキツく、一瞬歩いてしまった。ゴール後は、おばちゃんがホースで水をかけてくれ、助かりました。隣のファミマでビールを一本買って、きゅうりをつまみにしたら最高でした。参加賞のキャベツがめちゃデカかった。ロード系ランナーとしては、次はトレイルコースにも挑戦してみたいですね。少なくとも前半は涼しいので、夏場の走り込みには最適だと思います。

スカイコースに参加しました。2447mの鉢盛山の山頂に行って帰るレース。登山道はよく整備されていて、暑い中これだけ綺麗に整備する労力を想像すると感謝しかありません。コースは中々のキツさだし毎年暑いのですが、いたる所に水被りスポットやシャワーを設置してくれて本当にありがたい。今年の参加賞がキャベツかとうもろこしを選べるようになっていたのもとてもよかったです。ありがとうございました。

登りは、キツイのは当たり前、
下りの林道は足の裏が痛かった！
林道はまだ日陰だが
最後のロードが日陰がなく
日差しがキツく、しんどい、
最後のエイドの水が
お湯になってました、
７時間ギリギリは、キツイ

ロードコースに出場しました。スタートの時は曇りでしたが、途中から晴れてきて一気に暑くなりました。途中での給水が少ないので、ドリンクボトルや塩タブレットを持って走って良かったです。農作業中の方が手を止めて応援してくれて嬉しかったです。おかげで去年よりタイムを伸ばすことができました。ありがとうございました

地元の大会であり、前から挑戦したいなと思っていた大会でした。
昨年は自分の所属チームの仲間を応援に行きましたが、今年は参加することができ、スカイコースに挑戦しました。
慣れないトレランと急登、下り坂でのダメージも受けましたが年代別1位の結果に満足です。
派手な大会ではありませんが、運営の皆様、応援の皆様には温もりを感じる精一杯のもてなしをいただいたと思います。
ありがとうございました。
また鍛えなおして挑戦したいと思います。

公共交通機関でのアクセスは難しい鉢盛山に登らせていただきました。自分の力量では林道区画が想像以上に走りづらく、復路のくだりでもスピード上がらず、関門となりました。会場への往復は宿泊地の松本から大会バスを利用させていただきました。本当は前泊を朝朝日村とも考えたのですが、その点も含めて次回への課題としたいです。お世話になりました

エントリーした友人に誘われて、やるなら山頂を！とスカイコースへエントリー。
ロードの大会しか出た事なく、トレランも登山も未経験でペースのイメージも全く出来ないまま当日。

思ってたよりキツい林道、特に登山道は「休まない程度でゆっくりでいい」なんて思って臨んだが、そんなペースのつもりでももうゼーゼーで休みまくり。

なんとか登頂証はいただけたものの、登山口までで脚が終わり走れず、復路のネッコ沢で無念の関門…少し回復し走り始めた矢先で残念。
関門時間をちゃんと理解してなかったのがいけないが、次の関門までの時間と距離を進行方向に示していただけるとありがたいです(後でエイドを撮った写真みて表示があったことに気づいた)

やるなら登山とトレランの勘どころを身につけて臨むといいです

上って下ると言う単純明快なコースで走る事にひたすら集中出来ました。私はスカイコースに参加したのですが、ロード、林道、山登りとそれぞれの特色があり、変化が良かったです。エイドもシンプルでゴミが出なくて良いと思います。ただ、一点あるとすれば水掛け場で水が少ないのでもう少し水がたくさん出てればと思いました。
ゴール後のきゅうりとトマトは美味しかったです。
また参加したいと思いました。

・スタート前に山頂の反射版を目指して走る！と目標がはっきりして良かったです。
・普段平坦な道ばかり走っている為か未舗装路、登山道は転倒の危険でペースが上げられず苦戦しました。登りとけわしい道ばかりでしたが障害物も無く整備されており感謝です。
・スタッフの皆様も猛暑の中、各地点での補給、応援おつかれさまでした。過酷な環境で応援のありがたさを実感しました。
・各地点での補給の水がぬるかった為、もう少し冷えているとありがたかったです…。
・頂上での登頂証は大きな達成感が得られました。完走に向け励みになりました。
・初めてのトレイルラン含む大会参加でした。トレイルの楽しさを知りました。来年も参加したいです！

初参加。スタートから19km先の鉢盛山山頂がターゲットだったので、絶対にここまでは、の堅い意思で体、脚を、前に、前に、と運んでいきました。登山をする身です、急勾配の登山道を登りつつ、整備された道の状態はすぐに気づきました。暑い時期に、これ程までに整備を繰り返されてきたこと、どれほど大変であったろうか、を思うと、胸が熱くなりました。沿道、各エイド、山頂や要所に立たれたスタッフの方々から、気持ちを奮い立たせてくれる言葉の数々に何度励まされたことか。熱い応援を浴びるうち、こちらも、あれよ、あれよ、という間に、後半関門も一つ、また一つ、と時間内にクリア。そして、何と、レース前には想定すらしていなかったゴールにまで辿り着くことが出来ました！
宿泊先に困っていた私に観光協会の方からホームステイ先を紹介頂きました。前日から、そのホームステイ先にて、大変暖かいおもてなしを受け、今、自分の持っている以上のパワーを貯めこめたお陰でもあったのだろうと思っています。自分の力というよりも、朝日村の方々に助けられたような完走になりました。還暦の年の思い出深いイベントになりました。朝日村、のどかで、いい村ですよ！

一体感のある、ほのぼのとした大会でした。
コースはとても走りごたえのある、コースで景色も綺麗でした。
エイドもところどころにあって、夏の暑い時期には凄くたすかりました。
スタッフの方も親切で、朝日村の良い所がアピールさらていました。来年も参加します。

林道がわりと涼しくて走るのが楽しかったです。

暑い時期に長い距離を走ることができないので、練習のために初めて参加しました。楽しいコースで、ボランティアの方々の温かいサポートもあり、楽しい大会でした。参加賞のトウモロコシも甘くて美味しかったです！！

今年はトレランに挑戦したいと選んだこの大会。
せっかく出るならスカイコースと思い挑戦しました。
動画で予習していたものの、折り返しの山頂が途方もなく遠く感じ、折り返してからゴールまでがこれまた遠い。
それでもゴールできたのはスタッフさんや村民の方々のサポートや応援のおかげです。こんなにもフィニッシュに喜び、感動し、満足し、自信になり、爽快感を味わい、幸せを感じ、きりが無いですが最高でした。
ありがとうございました！

朝早くスタートするので、お昼には終わるところがよかったです。コースはロード、林道、山道をひたすら登り、山頂からひたすら下る（ロードはアップダウンあり）でわかりやすいです。スタート会場にはコンビニがあり便利でした。暑い夏の時期ですが、天然の被り水や放水してくれる箇所もあり助けられました。ゴールでは水浴びができ、地元産のきゅうり又はトマトをいただけました。地元の方の温かさに触れられるとてもいい大会でした。
残念なところは、開催地に近い宿泊施設が少なく、朝早いスタートなので遠方から来る身としては、宿泊場所探しに難航しました。朝日村で前日だけでも民泊サービスなどがあるとありがたいです。また、男子トイレの数が少なく、待ちの行列がスタート直前まであって気の毒でした。建物の2階が立ち入り禁止になっていたので、開放した方がいいと思います。さらに、大会規則を明らかに守っていない（水なし、カッパなし）方がいたので不信感が募りました。また明らかな方には装備チェックをして、ルール違反は出走を許さないでほしいです。